2024/02/24アマ・その他 くじ引きで「予感アリ」蝉川泰果&馬場咲希ペアが優勝/チャリティペアマッチ ホールで先に第1打を放つ蝉川は「とにかくティショットでミスをしなければ、(相手が)不安を持たずに打てると思ったので、すごく意識した」とフェアウェイキープに専念。 「おかげで私は思い切り打てました」という
2024/02/24米国女子 【速報】渋野日向子は3日目「76」 原英莉花は「67」で浮上 )◇ 6576 yd(パー72) 17位で2日目を終えた渋野日向子は出だし1番(パー5)で1mのチャンスにつけたがこれを外してパー発進。続く2番ではティショットをバンカーに入れるなど、4オン1パットの…
2024/02/24PGAツアーオリジナル 1W変更で飛距離アップ “飛ばし屋”トニー・フィナウの14本 、フィナウがキャリアを通じてティショットの飛距離を大いなる武器としている事実を考えると、ドライバーの変更だ。 ハワイで行われた1月の「ザ・セントリー」の段階では、フィナウはまだ2021年に一般向けに…
2024/02/23米国女子 【速報】渋野日向子は2日目「66」でホールアウト 岩井千怜はダボ締めも「67」 時間午前10時50分にインコースからスタートした。 出だし10番のティショットの前には岡山県出身にも関わらず「フロム サイタマ ジャパン」とコールされて思わず苦笑いを見せた。 そのティッショットは左
2024/02/22米国女子 好発進が続く古江彩佳「気負い過ぎずできている」 なきゃって気持ちが)ちょっとあったかもしれない」と米ツアー2年目の変化を語る。 フラットなメンタルはタイの暑さでも崩れない。ティショットを打った後には必ずスポーツドリンクをひと口、ショット間の日傘も
2024/02/22米国女子 自己評価は“パープレー”72点? 原英莉花「上位で争えるように」 “つかまえにいかない”意識でティショットを立て直し、フェアウェイキープ失敗も3ホールにとどめた。 5番で最初のバーディを奪い、「(木が邪魔にならない)左に置けたら狙える」という7番(パー5)もイメージ通りの
2024/02/22米国女子 シーズン初ラウンドの“小さな”達成感 渋野日向子「思ったより、やり切れた」 1番のティショット以上に最終18番(パー5)で緊張したと笑う。打ち上げとなるウェッジショットは約80yd。しっかり奥の段にキャリーさせた3打目に「攻めの気持ちが少し出た。距離ピッタリ」とうなずく
2024/02/21米国女子 稲見萌寧、古江彩佳…米ツアーの“後輩”をどう見る?/畑岡奈紗 単独インタビュー(後編) 、メチャクチャ悔しくて。あの“2打”がなければ、もっと詰められたっていうのと、ティショットですごく迷ったんです。ドライバーを握るか、4番アイアンで刻むか…。(迷った末に)ああいう選択をしてしまったことが、やっぱり
2024/02/21香妻陣一朗のLIVゴルフ通信 「ケビン・ナの家で決起集会」香妻陣一朗のLIVゴルフ通信 @LAS VEGAS こと。とても貴重な経験をさせてもらっています。 その2日目はジョン・ラーム(スペイン)と同組でラウンドでした。ティショットがめちゃくちゃ上手い印象で、特に狙いどころがうまいと感じました。あまりミスもし…
2024/02/20米国女子 メジャー、米ツアー予選会へタイで始動 原英莉花「世界ランクアップを目指して」 花は「久しぶりに“暑い!”って感じますよね」と笑いながら、気温30℃を超える中で初めてのコースを元気に18ホール下見した。 「比較的ティショットは打ちやすいなっていうホールが多い。風とピンポジション
2024/02/19ツアーギアトレンド 松山英樹は3番ウッドを「Qi10」に シャフトを“ブラックDI”にした理由 といった細かいテストを繰り返しているものの、結果的にモデルもスペックも変わらず長期政権が続いている。実際に今週のストロークゲインド・オフ・ザ・ティ(ティショットのスコアへの貢献度)は1.116で…
2024/02/19米国男子 松山英樹の6打差逆転劇は「とんでもないショット」から始まった で右手を放すシーンが徐々に増え、8番では左に曲げたティショットがファンのいるテント内へ。それでもベアグラウンドからフックさせてパーオンさせて、ピンチをしのいだ。 「後半になって上が伸びていなかった…
2024/02/19米国男子 【動画あり】3連続バーディ×3 松山英樹の圧巻18ホールをプレーバック 3) パー 236ydと長いパー3。ティショットをグリーン右奥にこぼした後、登って下るラインをパターで寄せてカップまで20cm。1パットパーで難を逃れる。 5番 パー ティからグリーンまで打ち下ろして…
2024/02/19米国男子 復活Vの松山英樹「世界ランクが下がるのを止められた」 。 ホールアウト後のインタビューでの一問一答は以下の通り。 ―今日のラウンドは? ティショットはあまり良くなかったですが、パッティングがすごく良かったです。15番のセカンドショットは特に良かったです。 ―けがに
2024/02/18米国男子 ウッズがホスト大会の棄権理由を説明「インフルエンザだと分かった」 位で第2ラウンドを迎え、7番のティショットを打った後に棄権を申し出た。カートでクラブハウスに引き上げ、きのうはビジネスパートナーのロブ・マクナマラ氏が、PGAツアーを通じて「インフルエンザに感染している可能性がある」と症状を説明するのみに留めた。
2024/02/18米国男子 パターで粘り7位に浮上 松山英樹「上に近づけるように」 バーディフィニッシュ。パーを重ねた7番からの3ホールも、残したパーパットは50㎝に満たなかった。 ただ、ショットに関しての手ごたえは「ほとんどない」と厳しい評価が続く。後半はティショットで
2024/02/18米国男子 【速報】松山英樹は連続バーディ締め 「68」でホールアウト 奪って折り返した。 それでも14番(パー3)ではティショットがバンカーに入り、2オン2パットのボギーをたたいた。 17番(パー5)はティショットが左ラフ、2打目は右ラフに飛んだが、そこから1mにつけて
2024/02/17PGAツアーオリジナル マキロイは実戦投入した新ボールに太鼓判 1Wも替えた スピンが効いて、グリーン上で止まるかどうか試すのに絶好の機会だった。このボールは速いね。とてつもなく速い。特にティショットで、初速が少し速くなったのは、はっきりと感じられた。それと、ちょっと面白いことに
2024/02/17米国男子 松山英樹はパットに手ごたえ 「悪いところがほぼなかった」 ストロークができていたなと思います」とパットへの手ごたえを口にしつつ、ショットに関しては言葉を濁す。 この日はフェアウェイキープ率35.71% (5/14)と、ティショットで悔しさを表すことが多かった
2024/02/17米国男子 タイガー・ウッズが途中棄権 10カ月ぶりのツアー復帰戦で完走ならず ◇米国男子◇ザ・ジェネシス招待 2日目(16日)◇リビエラCC(カリフォルニア州)◇7322yd(パー71) 49位からスタートしたタイガー・ウッズが、前半7番のティショットを打ち終えた時点で途中