2016/05/26国内女子 イ・ボミ 開幕連続トップ10記録に挑戦 、開幕から出場7試合連続でトップ10入りを継続中。今週もトップ10フィニッシュを決めれば、大迫たつ子(1988年)、ト阿玉(1991年)、横峯さくら(2009年)の8試合連続と並び、ツアー歴代1位の記録となる。「あしたからは風と友達になって一生懸命頑張りたい」と話した。(徳島県鳴門市/糸井順子)
2015/03/22記録 <記録・国内女子>サドンデスプレーオフの最長記録 となり、時間として最長の1時間55分を記録したケースがある。また、ツアー制度施行(1988年~)前の1986年「ダンロップレディス」では、吉川なよ子、沢田さと子、ト阿玉の3人プレーオフで10ホール目
2017/11/01記録 「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」歴代優勝者 1983年度 小林洋子 第10回 1982年度 ト阿玉 第9回 1981年度 岡本綾子 第8回 1980年度 蔡麗香 第7回 1979年度 荒川百合子 第6回 1978年度 森口祐子 第5回 1977
2011/05/13国内女子 48歳の塩谷育代「上達した気がする!」 、国内女子ツアーでは岡田美智子(50歳312日)、池淵富子(50歳66日)についで歴代3番目の高齢優勝者となる。さらに、前回の優勝からのブランクでいっても7年250日ぶりの優勝となれば、池淵、中嶋千尋、ト阿玉
2024/02/28国内女子 3年連続女王、平均ストローク、生涯賞金… 国内女子ツアー注目の記録 )以来8人目(※20―21年シーズンまで賞金ランキングの表彰)の2年連続年間女王になった。 3年連続女王は過去に樋口久子(1968年から9年)、ト阿玉(台湾、82年から5年)、不動裕理(00年から6年…
2024/03/17国内女子 鈴木愛が“二度寝”で2週連続優勝 20代20勝「ことしは違うぞ」 届く。樋口久子、ト阿玉(台湾)、大迫たつ子、岡本綾子、森口祐子、不動裕理だけの境地へ。「永久シードを獲るチャンスのある日本人はなかなかいないと思う。目指せるところにはいるので、なるべく早くまた1勝を挙げ…
2019/07/11国内女子 同日3人達成は4年ぶり6度目 河本、脇元、山戸がホールインワン 度目となる最多記録となった。 ※同一トーナメント、同日、最多ホールインワン 1989年 ヤマハカップレディス3R/中嶋千尋、森口祐子、ト阿玉 1997年 サントリーレディス2R/中島真弓、森本多津子
2015/06/26国内女子 エース!エース!エース! 達成者3人の喜びの声 一日、最多ホールインワン記録】 大会名 コース ホール 達成者 1989年「ヤマハカップレディスオープン」 3R 葛城GC山名C 4番 中島千尋 11番 ト阿玉 11番 森口祐子 2002年
2017/03/31国内女子 鬼頭桜と鈴木愛 同一日に2つのホールインワン /ヤマハカップレディス 3R 中島千尋(4H)、ト阿玉、森口祐子(11H) 2002年/大王製紙エリエールレディース1R 木村敏美、松澤知加子(3H)、山口裕子(17H) 2013年/ゴルフ5レディス 2R
2017/10/30記録 「日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯」歴代優勝者 1987年 永田富佐子 第19回 1986年 生駒佳与子 第18回 1985年 ト阿玉 第17回 1984年 黄ゲッキン 第16回 1983年 大迫たつ子 第15回 1982年 岡本綾子 第14回
2010/11/21国内女子 新女王のアン、苦しかった心境を吐露 ていた横峯さくらが優勝を逃し、横峯が最終戦で優勝してもアンに届かなくなったため。海外選手としては、ト阿玉に次ぎ2人目となる。 「まだ実感は湧きません。来週もありますし、それが終わってから湧いてくると
2023/01/05国内女子 2023年メジャー大会の会場はどこ?(国内女子編) 女子オープン(9月28日~) 1983年の本大会でト阿玉(台湾)が優勝した会場で40年ぶりの開催。36ホールを持つクラブには湖コースもある。越前海岸国定公園内にある海コースは、丸毛信勝の設計で1961年
2010/04/18国内女子 4度目の正直!朴仁妃がついに優勝を果たす ことがあれば、充分に可能性は出てくる。 1991年にト阿玉が賞金女王になったのを最後に、17年間日本人選手が取り続けてきたタイトルの危機が迫っているのかもしれない。
2007/04/28GDOEYE どんぐりの背競べではなく、ポテンシャルの高さが欲しい 、ト阿玉、そして不動裕理のように年間何勝もできる選手の出現と、それを追い越そうと思う選手たちの気持ちなのではないか。
2023/05/05ワールドレディスサロンパスカップ 不動裕理がプロ478試合目で初の失格 第1ラウンドで“過少申告” 時スタートだった不動は、失格の裁定となりコースを後にした。今大会で公式戦の通算出場は76試合目となり、ト阿玉(台湾)を抜いて単独3位となったが、節目の一戦は思わぬ形で幕を閉じることになった
2023/09/30日本女子オープン 原英莉花 “一騎打ち”に「戦いを楽しめた」 国内メジャー3勝なら史上18人目 > 樋口久子(17勝)、大迫たつ子(8勝)、ト阿玉(7勝)、森口祐子(6勝)、岡本綾子、不動裕理(5勝)、肥後かおり、申ジエ、テレサ・ルー、畑岡奈紗(4勝)、吉川なよ子、塩谷育代、服部道子、高村亜紀、福嶋晃子、諸見里しのぶ、具玉姫(3勝)
2023/11/23ツアー選手権リコーカップ 宮里藍と並ぶ“10代5勝”へ 櫻井心那「このまま終わりたくない」 。 (宮崎市/石井操) <シーズン最終戦の初出場優勝> 選手名/年度/コース ト阿玉/1979年/河口湖 平瀬真由美/1989年/オークヒルズ 井上陽子/1996年/青島 朴仁妃/2010年/宮崎 イ・ボミ/2012年/宮崎 ペ・ソンウ/2019年/宮崎
2011/05/01国内女子 不動が今季2勝目、ツアー通算50勝に到達! スタートした申智愛(韓国)を振り切り勝利。今季2勝目、ツアー通算50勝の大台に達した。国内ツアー50勝到達は、1988年のツアー制度施行以前を含めると、樋口久子、ト阿玉(台湾)に次いで3人目となる。 大会