2024/02/02国内男子 谷原秀人が選手会長を続投 副会長に石川遼ら 委員との兼任となる。 理事には、昨年まで事務局長を務めた宮里優作のほか、いずれも初選出の鍋谷太一、岩崎亜久竜、桂川有人、トッド・ペクが加わった。監事には、英語での広報委員との兼任として杉本エリックが選出…
2023/11/26国内男子 【速報】中島啓太は首位で後半プレー中 後退の金谷拓実は4打差でターン 終えて4つ伸ばし、中島と首位に並ぶ通算11アンダーでプレー中。 大西魁斗、トッド・ペク、鍋谷太一も首位を並走する大混戦が続いている。
2023/11/25国内男子 首位に金谷拓実ら5人の混戦 中島啓太は2打差で最終日へ バーディ「68」でプレーした。9月「フジサンケイクラシック」以来となるツアー6勝目へ通算10アンダー首位に浮上した。 細野勇策、大西魁斗、鍋谷太一、トッド・ペクも「68」で回り、金谷と並ぶ首位の混戦で残り
2023/11/02国内男子 18歳でゴルフを始めた27歳アマチュア ツアーデビューは「73」 の10番(パー4)のドライバーショットは同組の大岩龍一、トッド・ペクをアウトドライブした。「飛ぶのは飛ぶんですよね。それがあるから、頑張ってきたところはあります」と胸を張る一方で「グリーンに近づくと
2023/09/22国内男子 ソン・ヨンハンが単独首位、永野竜太郎ら2位 蝉川泰果は予選落ち 大平、9アンダー6位に大槻智春と阿久津未来也、トッド・ペク(米国)が続いた。 賞金ランク2位の金谷拓実と前週「ANAオープン」優勝の谷原秀人は通算6アンダー15位。賞金ランク1位の中島啓太は4アンダー
2023/09/21国内男子 永野竜太郎とソン・ヨンハンが首位発進 蝉川泰果54位 雅とトッド・ペク。6アンダーの6位に近藤智弘、阿久津未来也、米澤蓮の3人が続いた。 賞金ランキング2位の金谷拓実は、堀川未来夢らとともに4アンダー13位。前週の「ANAオープン」で通算19勝目を挙げた
2023/09/07国内男子 お気に入りは中島啓太 ソン・ヨンハンは日本選手のスイングリズムが好き ◇日韓亜男子共催◇シンハンドンヘオープン 6日(事前)◇クラブ72CC・オーシャンコース(韓国)◇7204yd(パー72) ソン・ヨンハン(韓国)は開幕前日、トッド・ペクのほかに、石川遼、永野竜太郎
2023/08/28優勝セッティング 悩んで選んだパター ソン・ヨンハンの7年ぶり優勝のギア 「難しくて入らない」とパッティングに手を焼いていたが、「64」をマークした2日目はなんと12ホールを1パットで終えた(18ホール24パット)。 仲の良いトッド・ペクが、宮本勝昌からのアドバイスで長い
2023/07/28日本プロ 平田憲聖が2打差首位 石川遼はトリプルボギーから後退8位 、トッド・ペク、石坂友宏の4人が4アンダー4位で続いた。 首位スタートの石川遼は前半6番でトリプルボギーをたたくなど「73」。通算3アンダーにスコアを落とし、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン
2023/05/22全米オープン 石川遼が2年ぶり出場権 ガン・チャルングンと永野竜太郎も/全米OP予選 決めた。 補欠は、7アンダー4位の金谷拓実、清水大成、片岡尚之、トッド・ペク(米国)の4人がプレーオフを行い、金谷と清水の2人が1、2番手となった。 今季海外メジャー第3戦の第123回全米オープン
2023/04/15国内男子 プロ初Vへ蝉川泰果が単独首位浮上 3打差に永野竜太郎 位に河本力と平田憲聖、宇喜多飛翔(うきた・つばさ)、ディラン・ペリー(オーストラリア)、トッド・ペクの5人が並んだ。 昨季の年間女王・山下美夢有の弟、山下勝将(近畿大)は、中島啓太らと並んで通算6
2022/11/29日本シリーズJTカップ 蝉川泰果ら8人が最終戦に初参戦 谷原秀人と池田勇太が14度目の出場 稜介 (3年連続3回目) 清水大成 (初出場) 大岩龍一 (2年連続2回目) 出水田大二郎 (2年ぶり3回目) 小平智 (3年ぶり8回目) 長野泰雅 (初出場) トッド・ペク (3連続3回目)
2022/11/27国内男子 12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持 連続5回目 28/小平智/9シーズン連続9回目 29/長野泰雅/初シード 30/トッド・ペク/3シーズン連続3回目 31/ジャスティン・デロスサントス/初シード 32/※朴相賢(出場義務試合数不足により
2022/09/01国内男子 片岡尚之が単独首位発進 1打差に堀川未来夢と岩崎亜久竜 。 1打差の2位に堀川未来夢と岩崎亜久竜。石坂友宏、トッド・ペク、平本世中(ひらもと・せじゅん)の3人が5アンダー4位で続いた。 前週の「Sansan KBCオーガスタ」でツアー初優勝を飾った河本力は
2022/05/28国内男子 クウェイルが単独首位 4打差2位に片山晋呉ら4人 石川遼7位 (オーストラリア)の4人が並んだ。通算7アンダーの6位にトッド・ペクが続いた。 首位に3打差の7位で出た石川遼は上がり2ホールの連続バーディでスコアを戻し、3バーディ、3ボギーの「72」で通算6アンダー
2022/05/26国内男子 石川遼が2打差3位発進 トッド・ペク首位 ◇国内男子◇~全英への道~ミズノオープン 初日(26日)◇JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(岡山)◇7461yd(パー72) トッド・ペクが16番(パー3)でホールインワンを記録するなど、2イーグル5
2022/04/01国内男子 香妻陣一朗が首位 復帰戦の石川遼は予選落ち 首位に立った。1打差の2位に星野陸也と時松隆光が並んだ。 首位から出た杉山知靖は「72」とスコアを落とし、トッド・ペクと並んで通算5アンダーの4位。同じく首位から出た上井邦裕も「73」と落として、鍋谷
2021/11/30日本シリーズJTカップ 決着の最終戦 逃げ切りか逆転か 賞金王のタイトルは誰の手に? ) 大槻智春(3年連続3回目) 池田勇太(13年連続13回目) 石坂友宏(2年連続2回目) 永野竜太郎(5年ぶり3回目) 大岩龍一(初) 時松隆光(6年連続6回目) トッド・ペク(2年連続2回目) 宮里
2021/11/28国内男子 シード初獲得は史上3番目に多い16人 池上憲士郎らが“勲章” 竜太郎/2季連続8回目 21/杉山知靖/初 22/大岩龍一/初 23/時松隆光/5季連続5回目 24/トッド・ペク/2季連続2回目 25/池村寛世/4季連続4回目 26/宮里優作/2季ぶり17回目 27
2021/11/28国内男子 宮里優作が2位フィニッシュで最終戦滑り込み 片岡尚之ら5人が初出場 連続13回目) 石坂友宏(2年連続2回目) 永野竜太郎(5年ぶり3回目) 大岩龍一(初) 時松隆光(6年連続6回目) トッド・ペク(2年連続2回目) 宮里優作(3年ぶり9回目) 阿久津未来也(2年連続2回目) 上井邦裕(9年ぶり3回目) 片山晋呉(2年連続22回目) 古川雄大(初)