2024/04/18クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX フェアウェイウッドを筒康博が試打「『感覚=結果』+改善点も促すFW」 活用して生まれたAiスマートフェースを搭載するキャロウェイ「パラダイム Ai スモーク」シリーズ。ミスヒットに対する強さはドライバーのみならず、フェアウェイウッド(以下FW)も同様だという。そんな同社…
2024/04/16クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX フェアウェイウッドを西川みさとが試打「やわらかいのに弾く不思議な打感」 データを活用して生まれたAiスマートフェースを搭載するキャロウェイ「パラダイム Ai スモーク」シリーズ。ミスヒットに対する強さはドライバーのみならず、フェアウェイウッド(以下FW)も同様だという。そんな…
2024/04/16PGAツアーオリジナル 揺るがない世界1位の盤石14本 シェフラーはニクラス&ウッズに続く快挙達成 の座を揺るぎないものとしている。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:テーラーメイド Qi10(8度) シャフト:藤倉コンポジット VENTUS BLACK(重さ70g台、硬さX
2024/04/15優勝セッティング 飛距離しか見ていない “飛ばし屋”竹田麗央の初Vギア ので、それが悔しくて1位取りたいなと」。大会最終日の平均飛距離は1位タイの268ydを記録した。飛ばし屋としての意地もある。 21歳が愛用するドライバーは契約する住友ゴム工業(ダンロップ)のスリクソン
2024/04/13クラブ試打 三者三様 Qi10 ツアー フェアウェイウッドを稲場智洋が試打「芯の広さを感じるツアーFW」 新世界基準“10K”。上下左右の慣性モーメント合計値1万g・cm2超えを果たしたドライバーシリーズを受け継ぎ、同社史上最高という慣性モーメントを実現したフェアウェイウッド(以下FW)をピックアップする…
2024/04/13PGAツアーオリジナル オーガスタで見つけたカッコいい「マスターズ」仕様ギア 。 ■コブラのドライバー「ダークスピード シーズンオープナーX」 “ダークスピード”という言い回しは、カラフルな色合いが代名詞となっているマスターズと矛盾するように思えるが、コブラは象徴的な花盛りのアザレアと…
2024/04/13マスターズ オーガスタの案内板を引っこ抜く デシャンボーが“奇想天外”バーディ コラボレーションで設計したプロトタイプアイアンは3Dプリントによって生み出され、ドライバーやフェアウェイウッドのようなフェースの膨らみがあるためミスヒットへの寛容性が高いという。9日(火)の朝にようやく
2024/04/12PGAツアーオリジナル トニー・フィナウがオーガスタでドライバーを2本使用するワケ チルドレンズ ヒューストンオープン」にて、行った入念なテストを通じて実現。新しい三菱ケミカル ディアマナGT(70TX)シャフトを装着したロフト角9度のピン G430 LSTドライバーを選ぶに至った
2024/04/12マスターズ 松山英樹は「心が痛んだ」締めくくり 7年ぶり初日4オーバー 。 「もう1回その場所に戻れるように頑張りたい」と3年ぶりの頂点を目指す今年は、強い思いとは裏腹に最初のバーディが来るまで長かった。出だしの1番からドライバーショットを右の深いバンカーに入れると、2打目は
2024/04/11PGAツアーオリジナル タイガー・ウッズが歴史的勝利を挙げた5年前からのギア変遷 セットアップでマスターズにやって来た。同年1月に行われた「ファーマーズインシュランスオープン」にて、9度のドライバーと13度のフェアウェイウッドを当時最新だったテーラーメイド「M5」に変更した。 5番ウッド
2024/04/11クラブ試打 三者三様 Qi10 フェアウェイウッドを筒康博が試打「高慣性モーメントFWの代表格」 新世界基準“10K”。上下左右の慣性モーメント合計値1万g・cm2超えを果たしたドライバーシリーズを受け継ぎ、同社史上最高という慣性モーメントを実現したフェアウェイウッド(以下FW)をピックアップする…
2024/04/11国内女子 上田桃子はイケイケな“動物的勘”を大事に 若手の涙で発奮 (熊本空港CC)よりはグリーン周りの芝が強くなっている。15番も新しいバンカーができていてドライバーは打ちにくい。イメージが少しずつ変わっている」と警戒した。 初出場はアマチュアだった14歳のときの
2024/04/11国内女子 植竹希望「45歳まで現役でやり続けるのが夢」 手術前の“ラストゲーム”へ を控える植竹希望が練習場で最終調整した。 現在の状態について「椅子に座るのがしんどい。グリーンでラインを読むときも変なしゃがみ方をする」と説明。本調子からは程遠く、ドライバーの飛距離は20yd以上も
2024/04/11lesson-topics マスターたちのスイング診断 VOL.5 ルドビグ・オーベリ【解説/目澤秀憲】 使ってパワーを捻り出すということがなく、すべてがニュートラルな状態で振っているんです。ドライバーもどこかアプローチっぽくて、強振しないでフェアウェイに運んでいる。まさに試合で戦える球ですよね
2024/04/10lesson-topics マスターたちのスイング診断 VOL.4 ザンダー・シャウフェレ【解説/目澤秀憲】 と、時に大きく曲がりやすい。PGAツアーに帯同していたときに彼の優勝争いを見る機会は多くありましたが、ドライバーを曲げるシーンをよく見かけました。大抵はレイドオフがきつくなり、寝て下りてくるクラブを
2024/04/09クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX フェアウェイウッドを西川みさとが試打「HSは問わないMAXな安心感」 やさしさの新世界基準“10K”。上下左右の慣性モーメント合計値1万g・cm2超えを果たしたドライバーシリーズを受け継ぎ、同社史上最高という慣性モーメントを実現したフェアウェイウッド(以下FW)を…
2024/04/09駐在レップ米ツアー東奔西走 オーガスタ、ベイヒル、リビエラ…「対コース」の道具選び/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.6 しっかりと打てていたことも、大きかったと思います。 クラブスピード(ヘッドスピード)もボールスピードもバラつきがなくなり、安定して一定以上のスピードが出せるようになっている気がします。ドライバーの…
2024/04/09ツアーギアトレンド 「Qi10」でオーガスタと勝負 久常涼のウッドは“1→4→6”だ 試合前週の段階では濃厚だという。 お馴染みのL字マレットパターはオデッセイ ブラック・シリーズ ix #9からスコッティキャメロン製にスイッチした。 <久常涼のクラブセッティング> ドライバー
2024/04/09topics ウェッジのシャフト「重柔」が正解ってホント!?/女子プロクラブ考VOL.10 人は多いが、実際に試打をしてその違いに驚く人が多いのも事実。スコアに直結するグリーン周りのクラブだけに、ここはしっかりと選んでほしい。(文・田島基晴) 第1回 「ドライバーのロフト」立ち気味傾向は続く…
2024/04/09PGAツアーオリジナル キャロウェイで統一 バティアの優勝ギア 日は通算20アンダーで並んだデニー・マッカーシーとのプレーオフを振り切り、ツアー2勝目を遂げた。 ドライバーからパターまでクラブは全て契約を結ぶキャロウェイで統一しており、パーオン率は4日間の平均で…