2017/10/09女子プロレスキュー! チョロを防ぐ“ひざ対策” 村田理沙 「フェアウェイウッドでのチョロ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーMさんの悩み】 「ライは問題ないのに、フェアウェイウッド(以下、FW)でチョロが出てしまいます。うまくボールをヒットするには
2017/05/02プロの目を盗め! 打ち下ろしアプローチの“目”を盗め! 田村尚之編 ダメ! ここでやりがちなミスは、手前のラフを越えようと球を上げることを強く意識することです。上げようとすればするほど、インパクト前にヘッドが傾斜に当たり、大きくダフってチョロやトップといったミスを招き
2015/09/02女子プロレスキュー! “もう恐くない!チョロ、テンプラ、チーピン” 笹原優美 ティショット、突然のミスへの対処法 【アマチュアゴルファーの悩み】 「チョロ、テンプラ、チーピン……ティショットで突如同じミスショットが出てしまいます。ミスショット毎の対処法を教えてください
2017/12/04ミスショット レッスン クラウンに当てて「テンプラ」を打て! . 叩きつけるようにクラブを下ろす 「テンプラ」を打つには2種類の方法があります。1つ目は、トップからダウンスイングにかけてヘッドの入射角が鋭角になるようにクラブを振り下ろすことです。体を(飛球線方向)前方に
2020/10/14女子プロレスキュー! 意外に多い!ドライバーのダフリ・トップを防ぐ方法 押尾紗樹 「ティショットでのダフリ・トップ防止」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーIさんの悩み】 「飛距離を意識すると、ティショットでダフリやトップといったミスが頻出してしまいます。何が悪いのでしょうか
2017/03/07プロの目を盗め! 池越えショットの“目”を盗め! 田村尚之編 多くは“すくい打ち”です。高い弾道で池を越えようとするから、トップしたりチョロというミスが出るのです。池を越えたいと思うなら、絶対に球を高く上げようとせず、むしろ池スレスレの低い球を打つイメージにすると
2017/03/21プロの目を盗め! つま先上がりの“目”を盗め! 田村尚之編 ばフェースが急激にターンしてしまい、チョロったりフックして思わぬ方向に飛んでいってしまいます。 斜面とケンカさせるのはNG! つま先上がりに限らずどんな斜面でも、自分の考え方はいかに平地と同じように
2015/09/30女子プロレスキュー! “ラフ、傾斜、バンカー どこからでもFWorUT!” 井上莉花 ボールが浮いているのか沈んでいるかの判断が大切。沈んでいる場合は、チョロなどの痛いミスを避ける注意が必要です。 【深いラフ.2】 短く握る! ボールへのコンタクトは的確に行いたいので、クラブは短く握り
2015/06/01教えて○○プロ、正解はどっち? フェアウェイウッド「払い打つ」or「打ち込む」、どっち?/教えて武藤俊憲編 が長い。もしも薄く当たるハーフトップのミスが出ても、ある程度は飛距離も稼げます。“球を曲げずに飛距離を稼ぐ”というFWの目的を考えると、打ち込むよりも払い打つほうがリスクが少ない打ち方といえるのです
2015/02/11女子プロレスキュー! “打ち下ろしホールは低めで攻める!” 倉田珠里亜 低い弾道が鉄則! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「打ち下ろしのティショットでは、頻繁に引っ掛けやチョロが出てしまいます。上手くセンターに落とせる打ち方を教えてください」 打ち下ろしホールの
2015/09/23女子プロレスキュー! “チョロを出さない! FWとUTミス対策” 井上莉花 なくしたいのですが、どうすればよいですか?」 FWやUTを苦手にしている人の殆どは、「あおり打ち」か「カット軌道」が原因になっていると思います。ボールがつかまらない、上がらない、チョロ、引っかけ……多くの
2016/06/09サイエンスフィット レッスン 左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト! よ。 【今回の受講者のお悩み】 「ドライバーは弾道が高くて、あまり飛距離が伸びないと感じていますし、アイアンは番手ごとの飛距離の差が出なくて困っています。ドライバーではチョロったり、ショートアイアンや
2014/10/15女子プロレスキュー! 傾斜克服! 状況別アプローチ 米澤有 意外な落とし穴「ビミョ~な傾斜」を克服! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「左足上がりやつま先下がりなど、傾斜からのアプローチでチョロやトップを繰り返してしまいます……。状況別の打ち方を教えて
2015/03/18女子プロレスキュー! 打ち下ろし・打ち上げでの狙い打ち! 小橋絵利子 起き上がり、トップやチョロのミスを誘発してしまいます。いつもよりボールを高く上げるには、目線の使い方とフォローの取り方がポイントとなります。 「肩のライン」ではなく、「目線」でセット! 高く上げる
2015/09/08大人のゴルBODY 「大ミスから立ち直るには、スイング分析しないこと!?」 メンタル編vol.3 大ダメージからどう回復する?? 1番ホールからの大叩き、大事なところでチョロ、シャンク……ゴルフでは時に失意のドン底へ突き落とされる場面に遭遇する。そんな状況から気分を切り替えられるかどうかがスコア
2014/09/17女子プロレスキュー! “ミス激減!ラフからのアプローチ” 米澤有 でもダフれば、クラブが突っかかりチョロになってしまいます。ボールにクリーンに当てることが必須条件なのです。そのためには、ヘッドをヒザよりも上げない“小さなスイング”が効果的! そんな小さなスイングでも
2014/08/13女子プロレスキュー! “ラフとフェアウェイバンカーから上手く打つには?” 高島早百合 力みがミスにつながります 【アマチュアゴルファーの悩み】 「クリーンに打ちたくても、ダフりやトップばかり。ラフやフェアウェイバンカーが苦手です」 ラフやフェアウェイバンカーは、少しでもダフればボール
2014/03/05河本&藤森のGOLF開眼物語 第7話 直ドラ作戦 横峯さくらといった、一流プロしかやってはいけないと思ってました」と疑う。 アプローチ感覚で振ろう! 早速ドライバーに持ち替えた2人。だが、トップやダフリを連発してしまう。「これならアイアンで刻んだほう
2015/12/25このコースで真の80台! 「つなぎ」のショットでチャンスを残そう! 宍戸ヒルズカントリークラブ 西コース(後編) の感触が残り、N村は達成感で満ちあふれていた。その余韻も覚めぬまま2打目はなんと、大ダフリ。逆に3打目がチョロ。あわせて100ヤード程度しか前進できず、ティショットのアドバンテージを手放してしまった
2011/07/04上達ヒントの宝箱 シングルへのフィーリング至上主義 第4回 やわらかく打つ時は心もやわらかく チョロって、もっとも避けたかったハザードへ・・・。見るからにそんな雰囲気が出ていませんか? すくい上げようとしたり あるいは、上げようとする意識がしゃくり上げるような、余計な動きを誘って、やわらかく