2019/10/26国内女子

稲見萌寧が単独トップ 渋野日向子はベスト「66」で4打差6位

単独首位で決勝ラウンドに進んだ。2打差の2位に賞金ランキング1位の申ジエ(韓国)がつけた。 大会を主催する延田グループ所属のイ・ボミ(韓国)は通算6アンダー3位とし、前年覇者アン・ソンジュ(同)、テレサ
2019/10/24国内女子

キム・ハヌルと稲見萌寧が首位 イ・ボミ1打差3位

た。 1打差3位に同じくホステスプロのイ・ボミ(韓国)、前年覇者アン・ソンジュ(同)、賞金ランク1位の申ジエ(同)、テレサルー(台湾)の4人が並んだ。 同ランク2位の渋野日向子と同ランク4位の鈴木愛は「73」でプレーし、1オーバー49位で初日を終えた。
2019/10/04日本女子オープン

大里桃子が1打差2位浮上 畑岡奈紗3位 渋野日向子9位

テレサルー(台湾)と並び、通算8アンダーの7位につけた。渋野日向子は5バーディ、3ボギーの「70」で通算7アンダーとし、前日の7位から9位に順位を下げた。 16歳の梶谷翼(兵庫・滝川二高1年)が通算
2019/09/22国内女子

運も味方に 渋野日向子が次なる目標「賞金女王」宣言

申ジエ(韓国)とテレサルー(台湾)がともに16番(パー3)をボギーとして2打差へ。ホールアウトから約1時間40分後。ついに練習グリーンにいた渋野のもとに朗報が届き、キャディと喜びを分かち合った。(愛知県美浜町/塚田達也)
2019/09/22国内女子

渋野日向子が8打差大逆転優勝 全英制覇後初V

次いで日本人選手2番目(※)のスピード記録となった。ツアー本格参戦1年目での1億円突破は2004年の宮里藍さん以来の日本人2人目になった。 単独首位から出た申ジエ(韓国)は「74」とスコアを落とし、テレサ
2019/09/21国内女子

鈴木愛が4打差3位 申ジエ首位堅守

。通算13アンダーで首位を守った。3打差2位にイ・ミニョン(同)がつけた。 今季4勝の鈴木愛が7バーディ、1ボギーの「66」でプレー。通算9アンダーで李知姫(韓国)、テレサルー(台湾)と並んで3位で最終
2019/08/11国内女子

シルバーコレクター返上 ペ・ソンウが念願の初優勝

(韓国)がテレサルー(台湾)とのプレーオフを1ホール目(18番パー5)で制し、念願のツアー初優勝を果たした。 「失敗してはいけないと集中しました。緊張しましたね」。2打差の単独首位から出て、前半で2つ
2019/08/11国内女子

渋野日向子は凱旋優勝ならず 2連続バーディ締め13位

たが、大事には至らなかった。 試合はペ・ソンウ(韓国)が通算12アンダーで並んだテレサルー(台湾)とのプレーオフを制し、ツアー初優勝を遂げた。 ※編注:13時53分配信の「渋野日向子は凱旋優勝ならず
2019/08/10国内女子

渋野日向子は5打差9位で最終日へ 首位にペ・ソンウ

9アンダーの単独首位に浮上した。 通算7アンダーの2位に昨季賞金女王のアン・ソンジュ(韓国)、17年賞金女王の鈴木愛、テレサルー(台湾)の3人。通算5アンダー5位に河本結、稲見萌寧、ペ・ヒギョン
2019/08/09国内女子

渋野日向子は3打差11位発進 5アンダー申ジエ首位

」でプレーし、5アンダーの単独首位発進を決めた。 4アンダー2位タイにテレサルー(台湾)、鈴木愛、臼井麗香、ペ・ソンウ、アン・ソンジュ(ともに韓国)の5人。3アンダー7位に稲見萌寧、穴井詩、竹内美雪
2019/08/09国内女子

【速報】渋野日向子は1オーバー50位で後半へ

た。 テレサルー(14ホール終了)、申ジエ(9ホール終了)が3アンダーで首位に立っている。 ※編注:「【速報】小雨の中でティオフ 渋野日向子はボギー発進」を差し替えました
2019/07/13国内女子

岡山絵里と河本結が首位 2打差にイ・ボミ

とともに通算11アンダーの首位に浮上した。 首位から出たS.ランクン(タイ)はイーブンパーの「72」とスコアを伸ばせず、ジョン・ジェウン(韓国)、稲見萌寧、テレサルー(台湾)と並んで通算10アンダー3位
2019/07/12国内女子

タイの19歳ランクンが単独首位 1打差に河本結

「65」をマーク。通算10アンダーとし、単独で自身初の首位に立った。 1打差の9アンダー2位に河本結。8アンダー3位にテレサルー(台湾)が続いた。7アンダー4位にイ・ボミ(韓国)、岡山絵里、稲見萌寧
2019/06/30国内女子

5人に「全英」出場権 渋野日向子は初の海外メジャー

全英女子オープン」有資格者 ※6月30日時点 ・2018年大会15位までの選手/比嘉真美子(昨年大会4位)、テレサルー(同15位) ・2019年「アース・モンダミンカップ」終了時点で有資格者を除く賞金
2019/06/19国内女子

鈴木愛が大会連覇&2週連続優勝目指す

)を目指し、108人が出場する。 同コースで行われた前年大会は、鈴木愛が2017年大会優勝のテレサルー(台湾)、14年大会から3連覇した申ジエ(韓国)とのプレーオフを制した。 前週「宮里藍サントリー
2019/04/14国内女子

温泉効果!? 申ジエ 2度逆転負けした大会でリベンジV

テレサルー・台湾)と2度逆転負けを喫している。今シーズンは、3月の「Tポイント×ENEOS ゴルフ」で初日、2日目と首位をキープしながら逆転負け。「ここでもう一度負けたら、這い上がるのに時間が