2018/07/07国内男子

首位にキム・ヒョンソン 今平周吾、藤本佳則らが2打差

、ガン・チャルングン(タイ)。通算5アンダー6位で、木下稜介とウォンジョン・リー(オーストラリア)が続いた。 通算4アンダー8位に首位から出た上井邦裕、ハンジュンゴン(韓国)ら8人が並んだ。 28位
2019/08/29国内男子

池田勇太が暫定首位 大雨で日没順延

地元福岡の小田孔明、岩田寛、ハンジュンゴン(韓国)、ニコラス・ファン(マレーシア)の4人が続いた。6アンダーで、約3カ月ぶりに日本ツアーに参戦する小平智、今平周吾、浅地洋佑、J.チョイが並んだ。 前年
2019/07/07日本プロ

時松隆光が首位浮上 石川遼は4打差追い午後の最終Rへ

」をマークし、通算13アンダーとして単独首位に立った。今季初勝利に向け、午後0時45分に最終ラウンドをティオフする。 通算12アンダーの2位に松原大輔とハンジュンゴン(韓国)。2週連続優勝のかかる星野
2019/07/06日本プロ

石川遼ら3人が首位 最終日は2009年以来の36ホール

「67」でプレー。通算10アンダーで北村晃一、ハンジュンゴン(韓国)と並んで首位で決勝ラウンドに進んだ。 1打差の4位にショーン・ノリス(南アフリカ)がつけた。8バーディ、1ボギーの「64」をマークし
2019/11/05国内男子

宮里優作が帰国参戦 賞金レースは残り5戦

ランキング1位、同2位に17年大会覇者のチャン・キム(米国)、同3位に今季2勝の石川遼がつける。賞金レースにも注目が集まる。 予選ラウンドは、前週大会優勝のハンジュンゴン(韓国)と2位に終わった今平、若手ホープの星野陸也が注目組。石川は秋吉翔太、出水田大二郎と同組になった。
2019/11/02国内男子

今平周吾が今季2勝目へ単独首位浮上 2打差に小平智

アンダーとして、単独首位に躍り出た。現在、賞金ランキング2位につける今平。あす最終日は10月「ブリヂストンオープン」以来の今季2勝目を狙う。 通算14 アンダー2位にハンジュンゴン(韓国)。通算13
2019/11/01国内男子

岩田寛が首位キープ 後続に2打差

岩田寛が4バーディ、1ボギーの「69」でプレー。通算10アンダーとし、「65」をマークしたチョ・ミンギュ(韓国)と並び首位をキープして大会を折り返した。 2打差の通算8アンダー3位にハンジュンゴン
2019/05/05国内男子

「令和」初戦は46歳・宮本勝昌が制す 逆転でツアー12勝目

ホールアウトしていた今平周吾を1打差で振り切り、「令和」初戦を制した。 今平が単独2位。7アンダー3位に重坤(韓国)、マシュー・グリフィン(オーストラリア)の2人が続いた。 3打差の6アンダー5位に首位で出た
2018/11/11国内男子

34歳・額賀辰徳が逆転でツアー初優勝 松山英樹は46位

スタートの秋吉翔太、前週「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」覇者のショーン・ノリス(南アフリカ)、藤本佳則、ハンジュンゴン(韓国)が入った。 賞金レースのトップを走る今平周吾は3アンダー12位
2019/12/07日本シリーズJTカップ

賞金王決定は最終日の熱い戦いへ ノリス1打差3位 今平5位

争いは最終日まで、目を離せない展開となる。 逆転賞金王には優勝しかないノリスは通算5アンダーの3位タイとし、通算6アンダー首位タイの時松隆光とハンジュンゴン(韓国)を1打差で追う。 今平はノリスが
2019/11/24国内男子

最終ラウンドは悪天候のため中止 今平周吾が今季2勝目

ショーン・ノリス(南アフリカ)との差を約3720万円差に広げた。 通算8アンダーの2位にハンジュンゴン(韓国)。3年連続の出場となった松山英樹は首位に5打差のまま、通算5アンダーの8位で大会を終えた。
2022/04/30国内男子

岩田寛が単独首位 石川遼がツアー3度目のエース達成

イーグル5バーディ、2ボギーの「65」で回り、通算11アンダーの単独首位に浮上した。 1打差の2位に「68」で回ったハンジュンゴン(韓国)がつけた。通算9アンダー3位に香妻陣一朗、稲森佑貴、今野大喜
2021/09/29国内男子

国内男子ツアー 11月の「マイナビABC」は無観客開催

ウイルスの感染拡大防止の観点で慎重に協議を重ねた結果、安全確保を最優先して判断したとしている。昨年大会はコロナ禍のため中止。前回2019年大会はハンジュンゴン(韓国)が4年ぶりの4勝目を挙げた
2020/09/30国内男子

「日立3ツアーズ選手権」中止 昨年は鈴木、渋野らJLPGAが優勝

、石川遼、堀川未来夢、ハンジュンゴン、パク・サンヒョン(ともに韓国)が集結。シニアツアーはプラヤド・マークセン、タワン・ウィラチャン(ともにタイ)、倉本昌弘、秋葉真一、谷口徹、グレゴリー・マイヤーが参戦した。