2024/04/16クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX フェアウェイウッドを西川みさとが試打「やわらかいのに弾く不思議な打感」 』は、ちゃんとD(ドロー)の仕事をしていて、大きくつかまりすぎることなく、程よくボールをつかまえてくれます。出球から真っすぐ出て、左に若干つかまっていく感じ。スピンが多く入って上に上がるというよりは
2024/04/11クラブ試打 三者三様 Qi10 フェアウェイウッドを筒康博が試打「高慣性モーメントFWの代表格」 。フェードとドローを打ち分けるよりも、ドーン!と直線的に高弾道で狙う部分は、最新ドライバーの性能をコンパクト化したミニドライバー要素を感じることができます」 ―ミニドライバーの要素が感じられる…? 「はい…
2024/04/09駐在レップ米ツアー東奔西走 オーガスタ、ベイヒル、リビエラ…「対コース」の道具選び/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.6 ドロー優利。ですから“ドロー対策”を意識したクラブを準備しておきます。新製品の3番ウッドを試すときも、「ドロー」を念頭に入れてクラブを組み立てています。 西海岸シリーズ 「トリーパインズ」でいきなり…
2024/04/09PGAツアーオリジナル 1Wと3Wの中間? テーラーメイドの新たなミニドライバー として使用されている。 テニスに例えるなら、ミニドライバーはティショットにおける“セカンドサーブ”的オプションと言える。ドライバーが飛び過ぎるとトラブルなりかねない場合、あるいは、ドローやフェードの弾道
2024/04/01新製品レポート 万年スライサーの俺でも…なんだか打てそうな気がする~♪ コブラ 「ダークスピードMAX ドライバー」 イメージが自然と湧いてくる。今までのコブラにはなく、他メーカーの「MAX」でもあまり見たことがない形。これは打ってみたいですね。 「おや?右にいかないぞ」 どこに当たってもドローが出る 【コウタロウ…
2024/03/28ツアーギアトレンド 岩崎亜久竜は新「TP5x」ボールに 松山英樹邸の合宿で「硬いのもアリ」 タイミングで「Qi10」のコアにスイッチした。 ツアーでも評判の3Wに関しては、「飛ばしたい時はスピンを減らしてドローで飛ばすことができるし、止めたい時は思いっきり高い球で止めることもできる。両方とも打ち
2024/03/28ツアーギアトレンド PRGRのバンで新作ヘッド発見 「RS X」3兄弟に谷原秀人は「曲がんない!」 にバッグに入りました。球も上がるし、マジで曲がらないすね。雨でも滑る感じはないし。今までのヘッドではドローが上手く打てなくて、ドローが必要なホールはスプーンで打っていましたから。でもこのヘッドなら自然…
2024/03/27ツアーギアトレンド 河本力のロッシーがAi-ONEに アレっ、でもなんか小さくない? オフの間に、持ち球をフェードからドローに変えるべく練習を積んできたという河本力。「フェードばかり打っていると、球を上から潰しにいくことが増えて、スイングがおかしくなってしまう」ことがその理由で…
2024/03/26ツアーギアトレンド 石川遼の開幕戦14本 「58度の転がし」原点回帰でウェッジ3本体制へ 。 ドライバーはキャロウェイの最新モデル「パラダイム Aiスモーク トリプルダイヤモンド」へ。「自分好みのドローボールが安定して出たのがトリプルダイヤでした。ドローの度合いが去年のモデルより少し強くなり…
2024/03/26新製品レポート 僕らが待ち望んだ“スライスキラー”がついにキタ!「B3 MAX D ドライバー」 同じ顔。フックフェースになっていませんね。これで、本当にドローになるのかなという感じでした。でも、打ったらめちゃくちゃつかまる。 【ミタさん】 ドローボールになっただけではなく弾道も高かったですね
2024/03/23クラブ試打 三者三様 Qi10 LS ドライバーを山城太優が試打「一撃の強さを引き出すヘッド」 』になると思いますが、『―LS』のほうがヘッドサイズが小さい分、ドローやフェードを打ち分けたい場合での操作性は上になるでしょう。ただ、前回のスタンダードモデルでの試打でも言いましたが、同社特有の形状が
2024/03/06ツアーギアトレンド 馬場咲希の最新14本 2モデルの1Wで米国連戦対応へ HT」という2種類のヘッドを試していた。「去年から球筋が変わり、ちょっとドロー系になってスピン量が少なくなっていました。ドライバーの安定性が不安になり、もうちょっとやさしいモデルも試しておこうとなった
2024/02/26ツアーギアトレンド 清本美波は「Qi10 LS × 24 VENTUS BLUE」 “新作づくし”でプロデビュー すごく収まってくれました。ホント曲がらなくなったんです」と持ち球のドローにも磨きがかかった。 初速も上がり、「冬場なのに60m/s出たんですよ。今までヘッドスピードの割に初速が出ないのが悩みだったので
2024/02/22クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX D ドライバーを筒康博が試打「オートマチックに高弾道」 なかったように思います。後方部のウエートの位置を見ても、ヒール寄りに付けてつかまりを良くするタイプではなく、真ん中のままでオートマチックに右のミスを減らす特性。ネーミングにこそ『D』=ドローの意が入って
2024/02/21ツアーギアトレンド “上がりやすい”UTと“ドローを打ちやすい”シャフト 渋野日向子の開幕セッティングは? ァイトデザイン ツアーAD CQはテスト時の数値も良く、変更に迷いはなかったそう。つかまりやすいタイプに替えたのは、理想とするドロー弾道をイメージした結果だ。「去年より易しめというか、先が走るもの。自分が打ちたい…
2024/02/20クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX D ドライバーを西川みさとが試打「『D』が不要なほどのノーマル感」 みさとが試打評価を行った。 「『MAX』より『MAX』っぽい 適度でちょうどいいスタンダード」 ―率直な印象は? 「ネーミング『MAX D』の『D』=ドローから、同シリーズ内ではつかまりの良いモデルだと
2024/02/17クラブ試打 三者三様 G430 MAX 10K ドライバーを山城太優が試打「MAXとLSTのいいとこ取り」 」 ―操作性の評価3.0点△(5点満点)はそこが原因? 「まぁ、そうですねー…。フェードとドローを打ち分けたい人には、逆に難しさを覚えてしまうでしょう。ただ、それも直進性の強さをうまく利用すればいい
2024/02/13ギアを愉しむ。 重心高さは下からor上から? 一周回って考える低重心ヘッドの価値/ギアを愉しむ。 、重心よりトウ側で打つとドロー弾道が出やすいスピン軸に傾くからである。パーシモンドライバーを見ていただければ分かる通り、昔のクラブには重心より上でヒットするスペースがほとんどない。つまりパーシモン時代は
2024/02/12新製品レポート そりゃマキロイ使うわな…“LS界”のモンスターヘッド「Qi10 LS ドライバー」 。 【ヨシダくん】 弾道調整機能でドロー設定にしてみましょうか。 【シオさん】 うーん、確かにつかまり感が多少でますが、やっぱり重心がフェース寄りで浅めたのためスピンが入らず、球がドロップするような感触
2024/02/05ギアニュース オノフ「AKA」 スライド式ウエートを搭載した新モデルが発売 、重心の距離と深度を変えることができる。真ん中「CENTER(初期設定)」ではドロー弾道、右「DRAW(ヒール側)」に移すとさらにドロー弾道、左「HI(バック側)」に移すと高弾道になる仕様。比較的に