2002/09/06日本プロゴルフマッチプレー選手権プロミス杯

近藤智弘が金星! 昨年優勝のD.ウィルソンに勝利

。13番で1つ取り返したチャンドだが、最終ホールも引き分け、細川の1アップ勝ちとなった。 尾崎直道、手嶋多一の日本オープン覇者を破ったT.ハミルトンとD.スメイルの外国人対決は、引き分けが多く展開として…
2004/07/01日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズカップ

近藤智弘が5アンダー首位!全英組は明暗

優勝など、2位を4回経験している。いつ優勝しても可笑しくないプロの一人だ。 首位と2打差の2位につけているのはデビッドスメイル、宮里聖志の2人。さらに1打差の4位には深堀圭一郎、スコット・レイコック
2008/12/07ゴルフ日本シリーズJTカップ

石川遼は伸び悩み、5位タイで終える!優勝はJ.Mシン

轟かせたばかり。ジーブはこの優勝で日本ツアー3年間の複数年シードも獲得した。 通算10アンダー2位タイには、この日のベストスコア「64」をマークしたブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)、デビッド
2008/08/03国内男子

最終ホールのバーディで決着!谷口拓也が先輩谷原に競り勝つ

楽しみだ。 なお通算1オーバーの4位タイには、この日6連続バーディを奪い「66」をマークしたデビッドスメイルをはじめ、原口鉄也、武藤俊憲、兼本貴司の4人が入っている。また、注目の石川遼は4アンダー「68」をマーク。通算11オーバーの41位タイまで順位を上げ4日間のプレーを終えている。
2000/06/22国内男子

初日からダッシュ、首位は3人。

、およびミズノオープン最上位者が出場資格獲得。ただし有資格者をのぞく」というものだ。 その全英オープン予選最後のチャンス、初日を首位でスタートしたのは、65をマークした伊沢利光・鈴木亨・D.スメイル。2
2003/10/14日本オープンゴルフ選手権競技

紅葉の日光で日本の頂点に立つのはいったい誰!?

決める大会。この大会を制し、国内ナンバーワンの称号を手に入れるのはいったい・・・。 昨年の大会は、ニュージーランド出身のD.スメイルが2位以下に4打差をつけて、見事ツアー初優勝を飾った。「第2の故郷である
2004/06/24国内男子

佐藤信人、宮里優作が全英出場を狙う首位スタート!!

妹の藍が出場を決めている。聖志と優作は、これまでの5試合で上位に入っていないため、予選ポイント累計での出場資格は難しそうだ。優勝しかチャンスは残っていない。 首位と1打差の6位には、デビッドスメイル
2002/09/12国内男子

藤田寛之、今野康晴が一歩抜け出した!

には、外国勢が多い。安定感のあるゴルフで好成績を残しているデビッドスメイルや、今シーズン1勝を挙げているS・K・ホも気になる存在だ。 また、首位で並んだ藤田、今野と同じ組でラウンドした深堀圭一郎が1
2002/07/13国内男子

初優勝を目指す3人がトップグループ

がありそうだ。 ホと11アンダーで並んでいるD.スメイルも、日本ツアーでは未勝利。「日本で優勝するのは夢。オーストラリアの試合で勝利した経験が、最終日に生きると思う」と、こちらも自信をのぞかせた。先週
2000/08/31国内男子

伊沢敗退。飛ばし対決(?)は芹沢勝利

。ついてました」 手島多一はD.スメイルに負けた。手島は16番で落として1ダウン。しかし17番では回復し、最後の18番でついに力尽きた。「マッチプレーは10年ぶり。慣れるまで大変だったが、面白かった。今日の…
2000/08/31国内男子

伊沢敗退。飛ばし対決(?)は芹沢勝利

。ついてました」 手島多一はD.スメイルに負けた。手島は16番で落として1ダウン。しかし17番では回復し、最後の18番でついに力尽きた。「マッチプレーは10年ぶり。慣れるまで大変だったが、面白かった。今日の…
2001/11/29ゴルフ日本シリーズJTカップ

谷口徹が6アンダーで今シーズン2度目の首位

、米国ツアーの丸山茂樹、オーストラリアツアーで優勝したD.スメイルも含まれている。 初日単独首位に立ったのは谷口徹だった。序盤の2、4番ホールでボギーを叩き、苦しいスタートをきった谷口だが、5、6番…
2013/09/20国内男子

小田孔明が首位奪取! 片山は一歩後退、松山は10位に浮上

、ディフェンディングチャンピオンが今季初勝利へ好位置をキープしている。通算7アンダーの4位にキム・ヒョンソン(韓国)、白佳和、片岡大育。さらに1打差の7位タイに嘉数光倫、手嶋多一、デビッドスメイル(オーストラリア
2005/10/12日本オープンゴルフ選手権競技

日本ナンバーワンの称号は誰の手に?

プロ・アマを問わず、国内の頂点を決める競技。 ナンバーワンの称号は、果たして誰の手に!? 昨年の大会では、参加選手の中で唯一、4日間通してアンダーパーでラウンドした 谷口徹が、デビッドスメイル
2007/04/28国内男子

各選手がスコアメイクに苦しむ中、深堀圭一郎と宮瀬博文が首位に並ぶ!

位タイには、広田悟、デビッドスメイル(ニュージーランド)、藤田寛之の3人が並走している。 注目選手では、シニア世代の尾崎健夫が通算4オーバーの10位タイ。2連覇を狙う片山晋呉、星野英正らは、通算5オーバーの16位タイ。中嶋常幸は通算7オーバーの24位タイに踏み止まっている。
2003/12/12国内男子

2003年度ジャパンゴルフツアー各賞受賞者たち

、サンドセーブ賞に上出裕也、ドライビングディスタンス賞は小田龍一、パーオン率にデビッドスメイル、平均パット賞にはトッド・ハミルトンが受賞となった。 また、米ツアーで3年連続での優勝を果たした丸山茂樹と
2005/10/24プレーヤーズラウンジ

今季2勝目<D.スメイル> ブリヂストンオープンゴルフトーナメント

2002年の日本オープンでツアー初優勝をあげて、その年2勝。 1勝をあげた昨年2004年には、母国ツアーのニュージーランドで最優秀選手に選ばれた。それまで毎年、マイケル・キャンベルにお株を奪われていたが、そのライバルをおさえての初受賞だった。 今年は、9月のアコムインターナショナルで深刻な腰痛を乗り越えて、通算4勝目をあげたばかり。そんな輝かしい実績が、自然とそうさせるのだろう。ちかごろ、とみに実力者としての風格が出てきた。 「最近、自分でもすごくゴルフに自信が出てきて」。 懸命のリハビリで、腰痛もほとんど完治してつかんだこの通算5勝目も、最後まで堂々とした勝ちっぷりだった。 17番パー3で...