2022/05/26国内男子

石川遼が2打差3位発進 トッド・ペク首位

◇国内男子◇~全英への道~ミズノオープン 初日(26日)◇JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(岡山)◇7461yd(パー72) トッドペクが16番(パー3)でホールインワンを記録するなど、2イーグル5
2021/11/05国内男子

香妻陣一朗が首位で週末へ 今平周吾「64」で7位に急浮上

トッドペクと並ぶ首位で大会を折り返した。 1打差3位に初日首位の薗田峻輔、小林伸太郎、浅地洋佑、杉山知靖がつけた。 1オーバー68位と出遅れた今平周吾が8バーディ「64」をマークし、通算7アンダー
2024/02/02国内男子

谷原秀人が選手会長を続投 副会長に石川遼ら

委員との兼任となる。 理事には、昨年まで事務局長を務めた宮里優作のほか、いずれも初選出の鍋谷太一、岩崎亜久竜、桂川有人、トッドペクが加わった。監事には、英語での広報委員との兼任として杉本エリックが選出…
2021/11/06国内男子

堀川未来夢と石坂友宏が首位並走 1打差3位に浅地洋佑

の9バーディ「63」と爆発力を見せ、26位から一気に浮上。22歳の石坂も8バーディ、2ボギーの「66」で初優勝へ好位置につけた。 最終18番(パー5)でイーグルを奪った浅地洋佑、首位で出たトッドペク
2021/10/07国内男子

永野竜太郎が首位発進 小平1打差 石川51位

(韓国)、上井邦裕がつけた。 4アンダー8位で金谷拓実、稲森佑貴、スコット・ビンセント(ジンバブエ)、トッドペク、香妻陣一朗ら12人が続いた。 大会3連覇がかかる今平周吾は2アンダー27位。今大会終了後に米下部ツアー予選会に出場する石川遼は星野陸也、木下稜介らと並んでイーブンパーの51位とした。
2019/09/06国内男子

【速報】第1R終了 チャン・キムが首位 石川遼3打差6位

とアンジェロ・キュー(フィリピン)が5アンダーの2位で発進した。 4アンダーの4位で市原弘大、トッドペクが続く。 今季2勝の石川遼は3アンダーの6位で、今平周吾、チェ・ホソン(韓国)、鍋谷太一らと並んだ。 前年覇者の星野陸也はイーブンパーの32位とした。第2ラウンドはすでに順次始まっている。
2019/10/09国内男子

石川遼の後輩・伊藤誠道、小林伸太郎が首位発進/AbemaTVツアー

、ボギーなしで回った。 6アンダー3位で吉田隼人、エリック・チャン(韓国)の2人が続いた。5アンダー5位に今季ツアー2勝のトッドペク、アマチュアの19歳・植木祥多ら6人が並んでいる。 石川の弟・石川航(日体大2年)は5バーディ、3ボギーの「70」でプレー、2アンダー28位で初日を終えた。
2019/09/18国内男子

ホ・インへが首位発進 2打差2位に塩見ら/AbemaTVツアー

) AbemaTVツアー第11戦が開幕し、レギュラーツアー1勝のホ・インヘ(韓国)が8バーディ、1ボギーの「64」をマークし、7アンダー単独首位で発進した。 首位と2打差の2位に塩見好輝、西村匡史、トッドペク
2019/11/03国内男子

ハン・ジュンゴンが4年ぶり4勝目 今平周吾は1打及ばず

「69」で、1打差の2位に終わった。 米ツアーが主戦場の小平智が通算16アンダーの3位。岩田寛、藤田寛之、リチャード・ジョン(カナダ)が通算14アンダーで4位に入った。通算13アンダー7位にイ・サンヒ(韓国)、トッドペクら6人が並んだ。 6位タイから出た阿久津未来也は「74」と崩れ、25位に終わった。
2019/11/02国内男子

今平周吾が今季2勝目へ単独首位浮上 2打差に小平智

アンダー3位に「62」でプレーした小平智が続いた。 首位で出た岩田寛は「70」とし、藤田寛之と並び通算12アンダー4位に後退した。 通算11アンダー6位に阿久津未来也、トッドペク(米国)、ガン
2021/05/21国内男子

大槻智春が単独首位 石川遼「63」で3位浮上

アンダーとし、内藤寛太郎、亀代順哉とともに3位につけた。 トッドペクが10アンダー6位。比嘉一貴、ジャン・ドンキュ(韓国)、アンジェロ・キュー(フィリピン)が9アンダー7位。 非公式の2日間競技で
2022/04/01国内男子

香妻陣一朗が首位 復帰戦の石川遼は予選落ち

首位に立った。1打差の2位に星野陸也と時松隆光が並んだ。 首位から出た杉山知靖は「72」とスコアを落とし、トッドペクと並んで通算5アンダーの4位。同じく首位から出た上井邦裕も「73」と落として、鍋谷
2021/11/14国内男子

42歳谷原秀人が5年ぶり通算15勝目 2位金谷は賞金トップに

地隆寛は前週優勝の浅地洋佑、トッドペク、久常涼と並んで通算3アンダー4位だった。 杉原大河(東北福祉大)は、堀川未来夢と並ぶ通算2アンダー8位でアマチュア最後の試合を終えた。 ディフェンディングチャンピオンの香妻陣一朗は通算6オーバー32位に終わった。