2020/10/14国内女子

アマチュア優勝から1年 古江彩佳が初のタイトル防衛に挑む

組になった。 富士通所属の柏原明日架がホステスプロ。前週優勝の稲見萌寧や、「日本女子オープン」覇者の原ら若い世代が台頭する中、それぞれ大会2勝の成田美寿々やテレサルー(台湾)といった実力者たちの復調にも期待したい。また、大会最多の4勝を誇る不動裕理は、今週がバースデーウィークとなる。
2020/10/09国内女子

新垣比菜、山下美夢有ら首位発進 小祝さくら1打差追う

、イ・ナリ(韓国)、濱田茉優が降雨の中、1アンダーで首位発進を切った。 今季1勝の小祝さくらがイーブンパー8位とし稲見萌寧、穴井詩、テレサルー(台湾)、ペ・ソンウ(韓国)らと並んだ。 前年覇者の黄
2020/09/17国内女子

メジャー王者の初戦 永峰咲希はショットメーカー証明へ

もともとお休みにするつもりだった。今年は(優勝した)流れをそのままいけるかな。同じリズムで入れるのは良い」と同じ宮崎県出身の柏原明日架、テレサルー(台湾)と同組で初日を迎える。(愛知県美浜町/林洋平)
2020/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

青木瀬令奈とイ・ミニョンが首位発進 笹生優花2打差5位

追加できれば格別だ。今週は感情に起伏を作らないことをテーマにして、難コースに挑んでいる。 1打差3位に木村彩子とテレサルー(台湾)がつけた。今季4戦中2勝を挙げている19歳の笹生優花は5バーディ、1
2020/06/30国内女子

ゴルフきょうは何の日<6月30日>

最少ストローク記録は2016年「大王製紙エリエールレディス」でテレサルー(台湾)がマークした「264」(通算24アンダー)となっている。
2020/05/13topics

女子プロが選ぶ「最もスイングが美しい選手」トップ3

いる。 <女子プロたちの声> ・「同じフェーダーとして、安定していてすごい」(稲見萌寧) ・「いつも安定感と再現性が優れていて、見る側からも安定さを感じる」(ペ・ヒギョン) 【1位】 テレサルー/10…
2020/05/06topics

女子プロが選ぶ「最も“寄せ”が上手い選手」トップ3

…? 賞金シード選手(2019年同ランキング上位50人)を中心に43人から得た回答で、得票数が多かったTOP3を紹介します。 【3位】アン・ソンジュ、永井花奈、テレサルー/2票 3位は小技が巧みな3選手が…
2020/04/25国内女子

台湾での“非日常” テレサ・ルー/いまどうしてる?

「ダイキンオーキッドレディス」中止の一報を聞いたテレサルーは、いち早く日本を出て、故郷・台湾に戻っていた。 「元気です。超元気ですよ!」。台湾ではほとんどの施設が通常営業を続けていて、「普通に生活してい…
2019/11/30ツアー選手権リコーカップ

イ・ボミが単独首位 渋野日向子は2打差3位で最終日へ

」。逆転女王には単独2位以上が最低条件となる。 通算4アンダーの4位に古江彩佳、首位から出て「75」と落としたテレサルー(台湾)が続いた。 17位から出た鈴木は4バーディ、2ボギーの「70」とし、通算1
2019/11/30ツアー選手権リコーカップ

【速報】渋野日向子が首位に浮上して後半へ 鈴木愛も伸ばす

日向子は3バーディ、1ボギーと2つ伸ばして通算6アンダーで前半を終了。1組後ろの最終組を回るテレサルー(台湾)と首位に並んでムービングデーを折り返した。 賞金ランキングトップで最終戦を迎えた鈴木愛は
2019/11/29ツアー選手権リコーカップ

【速報】鈴木愛と渋野日向子はボギーが先行

2オーバーで後半をプレー中。 通算6アンダーの首位に、3ホールを終えて1つ伸ばしたテレサルー(台湾)。2打差の通算4アンダーに、3ホールを終えた古江彩佳が続いている。
2019/11/28ツアー選手権リコーカップ

渋野日向子が3打差3位発進 鈴木愛10位 申ジエは出遅れ

◇国内女子メジャー第4戦◇LPGAツアー選手権リコーカップ 初日(28日)◇宮崎CC(宮崎県)◇6535yd(パー72) 今季優勝者ら32人によるシーズン最終戦が開幕。大会2勝のテレサルー(台湾…
2019/11/28ツアー選手権リコーカップ

【速報】渋野日向子は4パットでボギー先行 鈴木愛は1アンダーで後半へ

アンダーでハーフターン。鈴木と同組で回るランク2位の申ジエ(韓国)は2オーバーとしている。 テレサルー(台湾)が2ホールを残して4アンダー。10月「富士通レディース」でツアー史上7人目のアマチュア優勝を飾った古江彩佳が3アンダーでホールアウトした。
2019/11/08米国女子

鈴木愛が首位発進 渋野日向子は2打差9位

ツアーとの共催で世界ランキングポイントも高く、鈴木の心を鼓舞する要素は十分だ。 1打差の3位に、ジェニファー・カップチョ、ギャビー・ロペス(メキシコ)、テレサルー(台湾)、キム・ヒョージュ(韓国