2016/04/21サイエンスフィット レッスン

左手に対して一定のシャットで握る方法

紹介しましょう。 グリップを意識しただけでドローボールに変化! スイング軌道はまったく問題がなかったので、左手に対するフェース向きをシャットにしただけで、掴まらなかった問題はすぐに解決しました
2012/11/21サイエンスフィット

ライ角なりに構えるだけで正しい姿勢が決まる!

てしまう癖が解消され、テークバックでシャフトプレーンの上に大きく外れたり、フェースが被りすぎたりすることがなくなりました。そして、スイング軌道本来の綺麗なドローボールが出るようになりましたよ。前回の
2018/12/27サイエンスフィット レッスン

スライスを完全に撲滅!(スイングレベル2 後編)

回るように意識してください。胸の回転につられて自然に顔も回っていいのです。それだけで、スイング軸の問題が大きく改善されます。 ドローボールになってきました! スイング軸の問題を改善することで
2015/11/18サイエンスフィット レッスン

飛ばそうとするほど飛ばなくなる原因

、Vゾーンのやや上からクラブが下りていて、フェード系のアウトサイドイン軌道になっています。もっとインパクトの効率を高めたいなら、女子プロのようにインサイドアウトで、ボールにアタックして、ドローボール
2016/03/03サイエンスフィット レッスン

軌道が良ければスライスの改善はカンタン!

改め、フックが打てるようになったら、体の回転を整えることで、ドローボールが打てるようになってきます。まずは、シャットフェースグリップと、バックフェースにボールが乗っている感覚で上げることを徹底してください。そこからの上達はきっと早いはずですよ!
2016/07/21サイエンスフィット レッスン

あなたはどっち?ボールをつかまえる2つのタイプ

となっています。サイエンスフィットが目指す、インサイド・アウト・アッパー軌道になっており、この軌道はほとんどのツアープロが属する領域となっています。ただし、この軌道は本来ドローボールが持ち球になるはず
2013/06/19フィッティングでゴルフは変わる

フィッティングでスライスを直せるのか!?

さんのように右にフケてしまうボールが多く、つかまりを求める方には、とても最適なヘッドだと思いますよ」 義煎「はい。ドローボールとまでは行きませんが、この飛距離性能の高いヘッドであれば、叩けば叩くほど飛
2015/05/13サイエンスフィット レッスン

大型ヘッドでつかまらない人は・・・

テークバックで開いてしまったフェースは戻しにくい。特に、現代の大型ヘッドのドライバーでは、それが顕著になります。元のドローボールに直したいなら、昔のクラブに戻すという手もあります。しかし、せっかく新しいクラブ
2015/08/19サイエンスフィット レッスン

確かなテークバックにするたった2つのポイント

インサイドアウト。サイエンスフィットが理想とする、インサイドアウト&アッパーブローという申し分のない数字です。軌道としてはドローボールが持ち球となるはずですが、どうして、フェードやスライスになって
2016/07/28サイエンスフィット レッスン

右肘を真下に下ろして良い人、ダメな人

、そこからのレベルアップの大きな壁と感じているのは、ドライバーで時折、大きなスライスが出てしまうことです。ドローボールまでは望みませんが、適度なフェードボールで、大ケガをしないようにコントロールしたいん
2016/07/11今さら聞けないスイングの基礎

弾道の仕組みを知れば自分のスイングが分析できる ~第10回~

打ち出されますが、フック回転がかかっているので、ボールが左に戻ってきます。適度なインサイドアウト軌道で、緩やかなフック回転であれば、ドローボール(やや右に飛び出し、落ち際で緩やかに左に戻っていく球)となり