2024/04/04米国女子

パーオン率44%の勝みなみ「耐えられるか」

いうよりはボギーをもう少しなくせた」と反省する。 後半8番のパー3ではティショットをグリーン左ラフに外し、アプローチを寄せきれず。2オン2パットのボギーとなった。この日は27パットに収まり、「きょうは
2024/03/31国内女子

「少しずつ近づいてはいる」 竹田麗央は2打差守れず

」とポツリとこぼした。 悔やまれるポイントを挙げるのであれば、ボギーを喫した15番(パー5)のセカンドショットだという。まだ首位に立ちながら、ティショットを右ラフに曲げ、つま先上がりの傾斜から打った
2024/03/30国内女子

20歳ラストマッチ 竹田麗央はショートゲーム強化

ピン。17番(パー3)ではティショットをグリーン右手前のバンカーに入れてピンチもロフト角54度のウェッジで50センチに寄せてガッツパーを奪った。 「17番はすごく難しい距離でのバンカーだったけど
2024/03/28国内女子

臼井麗香に“悪夢” パー4でまさかの「+6」

“事件”が起きた。 ティショットは中央右寄りのフェアウェイを狙っていた。しかし、ボールは風に押し負けて右側の林の中へ飛んで行き、2打目のライ(傾斜)は悪かった。 1打で出せずにアンプレヤブルを宣言するも
2024/03/28旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.186 インド編

幅が20ydを切ってくるようなエリアに、ティショットでしっかり刻まなくてはいけないホールもあり、セカンド以降のショットを待ち受けるのは高速グリーン。それも上下に大きくうねっていて、落としどころを