2023/10/20中古ギア情報 「DI、PT、エボⅣ…」プロが替えられないシャフト 中古相場はおいくら万円? ツアープロのドライバーに装着してあるシャフトをチェックしてみると、必ずしも最新モデルでないことに気づくだろう。松山英樹も最新作のテストには精力的だが、実戦では長らく同じモデルを愛用している。名手たち…
2023/10/19topics 最新シャフト打ち比べ 4大メーカーをズバッと徹底比較 ~2023年版~ 作らず、中元部分にたわみを大きく持たせることで、自らタメをつくっていけるゴルファー向きに仕上がっています。 ■どんなゴルファー向き?「最新4モデルのターゲット層」 「BLACK」は、ドライバーが苦手で
2023/10/17優勝セッティング 前作回帰ドライバーと“今季初”マレット 岩崎亜久竜の日本オープン制覇ギア 、「ホントに自分がダメになった原因が何なのか、分からなくなった。いいイメージがあるドライバーだったので、1回戻してみようと思って」 昨季国内ツアーの賞金ランキング3位と躍進を支えた相棒に回帰。その上で…
2023/10/16優勝セッティング 目印は「かわいい」ピンクのグリップ 櫻井心那の14本 。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:スリクソン ZX5 Mk II LS(8.5度) シャフト:三菱ケミカル ディアマナ GT(長さ45.25インチ、重さ60g台、硬さS) グリップ
2023/10/16新製品レポート この調整機能はホンマモンや! スライス、引っかけなんのその 「RMX VD/X ドライバー」 契約プロが次々とスイッチしたことで話題となっているヤマハの新「RMX VD」シリーズ。ドライバーは「RMX VD/R」、「RMX VD/M」、「RMX VD/X」の3機種展開で、最もやさしいモデルが…
2023/10/13ギアニュース 独自配合の層がさらなる飛びを生む 2代目「D1 SPEEDMONSTER」が誕生 ミックスレイヤー」と呼ばれる同社独自に配合した金属粉末を加えたレイヤー(カバーとコアの間の層)が特徴となっている。ドライバーでのスピン量を減らすために、素材配合を新たに見直した「モンスターコア」との相乗効果により
2023/10/12ツアーギアトレンド 女子ツアーで発見!「ゼクシオ」の新作らしき2機種をすっぱ抜き プロの反応は? おぼしき、ゼクシオドライバーについて話を聞くことにした。 ウッド系は今まで同社の「スリクソン ZX」シリーズで統一していた尾関彩美悠は、ソール後方に「X」のロゴが印字された新しい「ゼクシオ エックス…
2023/10/10ギアニュース 13代目の「ゼクシオ」ドライバーか? 適合ヘッドリストに画像掲載 ゴルフルールを統括するR&Aと全米ゴルフ協会(USGA)の適合ドライバーヘッドリストが9日に更新され、今秋の発売が見込まれている住友ゴム工業「ゼクシオ(XXIO)」シリーズの最新作と思われる2モデル…
2023/10/10優勝セッティング 稲森佑貴の「ヘッドに仕事をさせる」1W 飛距離の差はクラブ構成でカバー .778%)につながった。優勝はフェアウェイからチャンスを作るというゴルフのセオリーを実践した結果だったといえる。 そのプレースタイルを支えるのが、契約を結ぶ住友ゴム工業(ダンロップ)のドライバー「ZX…
2023/10/09優勝セッティング 森田遥の不動の3本 クラブ契約フリーでつかんだ2勝目 戻る。不動のクラブですね」と信頼を寄せるセッティングにうなずいた。 <最終日の使用クラブ> ドライバー:ピン G430 MAX(9度) シャフト:日本シャフト NSプロ レジオ フォーミュラ MB
2023/10/09新製品レポート ことしのヤマハは当たり年!? 外ブラっぽい強さを感じる「RMX VD/M ドライバー」 ヤマハから、プロの要望に応えて生まれた新「RMX VD」シリーズが登場した。新しいドライバーは「RMX VD/R」、「RMX VD/M」、「RMX VD/X」の3機種展開。なかでも、「RMX VD…
2023/10/04ゴルフクラブABC 今さら聞けない「ドライバーと同じでOK?」フェアウェイウッドのシャフトについて教えて 【アマチュアSさんの“今さら聞けない”】 ドライバーのシャフトは決まったのですが、フェアウェイウッドのシャフトもドライバーと同じものにしたほうがよいのでしょうか? 基本的にはドライバーと同じものが…
2023/10/03優勝セッティング 30本試して見つけた「33インチのL字」 木下裕太の“救世主”は開幕2日前に届いた > ドライバー:キャロウェイ マーベリック サブゼロ ◆◆◆(9度) シャフト:藤倉コンポジット VENTUS RED(長さ45.5インチ、重さ60g台、硬さX) グリップ:ゴルフプライド ツアーベルベットコード
2023/10/02優勝セッティング ドライバー選びの悩みがクリアに 原英莉花の復活V支えた14本 初優勝を飾った。5月に腰痛の原因となっていたヘルニア摘出手術を受け、これが復帰8戦目。菊地絵理香との一騎打ちを制し、2020年に続く2度目の大会制覇を遂げた。 「ドライバーショットがコントロールできて…
2023/09/30ツアーギアトレンド 吉田優利 クラブを替えるMyルールは? 「本気モードの1発目」 はなんと5年以上も使用している。そんな彼女が、いざクラブ替えるときはどんな基準で決めているのか、非常に気になるところだ。 今シーズンは、吉田が契約するブリヂストンの新しいドライバーが出た年(アイアン…
2023/09/29中古ギア情報 「2024溝規制問題」あなたのクラブは大丈夫? 中古ウェッジ市場への影響は 。 2010年に導入された溝規制の猶予期間が2023年12月31日に終わる 2010年からドライバーとパターを除くロフト角25度以上のクラブに対して、新しい溝規制のルールが施行されている。2010年から
2023/09/29ツアーギアトレンド 上田桃子が8年ぶりにクラブを替えた 新しくレギュラー入りした番手は? のみ。一方で今季のバッグには、ドライバー「パラダイム トリプルダイヤS」、サンドウェッジ「ジョーズ RAW」、パター「トライビーム ダブルワイド」と、キャロウェイの最新モデルも並び、新旧バランスのとれた…
2023/09/27ゴルフクラブABC 今さら聞けない「はじめの一歩は11本で」初心者にお勧めのセッティングを教えて 、ついつい使いたくなるのが人間の性。であればそもそも入れない方が無難という考えからです。 上達する過程で必要なクラブが見えてくる 具体的には、ドライバー、5番ウッド、ロフト22度付近のユーティリティ
2023/09/27ツアーギアトレンド 西郷真央がパラダイムの“X”を使うのはなぜ? 「弾道×スイング×ギア」のマッチング 。 今週、日本女子オープンに挑む西郷のバッグには、キャロウェイのドライバー「パラダイムX」が入っている。シーズン序盤はほかのプロのように「パラダイム トリプルダイヤ」を使っていたが、シーズン途中から…
2023/09/26ツアーギアトレンド 「ムチッとした打感が好き…」 原英莉花は手嶋多一と同じアイアンに フリーとなって2年目だが、「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」(宮城・利府GC)でバッグの中身をのぞくと、体への負担を考えた14本に変わっていた。 ドライバーはキャロウェイの「パラダイムツアー…