2024/01/26キャロウェイ特集 ミスヒットでも狙えるパラダイム Ai スモーク シリーズの実力検証 AIによるフェース設計が大幅にバージョンアップしたキャロウェイの新作シリーズ。ミスヒットでもまっすぐ遠くへ飛ばせるのは、ドライバーのみならず、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンでも同じだと…
2024/01/25ツアーギアトレンド 「アイアンが好きだけど、オプションを増やす」勝みなみは“17本”からコースで厳選 クラブセッティング> ドライバー:ダンロップ スリクソン ZX7 Mk II(9.5度) シャフト:三菱ケミカル ディアマナ GT(長さ45.25インチ、重さ50g台、硬さS) フェアウェイウッド
2024/01/25テーラーメイド特集 高慣性モーメントが“ぶっ飛び”をもたらすメカニズム ヘッドがブレにくいことの指標であり、つまり「寛容性=やさしさ」の基準となっている。 テーラーメイド「Qi10 MAX ドライバー」は「飛距離を犠牲にせず 究極のやさしさ」を目指した最新モデル。フェース…
2024/01/25ツアーギアトレンド 「試合を重ねながら、より良いものを」西郷真央の14本が“変わっていない”ワケ セッティング> ドライバー:キャロウェイ パラダイム ◆◆◆(10.5度) シャフト:UST マミヤ The ATTAS V2(長さ45インチ、重さ50g台、硬さS) フェアウェイウッド:ヤマハ
2024/01/24ツアーギアトレンド 未発表ドライバーで開幕戦FWキープ率90%超 古江彩佳の最新14本 、風にも強いと思います。前に使っていたドライバーよりも直進性があるので、方向性も良くなった気がする。フェアウェイキープも、今まで以上にしやすくなるんじゃないかな」との評価を、早速実証してみせた…
2024/01/23ギアを愉しむ。 ドライバー“二刀流”のすすめ 一周回って考えるスコアの整え方/ギアを愉しむ。 ドライバーの“標準長さ”を43.5インチと考える 今回提案したいのは、ドライバー(以下1W)2本体制“二刀流”のクラブセッティング。現在使用中のモデルとは別に、短めのシャフト(43.5インチ前後)を…
2024/01/23ツアーギアトレンド 「G430 MAX 10K」をPGAツアー選手も使うの?/米ツアー最新クラブ事情 」はさておき、今回はまだ情報が少ない(と思われる)、気になるギアをチョイスしてみた。 ピンのツアーバン(トレーラー)で見つけたのは、「G430 MAX 10Kドライバー」(以下10K)だ。いわゆる高…
2024/01/22topics テーラー契約“3姉妹” 永峰、山内、清本は「Qi10」のどれ?最速レビュー テーラーメイドの新しいドライバー「Qi10」は、シリーズで最もやさしい「Qi10 MAX(以下MAX)」、操作性重視の「Qi10(以下スタンダード)」、低スピンモデルの「Qi10 LS(以下LS
2024/01/22新製品レポート 軽量クラス最強!? HS40m/s前後が気持ちよく飛ばせる「パラダイム Ai スモーク MAX FAST」 方向などを補正して最適な弾道を生み出すという。ドライバーは「MAX」、「MAX D」、「MAX FAST」、「トリプルダイヤモンド」の4機種が登場した。今回は軽量設計の「パラダイム Ai スモーク…
2024/01/20クラブ試打 三者三様 ゼクシオ エックス アイアンを住吉大輔が試打「本気になってきた人に合う」 ハードヒッターかにもよりますが、ドライバーで50m/s前後の人には、やわらかすぎると思います(ダイナミックゴールド 95)。ただ40~45m/sの人であれば、全く振りやすさには問題ないでしょう。私が
2024/01/19中古ギア情報 「Qi」も「Ai」もいいけど…気になる「ステルス2」&「パラダイム」の中古価格は? いたモデルがあるゴルファーには朗報だ。 「ステルス2」の今は? 4万円を切る価格で見つかる カーボンフェースを搭載して大ヒットした初代「ステルス」シリーズ(2022年)のドライバーは、飛距離性能の高さ…
2024/01/19キャロウェイ特集 パラダイム Ai スモーク ドライバーは、本当に芯を外して打っても飛ぶ? フェース キャロウェイがドライバーに初めてAIによるフェース設計を採用したのは、2019年発売の『エピック フラッシュ』。このときはボールスピードの最大化とフェースの堅牢性のみをAIに計算させていたが…
2024/01/18クラブ試打 三者三様 ゼクシオ エックス アイアンを筒康博が試打「ポケキャビNo.1の作り込み」 か。ドライバーからフェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンまで、同シリーズで合わせる傾向の強いゴルファーでないと、なかなか手に取りにくいところは否めません。試打をして純粋に合っていれば、ドライバー
2024/01/18ツアーギアトレンド 稲見萌寧がテーラーメイド「Qi10 LS」投入も “デビュー戦”の14本は? 「Qi10 LSドライバー」で米ツアー本格参戦に向けて最終調整した。 これまでのステルス2 プラスも持ち込みつつ、練習場でフィーリングをチェック。実戦投入について「たぶん」とした上で、「日本でも…
2024/01/18topics 正直あっちの「10K」どう思った!? テーラーメイドvsピン お互いの見解は 2024年1月10日、午前11時にテーラーメイドが「Qi10 MAX ドライバー」を、4時間後にピンが「G430 MAX 10K ドライバー」を発表した。偶然ではあるものの、上下左右の合計慣性…
2024/01/18ツアーギアトレンド 古江彩佳がブリヂストンの未発表1Wを投入「パリ五輪までに優勝を」 ブリヂストンの未発表1Wを投入する。ゴルフルールを統括するR&Aと全米ゴルフ協会(USGA)の適合ドライバーヘッドリストに掲載されている「B3 MAX」。これまで使ってきた「B3 SD」の後継モデルと…
2024/01/17ゴルフクラブABC 今さら聞けない「ウッドとアイアンどっち寄り?」ユーティリティのシャフトについて教えて 入れるべきシャフトは異なります。 ウッド型UTはウッドからの流れに沿って作られていますので、シャフトもウッドに合わせるべきです。ドライバーのシャフト重量が50g台であれば、UTのシャフト重量は70g台…
2024/01/17ツアーギアトレンド 畑岡奈紗が「TENSEI」プロトタイプシャフトでシーズン開幕戦へ 泰宏) <畑岡奈紗のクラブセッティング> ドライバー:ダンロップ スリクソン ZX7 Mk II(9.5度) シャフト:三菱ケミカル プロトタイプ(長さ45インチ、重さ50g台、硬さS) フェアウェイ
2024/01/16クラブ試打 三者三様 ゼクシオ エックス アイアンを西川みさとが試打「『ゼクシオ 13』との差が明確」 感じられました。同シリーズのドライバーのときの比較よりも、『―13』との違いは明らかだと思います。ドライバーでは、『―エックス』が『―13』に近づいたような寛容性が増した印象を受けましたが、アイアンでは…
2024/01/16topics 正直、毎年は早すぎない!? モデルチェンジの早さについてテーラーメイドに本音を聞いた 『Qi10』の開発は始まっていました」 24年の最新モデル『Qi10』では上下左右の慣性モーメント値に着目し、『Qi10 MAX ドライバー』は、同社史上初となる1万g・cm2の目標を達成。「“1万