2018/08/01欧州男子

エルスがフィジーに登場 川村昌弘もエントリー

、メジャー4勝を誇るアーニー・エルス(南アフリカ)の出場。また、地元スターのビジェイ・シン、日本ツアーメンバーのディネッシュチャンドらは母国タイトルを狙う。日本からは推薦により川村昌弘が出場する。
2018/04/26国内男子

尾崎将司が2018年始動 直道と5年ぶり同組

ラウンド続いていた。アイアンもみんなプッシュ気味になってしまう。ヘッドが利かない」 パッティングについても「ひどい、ひどい。3パットばっかりだ(4回)」と肩を落とす。「(出場中のディネッシュ・)チャンド
2015/10/14ワンアジア

1カ月ぶりのツアー開催 フィジーにクーチャーも参戦

ディネッシュチャンドが2年連続で出場予定だ。 また、米PGAツアーで活躍する世界ランク16位のマット・クーチャーや、日本ツアー5勝のデビッド・スメイル(ニュージーランド)も出場を予定している。
2015/08/05国内男子

第2回「大山カップ」は星野英正が優勝

バーディパットを沈めるなど、6バーディ1ボギーで2日連続の「66」とし、トップを譲らず優勝を手にした。3打差の2位は昨年優勝の李京勲(韓国)、3位に出水田大二郎、4位にディネッシュ・チャンド(フィジー)が
2013/05/18日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

松山英樹、4打差をつけてメジャー初制覇に王手!

アンダーの5位タイに、大会連覇がかかる谷口徹のほか、平塚哲二、白佳和、ディネッシュ・チャンド(フィジー)、首位から陥落した藤本佳則がつけている。 <逆転、独走 松山英樹が2位に4打差をつける> この男を
2012/06/29国内男子

河野祐輝が2試合連続優勝!/チャレンジツアー最終日

アンダーで2位のホ・インヘ(韓国)に3打差をつけて優勝した。 河野は2週前の「秋田テレビ・南秋田CC・JGTOチャレンジⅠ」で初勝利を挙げており、2010年のディネッシュ・チャンド(フィジー)以来となる同ツアー2試合連続優勝を成し遂げた。
2012/06/28国内男子

2戦連続優勝へ!河野祐輝が首位スタート/チャレンジツアー初日

”を掴んだと言う。 チャレンジで2試合連続優勝となれば、2010年のディネッシュ・チャンド(フィジー)以来となる。「1勝したので、チャレンジトーナメントでは、出る試合は全て優勝するつもりで臨んでいます。優勝を意識してのゴルフで結果も残せたら最高です」と意気込んだ。
2010/09/02国内男子

石川遼が初の連覇に向けて単独首位の好スタート!

メートルのバーディパットを沈め、単独首位に立って初日を終えた。 4アンダーの2位タイには、室田淳、横田真一、諸藤将次、ハン・リー(アメリカ)の4人。3アンダーの6位タイに、立山光広、野仲茂、ディネッシュ
2010/08/09プレーヤーズラウンジ

<いまや日本人以上に日本人!? ディネッシュ・チャンド>

に上がってきたチャンド。 最終日最終組の最終ホールはほとんどどのトーナメントでも、選手へのコールがかかる。18番グリーンに上がってきた選手たちは大観衆の前で一人一人名前を紹介されて、拍手や歓声を…
2010/08/01国内男子

【GDO EYE】妻と掴んだ5年ぶりの勝利!

、ゴルフはできているので、痛みにも慣れてきたという。 最終日の高山は、同じ最終組でラウンドしたディネッシュチャンドと一歩も譲らぬ接戦を演じた。均衡を破ったのは13番パー5、ピン手前7mからバーディパットを…
2010/07/31国内男子

D.チャンドがホールインワンも達成して首位タイ!

国内男子ツアー「サン・クロレラ クラシック」の3日目。前日の2日目に予選2ラウンドを終えて通算10アンダーの単独首位に立ったディネッシ・チャンド(フィジー)は、10番スタートの最終組で14時20分にティグラウンドに立った。 13番パー5でイーグルを奪うと、前半は3アンダーの33を記録。そして後半に入り、4番パー3でホールインワンを達成した。その後は伸び悩んだが、通算15アンダーまで伸ばして高山忠洋と並び首位タイで最終日を迎えることになった。 「ホールインワンは、良い球だったけど入るところは見えなかった。ギャラリーの歓声で入ったのがわかった。まだ、土曜日だから、とりあえず自分のリズムを崩さない...
2010/07/30国内男子

暫定首位にチャンド、石川遼は18Hを終え暫定37位

、18時30分に日没サスペンデッドとなった。 第1ラウンドを終えて単独首位に立ったのは、6アンダーの高山忠洋とディネッシュ・チャンド(フィジー)。ディフェンディングチャンピオンの石川遼は残り11ホール…
2008/10/03国内男子

首位に5人が並ぶ大混戦! 石川遼は今週も…

ディネッシュ・チャンド(フィジー)の4人。首位と1打差の通算5アンダー6位タイには、谷口徹、武藤俊憲、富田雅哉の3人、通算4アンダーの9位タイには横尾要、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)が続い