2017/11/01記録

「富士通レディース」歴代優勝者

回数 年度 優勝者 第35回 2017年 テレサルー 第34回 2016年 松森彩夏 第33回 2015年 テレサルー 第32回 2014年 アン・ソンジュ 第31回 2013年 イ・ナリ 第
2017/10/29GDOEYE

永井花奈と相棒との“ラストラン”

を迎えた。初優勝のチャンスを得た2人には、同時に“別れ”のときも近づいている。 男子プロの高山忠洋や女子のテレサルー(台湾)らとコンビを組み、数多くのタイトルを重ねてきた名参謀。今季開幕からキャディ
2017/10/17世界ランキング

2位がトップに肉薄 韓国勢同士の争い/女子世界ランク

27位。大会19位に入った上原彩子は4ランク浮上で128位となった。 国内女子ツアー「富士通レディース」を制したテレサルー(台湾)は37位から34位に上がった。 大会3位の柏原明日架は8ランク上がって127位。4位の鈴木愛は41位で変わらず、日本人2番手を保った。
2017/10/16優勝セッティング

悪天候にひらめき!テレサ・ルーはやさしい3Wで3勝目

日時:2017年10月13日(金)~15日(日) 開催コース:東急セブンハンドレッドクラブ 西コース(千葉県) 優勝者:テレサルー(台湾) テレサルー(台湾)が“悪天候仕様”のクラブで今季3勝目
2017/10/15国内女子

テレサ・ルーが今季3勝目 柏原明日架は3打差3位

◇国内女子◇富士通レディース 最終日(15日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6662yd(パー72) 2位から出たテレサルー(台湾)が6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、通算14
2017/10/14国内女子

イ・ミニョンが単独首位 鈴木愛は3打差3位

」でプレーし、通算11アンダーとして単独首位に立った。2打差の2位にテレサルー(台湾)。通算8アンダーの3位に同ランク2位の鈴木愛が続いた。 通算7アンダーの4位に、ホステス大会でツアー初優勝を狙う
2017/10/13国内女子

混戦の幕開け 鈴木愛、笠りつ子ら4人が首位発進

うこ、笠りつ子、イ・ミニョン(韓国)と首位に並んでスタートした。後半14番からの4連続バーディでリーダーボードを駆け上がった。 4アンダーの5位に、2015年大会覇者のテレサルー(台湾)と、富士通所属
2017/10/08国内女子

吉田弓美子が逆転優勝 畑岡奈紗は3連勝ならず

アンダー2位。藤本は3打リードで迎えた終盤17番でダブルボギーを喫し、最終18番でボギーをたたいた。 首位から出たテレサルー(台湾)は、上田桃子と並んで通算7アンダーの4位。 3試合連続優勝のかかった畑岡奈紗は「69」でプレーし、通算6アンダーの6位だった。
2017/10/07国内女子

テレサ・ルー 優勝争いへ「緊張するかも」

◇国内女子◇スタンレーレディスゴルフトーナメント 2日目(7日)◇東名CC (静岡)◇6589yd(パー72) 3週連続優勝を目指す同組の畑岡奈紗にギャラリーの視線が集まる中、テレサルー(台湾)が
2017/10/07国内女子

テレサ・ルーが首位浮上 畑岡は6打差7位

◇国内女子◇スタンレーレディスゴルフトーナメント 2日目(7日)◇東名CC (静岡)◇6589yd(パー72) ツアー通算14勝を誇るテレサルー(台湾)が7バーディ、ノーボギーの「65」を
2017/09/16国内女子

23歳・辻梨恵がツアー初Vへ好位置 3打差に15人の混戦

ひしめく混戦となった。 イ・ボミ(韓国)はアン・シネ(韓国)と並び通算1アンダーの23位。原江里菜は39位で6試合ぶりに決勝ラウンドに進出した。前年覇者のテレサルー(台湾)ほか、諸見里しのぶ、宮里美香、渡邉彩香らは予選落ちした。