2022/10/21国内シニア

崎山武志が首位発進 1打差に細川和彦ら 藤田寛之22位

、7アンダーの単独首位発進を決めた。2016年「スターツシニア」以来、6年ぶりのツアー8勝目を狙う。 1打差2位で細川和彦とデビッドスメイル(ニュージーランド)が続いた。5アンダー4位に田口康祐が
2008/09/20国内男子

矢野東が単独首位に立つ! 片山晋呉が3打差で追う

。 通算7アンダーの3位タイには、いずれも下位から浮上してきた太田直己、武藤俊憲、デビッドスメイル(ニュージーランド)が並んだ。4位タイからスタートした中嶋常幸は、3バーディ、2ボギー、1ダブルボギーと1
2017/11/20記録

「日本オープンゴルフ選手権競技」歴代優勝者

2005 片山晋呉 廣野ゴルフ倶楽部 2004 谷口徹 片山津ゴルフ倶楽部 白山コース 2003 深堀圭一郎 日光カンツリー倶楽部 2002 D.スメイル 下関ゴルフ倶楽部 2001 手嶋多一 東京ゴルフ
2009/07/15米国男子

遼、プレジデンツカップ出場へ意欲

.アレンビー、A.スコット、K.J.チョイ、P.マークセン、T.ジェイディ、D.スメイル、今田竜二、そして石川遼の計14名。 会議に参加した石川によると、会場では壇上のノーマンが世界各地のツアーを見ていること
2001/11/15米国男子

10アンダーが3カ国、日本は8アンダー6位タイ

日本チームが前半だけで6アンダーをマークし、どこまでスコアを伸ばすか楽しみだった。しかし、後半は11、15番で伸ばしただけ、8アンダーは6位タイとなっている。日本チームのバーディは全て伊沢選手によるものだった。 一方の丸山は全然だめだったのか!? と思われる人もいるかも知れないが、伊沢のスコアが生まれたのは丸山のオカゲだったとも言える。ティショットは丸山が先に打ち、フェアウェイセンターをキープ。そしてセカンドも確実にグリーンを捕らえた。したがって、後から打つ伊沢が思い切って攻めることができたのだ。 「今日は100点に近いけど、最後にバーディが取れなかったから98点ぐらいです。明日の課題をあえて...
2000/06/29国内男子

ハーフ28! 伊沢利光が突っ走った

D.スメイル。飯合肇、連続イーグルの久保谷健一ら6人が5アンダー4位グループとした。 アウトからスタートした伊沢利光は前半を淡々とこなし、後半で爆発した。いきなり10番イーグルとしたのを皮ギリに
2000/09/02国内男子

決勝は横尾要vs谷口徹

残しで圧勝。マッチプレーと相性がいいんだろうか。 横尾要vsD.スメイルは14番15番を連取した横尾が3ホール残して勝ち。 伊沢が敗退した後の有力候補だった佐藤信人と谷口徹のマッチは終始谷口が押し気味
2010/07/04国内男子

池田勇太が逃げ切り、今季初勝利!

ベストスコアとなる「66」をマークした丸山茂樹が浮上。通算11アンダーの4位タイに、デービッド・スメイル、リチャード・リー(ともにニュージーランド)、兼本貴司が続いた。
2002/09/07日本プロゴルフマッチプレー選手権プロミス杯

決勝戦は佐藤信人VS近藤智弘。勝負強い2人が勝ちあがってきた

スメイルが再びオールスクエアに戻した。このままエキストラホールに突入するかと思われた最終18番、佐藤がバーディでスメイルを振り切った。 前日、昨年優勝のD.ウィルソンを破った近藤智弘は、ベテランの室田を相手…
2003/09/02日本プロゴルフマッチプレー選手権

国内NO.1を決めるべくトッププレーヤーが集結

国内男子ツアー第17戦「2003 日本プロゴルフマッチプレー選手権」が北海道、苫小牧市のニドムクラシックコースで9月4日(木)から7日(日)まで開催される。 今大会はマッチプレー方式によるトーナメント戦。優勝するには5回勝ち続けなければならないハードな試合。自分の調子、相手の調子で勝敗が大きく左右する。そのためマッチプレーでは、過去に多くの番狂わせが起きてきた。 今年3月のWGC世界マッチプレー選手権では、順当に世界ランキング1位のタイガー・ウッズが優勝しているものの、2002年の大会では当時世界ランキング64位のP.オマリーにまさかの1回戦負けを喫する辛酸をなめた。18ホールという短期戦のた...
2010/04/18国内男子

小田孔明がプレーオフを制して開幕戦2連覇!

三重県にある東建多度カントリークラブで開催されている国内男子ツアー開幕戦「東建ホームメイトカップ」の最終日、晴天に恵まれたものの冷たい北風がコースを吹きぬける。しかし、その寒さを感じさせない白熱した優勝争いは三つ巴のプレーオフへともつれ込んだ。 この日、最初にジャンプアップを果たしたのは18位タイからスタートした広田悟。この日のベストスコアとなる「67」で回って通算1アンダーとして首位でホールアウト。後続組の上がりを待った。 首位スタートの小田孔明は、ボギーの後にバーディを取り返すしぶとい展開。終盤の16番でボギーを叩くも直後の17番パー5でバーディを奪い返し、1アンダーを維持。16番、18番...
2016/07/03国内男子

谷原秀人が今季初優勝 今平周吾と矢野東が3位

佳則とデビッド・オー(アメリカ)が続いた。 7月11日時点の世界ランクをもとに2枠を争う「リオデジャネイロ五輪」の日本代表争いで、2番手につける池田勇太(同89位)は通算7アンダーの14位、3番手の片山晋呉(同95位)は通算2アンダーの45位で終えた。