2005/03/11米国男子

今田竜二が21位タイの好発進!単独首位はC.キャンベル

米国男子ツアー第10戦「ザ・ホンダクラシック」が、フロリダ州マイアミにあるCC at ミラゾルで開幕した。先週から始まったフロリダシリーズ、今週もビジェイ・シン、デビッドトムズなどフィールドに強豪…
2002/04/11米国男子

選手たちの「新コース」の手応えは?

コースを楽しんでいるよ。」 デビッドトムズ(最高成績:6位タイ=98年) 「グリーンが硬くて早いから、やっと雨が降ってくれてちょっと安心しているよ。これで少しでもロングアイアンで運べるからね…
2002/10/04米国男子

田中秀道が、デビッド・デュバルと肩を並べた!

シーズンは目の手術を受けながらもツアーに参戦を続けている。 また、昨年この大会で優勝したデビッドトムズは、3アンダーで迎えた8番、そして9番で連続ボギーを叩いてしまった。後半も4アンダーまで伸ばしたのだ…
2005/02/27米国男子

決勝のカードはディマルコvsトムズ!

。さらに強豪セルヒオ・ガルシア(スペイン)を退けベスト8に駒を進めたアダム・スコットだったが、メジャーチャンプのデビッドトムズに2アンド1で敗れ、勢いのある選手が次々と姿を消していった。 そして迎え…
2003/01/24米国男子

フェニックスオープン初日途中経過

の安定性とも抜群で、ピン位置が左右に振られる2日目以降にどんなゲームを見せてくれるか注目したい。 2位にはジョン・ヒューストンとデビッドトムズで7アンダー。トムズは快調にスコアを伸ばし一時は9
2011/05/22米国男子

C.ウィが7打差を逆転し単独首位で最終日へ

テキサス州のコロニアルCCで開催されている、米国PGAツアーの第22戦「クラウンプラザインビテーショナル」の3日目。チャーリー・ウィ(韓国)が、後続に7打差をつけてリードしていたデビッドトムズを…
2002/05/20米国男子

PGAツアー「マスターカードコロニアル」最終日

デビッドトムズが我慢しきれず15番でダブルボギーを叩き、プライスに余裕を与えてしまった。 ◇最終結果 優勝(-13):ニック・プライス 2位(-8):デビッドトムズ 2位(-8):ケニー・ペリー 4…
2010/08/03米国男子

今田竜二と藤田寛之が出場!

デビッドトムズやロリー・サバティーニといった実力者も参戦予定。また、日本勢も今田竜二と藤田寛之の2人がエントリー。彼らのプレーにも期待したい。
2015/08/09米国男子

ヘンリーが単独首位に浮上 48歳トムズが2位で追う

位に、ヘンリーと同じくシード圏外にいる48歳のデビッドトムズ(152位)とヨナス・ブリクスト(スウェーデン/137位)。通算37ポイントの4位にロバート・ガリガスがつけた。 (※)ポイント配分 アルバトロス:+8、イーグル:+5、バーディ:+2、パー:0、ボギー:-1、ダブルボギー以下:-3
2006/03/06米国男子

タイガーが逃げ切り大会連覇を達成!

2位と1打差まで落としたものの、通算20アンダーで大会2連覇を達成している。 2位タイには、カミロ・ヴィレガス(コロンビア)とデビッドトムズが、共に4位タイからスタートし、この日5つスコアを伸ばして
2004/09/21米国男子

8怒涛の勢いを見せるビジェイ 丸山、田中が挑む

スチュアート・シンク、デビッドトムズが出場を予定している。 そのほか日本勢からは昨年活躍した丸山のほか、田中秀道が出場予定。昨年は順延が続き疲労困憊のため、残念ながら予選落ちを喫してしまったが、今年は良いところを見せたい。
2013/10/11アジアン

連日のサスペンデッド 暫定首位にキム・テフン

続く。 大会ホストを務めるチェ・キョンジュ(韓国)は「74」と2つ落としたが、通算1オーバーの暫定34位タイに浮上。アジアンツアー初出場となるデビッドトムズ(アメリカ)は「78」を叩き、通算6オーバーの暫定88位に後退した。
2013/10/10アジアン

K.アフィバーンラトが暫定首位! 注目組を牽引

。 アフィバーンラトと同組で回るアジアンツアー初出場のデビッドトムズ(アメリカ)はイーブンパーの暫定63位タイ。同じく同組で、自身のホスト大会で連覇を狙うチェ・キョンジュ(韓国)は、1オーバーの暫定82位タイと苦戦を強いられている。
2003/04/02米国男子

「ベルサウス」で期待される選手

状態にあるのがスコット・マッキャロン。今季、これまでの4試合で3度の予選落ち。WGCマッチプレーでタイガーについで2位になったデビッドトムズもストロークプレーでは鳴かず飛ばず。最近4試合では全て予選
2004/06/30米国男子

ハース親子、記念すべき日を優勝で飾る!

、チャッド・キャンベルとデビッドトムズのペアを振り切った。最終18番ではジェイが5メートルのバーディパットを沈め、息子にかかるプレッシャーを和らいだ。1打差の19アンダーで優勝を決めた。 ビル・ハース