2017/04/08国内女子

申ジエが4打差トップ 原江里菜「64」で2位浮上

」をたたき出して通算7アンダー。テレサルー(台湾)と並ぶ2位に浮上した。 鈴木愛、鬼頭桜、キム・ハヌル(韓国)の3選手が通算6アンダー4位。21歳の種子田香夏が通算5アンダーで7位とし、通算4アンダー…
2017/04/07国内女子

笠りつ子、申ジエが首位 1打差内に9選手の混戦

真美子、さらに鈴木愛、森田遥、鬼頭桜、山城奈々、テレサルー(台湾)が同スコアとした。 新海美優、キム・ハヌル(韓国)は3アンダー10位。前年覇者で今季1勝の菊地絵理香はイーブンパー28位。ウェイティングから出場の森田理香子は1オーバー37位で初日を終えた。
2017/03/31国内女子

アン・ソンジュ「64」で首位浮上 3打差2位に渡邉彩香

(韓国)が通算3アンダーの3位につけた。 通算2アンダーの4位に13年覇者の比嘉真美子。さらに1打差の5位に、4番(パー3)でホールインワンを記録した鈴木愛、藤田さいき、永峰咲希、川岸史果、テレサ
2017/03/28国内女子

大山、有村ら豪華ホステスプロが集結 難コース葛城が舞台の4日間

◇国内女子◇ヤマハレディースオープン葛城 事前◇葛城ゴルフ倶楽部山名C(静岡県)◇ 6568ヤード(パー72) 国内女子ツアーは第5戦。名匠・井上誠一設計の難コースを舞台に30日(木)に開幕する。賞金総額は1億円。戦略的なコースレイアウトに加え、開幕戦に続く4日間大会で真の強者を決する。 昨年大会を制したのはベテランの李知姫(韓国)。首位を2打差で追って出た最終日に「66」をマークして逆転し、節目となるツアー通算20勝目を達成した。 大会ホステスプロは、今年から新規契約を結んだ大山志保、有村智恵、ユン・チェヨン(韓国)に加え、大江香織、江澤亜弥という豪華な面々。『ウィニング10プロジェクト』と...
2017/03/22国内女子

キム・ハヌルは好相性の宮崎で連覇なるか 地元若手勢が初V狙う

◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 事前◇UMKCC(宮崎県)◇6484yd(パー72) 国内女子ツアー4戦目は24日(金)に開幕し、賞金総額8000万円、優勝賞金1440万円、総勢108選手で争われる。会場に宮崎県の名産品を並べる”地産地消”も目的の一つとする大会は、今年で5回目を迎える。 地元勢では、ツアー通算17勝の大山志保、ともに21歳で初優勝を狙う柏原明日架、永峰咲希らの活躍に注目が集まる。第1回大会は堀奈津佳、第2回は渡邉彩香と当時20歳が初優勝しているだけに、ニューヒロインの誕生にも期待したい。 前年大会を完全優勝で制したキム・ハヌル(韓国)は、前週の「Tポイント...
2017/03/19国内女子

イ・ボミも歓迎 女子ツアー“正会員昇格”ルートが復活

なれるようになった。この規定は、2011年7月末に廃止されて以来の復活となる。 主に影響を受けるのは、優勝を重ねている海外選手だ。彼女らは意外にも、ほとんどが正会員ではない。通算12勝のテレサルー(台湾
2017/03/15国内女子

海外勢ツアー記録の8連勝中 日本勢は連敗阻止なるか

◇国内女子◇Tポイントレディス 事前情報◇鹿児島高牧CC(鹿児島)◇6397yd(パー72) 前年大会を制したのは、4年ぶりとなるツアー通算2勝目を挙げた大江香織。日本勢にとっては、2015年11月「樋口久子 Pontaレディス」以来7試合ぶりのタイトル獲得となった。 今年も同じような状況でシーズン3戦目を迎える。昨秋から海外勢の連勝が続いており、昨年10月「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」から前週の「ヨコハマタイヤPRGRレディス」まで8連勝中。これまで7連勝(2012年)だったツアー記録を更新した。 シーズン開幕戦からの海外勢2連勝は3年連続となるが、過去2年間、今大会...
2017/03/08国内女子

プレーオフ決着5 年間継続中 イ・ボミが大会3勝目狙う

◇国内女子◇ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ 事前情報◇土佐CC(高知)◇6228yd(パー72) 開幕第2戦の舞台は高知。太平洋を望むシーサイドコースは、特有の風と難解なグリーンに加え、起伏、ドッグレッグと選手たちの挑戦意欲をかき立てる。今年で10回目を迎える大会だが、2012年から16年まで5回連続でプレーオフ決着が続いている。 昨年はシーズン5勝を挙げて賞金女王を戴冠したイ・ボミ(韓国)が、柏原明日架、飯島茜との4ホールに及ぶプレーオフを制した。前週の開幕戦を3位で終えており、オフ明け上々の仕上がりでディフェンディング大会に臨むことになる。 PRGR(プロギア)と...
2017/02/07国内女子

横峯さくらも参戦 国内開幕戦に米ツアーから5人集結

した。 国内メンバーでは、3年連続の賞金女王がかかるイ・ボミ(韓国)、前年優勝のテレサルー(台湾)のほか、笠りつ子、鈴木愛、渡邉彩香ら昨季の賞金ランク上位勢がそろって出場する。昨年の最終予選会を32位で通過した諸見里しのぶも、14年連続でホステス大会にエントリー。復活をかけたシーズンに臨む。
2016/11/23ツアー選手権リコーカップ

イ・ボミ 前人未到の「平均ストローク60台」に必要なスコアは?

。(宮崎県宮崎市/糸井順子) <「LPGAツアー選手権リコー杯」過去5年間の優勝スコア> ・2015年 7アンダー 申ジエ ・2014年 10アンダー テレサルー ・2013年 9アンダー 大山志保 ・2012年 13アンダー イ・ボミ ・2011年 8アンダー 全美貞
2016/11/22ツアー選手権リコーカップ

優勝賞金2500万円のエリートフィールド

戴冠は叶わなかったものの、大会連覇で有終の美としたい。 大会初日のペアリングは賞金ランク順で組み合わされ、イと申は最終組で11時にスタート。笠りつ子は鈴木愛と10時52分に。前週優勝のテレサルー
2016/11/22優勝セッティング

史上最少ストロークを打ち出したテレサ・ルーの14本

日時:11月17日(木)~20日(日) 開催コース:エリエールGC松山(愛媛) 優勝者:テレサルー(台湾) テレサルーが4日間で26個のバーディを奪って通算24アンダーとし、国内女子ツアーの72…