2017/11/01記録 「富士通レディース」歴代優勝者 回数 年度 優勝者 第35回 2017年 テレサ・ルー 第34回 2016年 松森彩夏 第33回 2015年 テレサ・ルー 第32回 2014年 アン・ソンジュ 第31回 2013年 イ・ナリ 第
2017/11/01記録 「マンシングウェアレディース東海クラシック」歴代優勝者 回数 年 優勝者 第48回 2017年 川岸史果 第47回 2016年 テレサ・ルー 第46回 2015年 キム・ハヌル 第45回 2014年 申ジエ 第44回 2013年 横峯さくら 第43回
2017/10/30記録 「日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯」歴代優勝者 回数 年度 優勝者 第50回 2017年 李知姫 第49回 2016年 鈴木愛 第48回 2015年 テレサ・ルー 第47回 2014年 鈴木愛 第46回 2013年 イ・ボミ 第45回 2012
2017/10/29GDOEYE 永井花奈と相棒との“ラストラン” を迎えた。初優勝のチャンスを得た2人には、同時に“別れ”のときも近づいている。 男子プロの高山忠洋や女子のテレサ・ルー(台湾)らとコンビを組み、数多くのタイトルを重ねてきた名参謀。今季開幕からキャディ
2017/10/25国内女子 鈴木愛に賞金トップ浮上のチャンス 畑岡奈紗は“デビュー”の地へ 鈴木愛にはトップ浮上のチャンスがある。 同ランク1位のキム・ハヌル、同3位イ・ミニョンの韓国勢、同4位のテレサ・ルー(台湾)はシーズン終盤の高額賞金大会に備えて欠場。約476万円の差でトップを追う鈴木は
2017/10/171分スイング 技巧派テレサ・ルーの“体と腕”の一体感【優勝者スイング】 安定感と爆発力を併せ持つ「テレサ・スイング」 「富士通レディース」でツアー通算15勝目を挙げたテレサ・ルー(台湾)。抜群の安定感とツアー屈指の飛距離で、ショット力には定評のある彼女。かつてアニカ
2017/10/17世界ランキング 2位がトップに肉薄 韓国勢同士の争い/女子世界ランク 27位。大会19位に入った上原彩子は4ランク浮上で128位となった。 国内女子ツアー「富士通レディース」を制したテレサ・ルー(台湾)は37位から34位に上がった。 大会3位の柏原明日架は8ランク上がって127位。4位の鈴木愛は41位で変わらず、日本人2番手を保った。
2017/10/16優勝セッティング 悪天候にひらめき!テレサ・ルーはやさしい3Wで3勝目 日時:2017年10月13日(金)~15日(日) 開催コース:東急セブンハンドレッドクラブ 西コース(千葉県) 優勝者:テレサ・ルー(台湾) テレサ・ルー(台湾)が“悪天候仕様”のクラブで今季3勝目
2017/10/15国内女子 趣味の料理で気分転換 テレサ・ルーに戻った笑顔と自信 ◇国内女子◇富士通レディース 最終日(15日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6662yd(パー72) テレサ・ルー(台湾)が今季3勝目を挙げた。2打差の2位から「67」で回って通算14…
2017/10/15国内女子 鈴木愛は得意のパット不発に涙 賞金レースは大混戦で終盤へ )と、2位の鈴木とは約270万円差。さらに約270万円差でイ・ミニョン(韓国)がいる。優勝したテレサ・ルー(台湾)も9317万円余りで4位に浮上した。 今季は残り6試合。キムは2試合の欠場を明言しており…
2017/10/15国内女子 葭葉ルミが400万円上乗せで「TOTOジャパンクラシック」の出場権確保 選手> キム・ハヌル(欠場予定)、鈴木愛、イ・ミニョン、テレサ・ルー、申ジエ、川岸史果、李知姫、成田美寿々、比嘉真美子、上田桃子、全美貞(欠場予定)、笠りつ子、アン・ソンジュ、森田遥、堀琴音、西山
2017/10/15国内女子 テレサ・ルーが今季3勝目 柏原明日架は3打差3位 ◇国内女子◇富士通レディース 最終日(15日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6662yd(パー72) 2位から出たテレサ・ルー(台湾)が6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、通算14
2017/10/14国内女子 イ・ミニョンが単独首位 鈴木愛は3打差3位 」でプレーし、通算11アンダーとして単独首位に立った。2打差の2位にテレサ・ルー(台湾)。通算8アンダーの3位に同ランク2位の鈴木愛が続いた。 通算7アンダーの4位に、ホステス大会でツアー初優勝を狙う
2017/10/13国内女子 混戦の幕開け 鈴木愛、笠りつ子ら4人が首位発進 うこ、笠りつ子、イ・ミニョン(韓国)と首位に並んでスタートした。後半14番からの4連続バーディでリーダーボードを駆け上がった。 4アンダーの5位に、2015年大会覇者のテレサ・ルー(台湾)と、富士通所属
2017/10/08国内女子 吉田弓美子が逆転優勝 畑岡奈紗は3連勝ならず アンダー2位。藤本は3打リードで迎えた終盤17番でダブルボギーを喫し、最終18番でボギーをたたいた。 首位から出たテレサ・ルー(台湾)は、上田桃子と並んで通算7アンダーの4位。 3試合連続優勝のかかった畑岡奈紗は「69」でプレーし、通算6アンダーの6位だった。
2017/10/07国内女子 テレサ・ルー 優勝争いへ「緊張するかも」 ◇国内女子◇スタンレーレディスゴルフトーナメント 2日目(7日)◇東名CC (静岡)◇6589yd(パー72) 3週連続優勝を目指す同組の畑岡奈紗にギャラリーの視線が集まる中、テレサ・ルー(台湾)が
2017/10/07国内女子 テレサ・ルーが首位浮上 畑岡は6打差7位 ◇国内女子◇スタンレーレディスゴルフトーナメント 2日目(7日)◇東名CC (静岡)◇6589yd(パー72) ツアー通算14勝を誇るテレサ・ルー(台湾)が7バーディ、ノーボギーの「65」を
2017/10/06国内女子 2連勝中の畑岡奈紗が2差8位発進 首位に前年覇者アンら4人 バーディ2ボギーの「70」でプレー。2アンダーの8位で、今年のプロテストにトップ合格した松田鈴英、藤本麻子、柏原明日架、テレサ・ルー(台湾)らと並んだ。
2017/09/23記録 「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」歴代優勝者 回数 年度 優勝者 第31回 2017年 比嘉真美子 第30回 2016年 笠りつ子 第29回 2015年 テレサ・ルー 第28回 2014年 イ・ボミ 第27回 2013年 成田美寿々 第26回
2017/09/16国内女子 23歳・辻梨恵がツアー初Vへ好位置 3打差に15人の混戦 ひしめく混戦となった。 イ・ボミ(韓国)はアン・シネ(韓国)と並び通算1アンダーの23位。原江里菜は39位で6試合ぶりに決勝ラウンドに進出した。前年覇者のテレサ・ルー(台湾)ほか、諸見里しのぶ、宮里美香、渡邉彩香らは予選落ちした。