2024/03/28国内女子 臼井麗香に“悪夢” パー4でまさかの「+6」 “事件”が起きた。 ティショットは中央右寄りのフェアウェイを狙っていた。しかし、ボールは風に押し負けて右側の林の中へ飛んで行き、2打目のライ(傾斜)は悪かった。 1打で出せずにアンプレヤブルを宣言するも
2024/03/28国内男子 「嫌い」だなんて言ってられない 前田光史朗は中島、蝉川、平田に続けるか チェックできたのはイン9ホールだけ。前年大会も出場しているとはいえ、ことしのアウトコースはぶっつけ本番だった。 2オン可能なパー5もティショットから3Wで刻み、セカンドはピンを狙わずグリーンセンターへ
2024/03/28旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.186 インド編 幅が20ydを切ってくるようなエリアに、ティショットでしっかり刻まなくてはいけないホールもあり、セカンド以降のショットを待ち受けるのは高速グリーン。それも上下に大きくうねっていて、落としどころを
2024/03/27国内男子 “生々しい悔しさ”とともに開幕 石川遼「アップデートした自分を、自分に見せたい」 勝てなかった」と受け入れた上で、サンデーバックナインの2ホールを切り取った。ダブルボギーをたたいた12番は、わずかに右ラフに入ったティショットのライが「壊滅的」でレイアップから3打目に100ydほど
2024/03/27女子プロレスキュー! 頑固なチーピンを封じ込め! 分かっていてもやってしまう3つのNG 浅田実那 「チーピンの悩み」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーHさんの悩み】 「フック回転して大きく左へ曲がるチーピンに悩まされています。どうすれば“左”を恐れずにティショットが打てるようになりますか
2024/03/23国内女子 山下美夢有のVパターン 全11勝中10勝に絡むノーボギー ティショットをピン前50cmにつけ、14番は19ydをチップイン、15番と16番はいずれも13mを放り込んだ。 山下美夢有はギャラリー仰天の猛チャージを「14番は結果入ってくれたという感じ。強く入って
2024/03/23欧州男子 「かみ合えばビッグスコア」 星野陸也は灼熱のシンガポールで5打差追う この日初めてのボギーが出た。13番から3連続バーディで取り返したが、直後の16番のボギーがもったいない。「ティショットがつま先上がりの所に行ってしまって、左に逃げるしかなかった」と右ラフからの第2打は
2024/03/23PGAツアーオリジナル 「全てを満たす」 シャウフェレがキャロウェイの新ボールを語る ボールを使い続けているシャウフェレは、「この新しいゴルフボールは素晴らしい。僕の必要とするチェック項目の全てを満たしている。ティショットでの弾道はとても安定しているし、ハーフショットでも、かなり良い感じで
2024/03/22GDOEYE まっさらなコースを回る賞金王 「焦らず」で歩む中島啓太の1年目 た。誰も踏み入れていない、きれいなコースは、ティショット地点にあるフェアウェイバンカーもそれほどリスクにならない。朝イチのティショットは迷わず1Wを振り抜いた。 組み合わせが成績順ではない予選ラウンド
2024/03/22米国女子 これがウワサのポアナ芝 稲見萌寧の驚きは“ダンクシュート”とグリーン 全員、同じタイミングでショートし始めた」と気づいたのが12番に入った頃。同ホールでショートパットを外してボギーをたたくと、13番(パー3)ではティショットがバンカーのアゴにめり込みダブルボギー。終盤に
2024/03/22米国女子 目覚めは朝4時前 渋野日向子はダボを“帳消し”イーブンパー発進 」と上々の滑り出し。5番でティショットを右に曲げ、2打目をグリーン右のバンカーに突っ込んだのをきっかけにダブルボギーをたたいたが、バウンスバックで悪い流れをすぐに断ち切った。6番(パー3)で3m、7番
2024/03/21クラブ試打 三者三様 Qi10 LS ドライバーを筒康博が試打「サイドスピンもLowになる」 入らない。前作より直進性が増し、狭いホールでのティショットで重宝される気がしました」 ―スライドウエートで調整機能も大きな利点に? 「うーん…、正直このスライドウエートは、重心を低くするためにあると思っ
2024/03/17国内女子 「やっぱりさすが」 小祝さくらは鈴木愛の“強さ”を称賛 。ティショットは右バンカー、パーオンを逃し、2mのパーパットを外した。「二人のプレーに圧倒されてしまって自分のプレーができなかった」と一日を振り返った。 前週は首位と6打差での最終日だったが、今週は並んで
2024/03/17PGAツアーオリジナル 「これはかなり良い」 キャメロン・ヤングがプロトタイプの2Wを試用中 「ザ・プレーヤーズ選手権」のスタジアムコースは、ティショットで常に飛距離と精度の高さが求められる。いくつかのホールではドライバーを握るとトラブルにつながるリスクがあるが、3Wではグリーンを狙う…
2024/03/17PGAツアーオリジナル スコッティ・シェフラーが“圧勝”に貢献した新パターを語る 、わずかにヒール側で当ててしまうことに苦しんでいたんだ。それが自分にとって定番のミスになった。ティショットでダックフックと格闘するみたいな感じで、パターでちょっとしたヒール側のミスと格闘していたんだよ
2024/03/17米国男子 「うまくいきました」松山英樹が名物パー3制す 自身初の60台×3 色とりどりウェアで埋まった。後半17番(パー3)、アイランドグリーンの手前側に立ったピン。ロフト52度のAWでのティショットは、追い風と右奥からの下り傾斜に誘導され、70㎝のバーディチャンスになった
2024/03/17米国男子 松山英樹7打差9位に浮上「最低限は伸ばせた」 シャウフェレ首位 」と言った。 ライン読みを含めたグリーン上の修正に加え、「後半に入ってちょっとずれていた」というショット面の調整も最終日に向けたポイントに挙げる。「最後のティショットが良かったので、あしたにつながると
2024/03/16国内女子 戦略性の高いコースを“力”でねじ伏せる 竹田麗央の初Vのシナリオ が多い戦略性の高さが売り物で、多くのティショットを刻む選手が多い。 同コース開催は過去8回で直近3回の優勝者は23年の青木瀬令奈、22年の堀琴音、21年の小祝さくら。小祝はさておき、歴代覇者は他に10
2024/03/16国内女子 鈴木愛、小祝さくら、竹田麗央 ツアー初の2週連続で“同一メンバー最終日最終組” 。 鈴木は、6位から出たこの日4バーディ、1ボギー「69」でプレー。順位を上げたが「きのうよりも悪くなった」とショットの出来に首をひねった。「ティショットが打ちづらいホールがあるので、そこはかなり神経を
2024/03/16米国男子 バーディ必須のパー5 久常涼が翌朝に残した最終9番の難度は )のティショットからプレーを再開する。 午後7時半過ぎ、日没直後の8番グリーンで悔しさがにじみ出た。4mのパットを外してボギーとし、攻防を続けた予選通過ラインの下に。決勝進出の望みがなかった同組の