2024/06/14国内男子

岩田寛、宇喜多飛翔ら3人首位で週末へ 1打差4位に小木曽喬

、かつて日本ツアーを主戦場にしたパク・ウンシン(韓国)、日本ツアー2勝のドンファン(韓国)が続いた。 以降の日本勢は、4アンダー9位に比嘉一貴、吉田泰基、杉浦悠太、前田光史朗。3アンダー18位に稲森佑貴と
2022/08/14国内男子

PGAツアー3勝のキム・シウーが9月に日本ツアー出場

ツアー3勝は丸山茂樹と並び、通算8勝の松山英樹とチェ・キョンジュ(韓国)に次ぐ勝利数。昨年10月「ZOZOチャンピオンシップ」以来の日本での試合に向け、「プロデビュー後、久しぶりにアジアのファンにお会い…
2019/11/03米国女子

米ツアー2戦目の収穫と課題 渋野日向子“壁ドン”から意地

アンダーの39位で米ツアー2戦目を終えた。台湾のファンを存分に魅了したが、優勝したネリー・コルダとは15打差。収穫、課題を洗い出し、本格参戦1年目の国内最年少賞金女王へ向けて、再び期待高まる日本ツアーへ身…
2019/09/26国内男子

北村晃一 阿久津未来也らが首位で最終日へ/AbemaTVツアー

・ソンヒョン(韓国)が初日トップタイの阿久津未来也をとらえ、通算6アンダーの首位で並んだ。 首位タイで出たアーノンド・ウォンワニ(タイ)、半田匠佳、植竹勇太が1打差の通算5アンダー4位で並んだ。 ドンファン(韓国)、日高将史ら7人が通算4アンダーの7位で続いた。
2019/09/11国内男子

雷雨でサスペンデッド 玉城海伍が暫定首位

分にサスペンデッドが決まった。玉城海伍(たまき・かいご)が1イーグル、6バーディの「63」でホールアウトし、8アンダーの暫定首位とした。ドンファン(韓国)が13ホールを終えて同スコアとしている
2018/11/25国内男子

香妻陣一朗は一歩届かず 賞金シード喪失

)、I.H.ホ(123位/韓国)、チョ・ビョンミン(136位)、★I.J.ジャン(139位/韓国)、ドンファン(179位/韓国)、★トッド・シノット(208/オーストラリア) ※以下の選手は今季獲得賞金なし ★アダム・ブランド(オーストラリア)、★チャン・キム(韓国)、任成宰(韓国)、★谷原秀人
2018/01/19米国男子

イム・ソンジェ、米下部ツアー1試合目で初優勝

史上2番目の若さ。韓国生まれの選手として同ツアーを制したのは、キム・シウー、ケビン・ナ、ジェームズ・ハーン、ダニー・リー、ノ・スンヨル、ドンファンに加えて7人目となった。 最終日を最終組でスタートした任
2017/11/25国内男子

時松隆光が単独首位 石川遼は5打差7位に浮上

)、岩田寛、松村道央の3人が続いた。 38位から出た石川遼は7バーディ、1ボギーの「66」で回り通算6アンダーとして、ソン・ヨンハン、カン・キョンナム、ドンファン(いずれも韓国)、片岡大育、今平周吾と
2017/11/25国内男子

【速報】石川遼が首位に迫る 3打差でハーフターン

。 首位争いは混戦となり、前半インで6バーディを奪ったスンス・ハン(米国/10H終了)、ドンファン(韓国/5H終了)、今平周吾(4H終了)、キム・キョンテ(韓国/4H終了)の4人が通算6アンダーで並び立っている。
2017/11/23国内男子

片岡、時松、谷口が首位発進 小平智は大きく出遅れ

ドンファン(ともに韓国)の2人。2アンダーの6位に今平周吾、岩田寛、香妻陣一朗、小池一平、上平栄道、チョ・ミンギュ、J.B.パク(ともに韓国)、ブレンダン・ジョーンズ、ブラッド・ケネディ(ともに豪州
2017/05/28記録

「ミズノオープン」歴代優勝者

2012年 B.ケネディ 第41回 2011年 黄重坤 第40回 2010年 薗田峻輔 第39回 2009年 石川遼 第38回 2008年 P.マークセン 第37回 2007年 ドンファン 第36回