2016/09/19近藤共弘プロの超シンプル思考

第1回「ティショットで危険ゾーンを避ける」

ティショットを打ちますか。「右サイドにボールを打ちたいから」とティグラウンドの右側にティアップする人は多いですが、実は右に立ってコースの右サイドを見ると、右サイドが狭く見え、反対に左サイドが広く見えてしまい…
2016/06/23サイエンスフィット レッスン

ショートアプローチはロングパットのイメージで

は、平均2.2度のインサイドアウトで問題なし。気になるのは、上下の進入角度です。平均すると4.8度でまずまずですが、時折、6度以上のアッパーブローになることがあります。ティアップするドライバーでは、大
2016/06/13今さら聞けないスイングの基礎

体重配分によって弾道を自在にコントロール ~第6回~

ティアップしたボールをアッパーブロー(ヘッドが上昇するところで当てる)でとらえることができます。 4.左足体重=左足下がりの傾斜では球が低くなる 左足体重では、右足体重とは逆の弾道になります。重心が左足
2016/05/26サイエンスフィット レッスン

球ではなく「面」を打つイメージ!?

上げようとするので、すくい上げるようなスイングになってきます。ティアップするドライバーは、すくい上げても当たりますが、フェアウェイウッドは苦手です。ですから、初心者のすべきことを簡単に言うと、右に出ない
2016/05/23今さら聞けないスイングの基礎

ミスが減る!正しいボール位置とスタンス幅

同じです。まず3足分のスタンスを広げ、左目の前方にクラブを下ろしたところが基本のポジションであることには変わりません。ただし、これはドライバーをティアップしないで打つ場合です。 ティアップする場合は
2016/04/13女子プロレスキュー!

絶対テンプラ防止、これだけは…! 中井美有

高く上がってしまうテンプラのミスは、クラブヘッドが急激に上から入ることが原因です。対策として、左への突っ込みやティアップの高さを修正することが挙げられます。 【原因/突っ込み】とは…? テンプラし…
2016/04/06女子プロレスキュー!

“絶対引っかけ防止、これだけは…!” 中井美有

しまう原因の一つに十分なスピン量が得られないことも上げられます。その対策としてボールを右足寄りに置き、ボールの上からヘッドを入れることで、スピン量を確保するのです。 【ティアップ】 ティは高め…
2016/01/06女子プロレスキュー!

“油断大敵! パー3のティショット” 井上希

ことを教えてください」 フェアウェイと違い、足場が平らでティアップもできるショートホールのティショット。だからと言って決して簡単ではありません。ショートアイアンでは引っかけのミス、ミドルアイアンやロング…
2015/10/28女子プロレスキュー!

“微妙な距離を打ち分ける” 兼岩美奈

が起き上がったり、フォローで突っ込んだりしないように、体の軸を意識します。首の付け根や背骨など、背中側を意識すると上手く打てると思います。 「ティアップ打ち」練習が効果大! また、高くティアップして
2015/10/21女子プロレスキュー!

ティショットで曲げない!ちょっとしたコツ 井上莉花

です。逆に、右にNGエリアがあるときは、右サイドにティアップしましょう。 【打ち下ろし】 体のラインを平行に! 次に、打ち下ろしのティショット。フェアウェイが目線より下にあるため、左肩が下がった
2015/09/28教えて○○プロ、正解はどっち?

ティアップ「高め」or「低め」、どっち?/教えて貞方章男編

ティの高さ、その目安は…? ティアップする際、ティの高さを大体決めている人は多いだろう。では、どのくらいの高さを目安にティアップすればよいのか……!? ツアープロを代表して、アメリカ仕込みの理論を…
2015/09/09女子プロレスキュー!

方向性を上げる!「直ドラ」のススメ 笹原優美

低め! ボールはやや内側! まず、絶対に曲げたくないときに行うポイントが、ティの高さ。いつもよりやや低めにティアップし、ボールをやや内側に置いています。イメージは“ドライバーでもダウンブロー”という感覚
2015/09/02女子プロレスキュー!

もう恐くない!チョロ、テンプラ、チーピン 笹原優美

で、チョロを抑えることができるのです。 【テンプラ】対応…ティを低く! ティアップするドライバーショットでは、ボールの下目を打ってしまう「テンプラ」のミスも気をつけたいところ。ティアップの高さ…
2015/08/25大人のゴルBODY

「朝イチのティショットは『音』に集中!?」 メンタル編vol.1

。 ユッタリ歩く! ティグラウンドに向かうとき、ティアップしてアドレスに入るとき。意識的に動作をユッタリしてみるのも手です。胸がドキドキしているときは、動きもぎこちないものになってしまいがち。ですから、意識