2019/06/21国内男子

朴ジュンウォンが逆転優勝 阿久津未来也は2位

アンダーで、チョビョンミン(韓国)、中西直人と並び2位だった。ジェイ・チョイ(米国)が通算11アンダー5位。 ともに前日首位の小池一平と玉城海伍はいずれも「73」とスコアを落とし、19位に終わった。
2018/11/25国内男子

香妻陣一朗は一歩届かず 賞金シード喪失

)、I.H.ホ(123位/韓国)、チョビョンミン(136位)、★I.J.ジャン(139位/韓国)、ドンファン(179位/韓国)、★トッド・シノット(208/オーストラリア) ※以下の選手は今季獲得賞金なし ★アダム・ブランド(オーストラリア)、★チャン・キム(韓国)、任成宰(韓国)、★谷原秀人
2018/09/07国内男子

池田勇太が同郷対決を制す 幼なじみにエール

千葉県出身の木下裕太に2&1(1ホール残して2アップ)で勝利。昨年、チョビョンミン(韓国)に敗れた準々決勝を突破してベスト4進出を決めた。 木下とはジュニア時代、千葉県内の同じゴルフスクールで腕を
2018/05/15国内男子

3年連続で初優勝者が誕生 石川遼は9年ぶり出場

初優勝者が誕生しており、昨年は今平周吾、16年はチョビョンミン(韓国)、15年は片岡大育が初タイトルを手にした。4年連続で新たな優勝者が生まれる可能性も十分だ。 今季国内ツアーを主戦場にする石川遼は
2017/09/12佐藤信人の視点~勝者と敗者~

片山晋呉が変わった! “シンゴ劇場”の真骨頂

“シンゴ劇場”と化しました。 その雰囲気は、4回戦ソン・ヨンハン(韓国)との27ホールに及ぶ激闘を制したあたりから始まったように感じます。 準々決勝で塚田陽亮、準決勝でチョビョンミン(韓国)を下し
2017/09/11優勝セッティング

片山晋呉 長尺パターの先生は好調シニア選手

7戦を制してピラミッドの頂点に立った。4回戦ではソン・ヨンハンと27ホールを戦い、準決勝ではチョビョンミン(ともに韓国)を21ホール目で撃破。体力面から「絶対に若い選手の方が有利」という長い試合を
2017/09/09国内男子

片山晋呉とリュー・ヒョヌが決勝戦に進出

決めた。 リューと高山忠洋が対決した1試合目は延長戦にもつれ込み、20ホール目をリューが奪って決着。前週「フジサンケイクラシック」に続く2週連続優勝に王手をかけた。 2試合目は片山とチョビョンミン
2017/09/08国内男子

片山晋呉が圧勝で準決勝進出 高山忠洋も4強入り

(韓国)に2&1で敗れた。池田勇太もチョビョンミン(韓国)に2&1で敗れ、3回戦から加わったシード選手が全員姿を消した。 高山忠洋はマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)を1UPで破った。 4日目は準決勝2試合と5位タイ決定戦が行われる。
2017/09/07国内男子

池田勇太がベスト8に進出 谷原秀人は敗退

ランキング4位の今平周吾は宮本勝昌を4&3で破った。 1回戦から出場の塚田陽亮は、賞金ランキング3位の小平智を5&4で破る金星。片山晋呉が延長9ホール目でソン・ヨンハン(韓国)を破ったほか、チョビョンミン(韓国)がベスト8入りを決めた。 3日目は準々決勝4マッチが行われる。
2017/08/02国内男子

宮本勝昌、片山晋呉ら3回戦進出 宮里優作は敗退

ランク2位の宮里優作はチョビョンミン(韓国)に3&1で敗れて姿を消した。宮本は前日順延になった1回戦で深堀圭一郎を下すと、2回戦でデビッド・オー(米国)を4&3で退けた。 片山はイ・サンヒ(韓国)に
2017/08/01国内男子

宮里優作、藤田寛之らが2回戦へ 1回戦の半数順延

(48選手)を残して翌日順延になった。午前中に試合を行った宮里優作、藤田寛之、手嶋多一、ホストプロの塩見好輝らが2回戦に進出した。 宮里優は松原大輔を3&2で下して、2回戦でチョビョンミン(韓国)と