2015/04/14マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド エアロバーナー ドライバー

だろう、それほど操作性は高くなく、インパクトゾーンでヘッドがゆったり返るタイプだ。その証拠に、インサイドからあおり気味に打っても引っかけづらい。チーピンが出にくいのでフッカーは扱いやすい。反面
2012/03/13マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 707

短いことも影響し、インパクトゾーンでフェースが急激に返って引っかけ、チーピンが出やすくなる。 長さはメーカー値が45.25インチで実測値が45インチ。クラブ重量は308.8グラムでバランスはD1。30
2019/03/23クラブ試打 三者三様

ミズノプロ モデル-E ドライバー/ヘッドスピード別試打

ほど操作性の高さを感じることができました。この見た目とのギャップに、驚く人は多いと思います。僕も最初はチーピンばかりでした…(悲)」 ―それほどギャップがある? 「はい。見た目と試打の印象でかなり
2015/04/28マーク金井の試打インプレッション

コブラ FLY-Z+ ドライバー

インサイドからあおってもチーピンが出づらいという安心感もある。 弾道調整機能が付いているとはいえ、明らかに左へのミスは出づらい。同時に直進性がある弾道がオートマチックに打てる。重心距離の長さも影響し
2013/06/25マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン TOURSTAGE X-DRIVE 709 D430

、インパクトゾーンでフェースが急激に返って引っかけ、チーピンが出やすくなる。 長さはメーカー値が45インチで実測値も45インチ。クラブ重量は311.1グラムでバランスはD2。30~55歳ぐらいで、体力
2013/11/05マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 モトーレ スピーダー 661(2013年)

、その分だけ飛距離も伸びている。 初代661に比べると、シャフトの挙動がややマイルド。ピーキーさが影を潜めチーピンが出づらくなっているのも好印象である。ただし、シャフトがタメを作ってくれるタイプでは
2010/10/26マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 705 Type455

あおってシャフトをねじってしまうと、インパクトゾーンでフェースが急激に返って引っかけ、チーピンが出やすくなる。 長さは実測値で45.25インチ。クラブ重量は311.4グラム。バランスはD2。45インチ
2016/07/26マーク金井の試打インプレッション

コブラ キングコブラ F6+ ドライバー

。振り遅れるとボールは右に飛び出しやすいが、一方でインサイドからあおってもチーピンが出づらいというタイプだ。 弾道調整機能が付いているとはいえ、ノーマルポジションでは明らかに左へのミスは出づらい。同時に
2016/09/06マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ ATTAS PUNCH

よりも中弾道のフェードを打ちたくなるシャフトだ。左へのミスが出づらいので、インからあおってもヘッドが急激に返らない。引っかけ、チーピンが出づらいシャフトでもある。 メーカーの意図通り、ATTASパンチは
2009/02/17マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド バーナードライバー(2009年モデル)

右にすっぽ抜けやすく、インからあおった時はチーピンが出づらい。この特性を考えると、スライサーよりもフッカーの方が扱いやすいだろう。また、左右に曲がる人にもいい。 TPは見た目も、実際に打った感じも
2010/11/10マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ パーフェクトスイッチ460

シャフトをねじってしまうと、インパクトゾーンでフェースが急激に返って、引っかけやチーピンが出やすくなる。反面、アウトサイド・イン軌道でカット打ちしてもフェースが開きづらい。 長さは実測値で45.5インチ
2010/11/02マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z-TX ドライバー(2010年モデル)

しまうと、インパクトゾーンでフェースが急激に返って引っかけ、チーピンが出やすくなる。 長さは実測値で45.25インチ。クラブ重量は316.3グラム。バランスはD2。45インチに換算すると315g前後
2019/01/29マーク金井の試打インプレッション

低スピン&飛び要素満載の2代目「PXG 0811X GEN2 ドライバー」

。 試しにインサイド・アウト軌道で意図的にフックを狙って打っても、軽いドロー弾道。ボールがつかまり過ぎず、引っかけ、チーピンが出にくいドライバーである。 前作との違いを感じるのがスピン量だ。前作よりも
2016/07/19マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド M1 フェアウェイウッド

フェースが返りづらく、引っかけやチーピンのミスが出にくかった。M1ドライバー同様、M1の3Wもスライサー向けではなく、ヘッドの特性はニュートラルからフッカー向けである。 ちなみに、弾道が高くなる方向に調整