2017/09/02国内男子

崔虎星が首位浮上 岩田寛は2打差2位で最終日へ

アンダーの5位に後退した。通算1アンダー6位に宮里優作、出水田大二郎、武藤俊憲、松村道央ら6人が続いた。 前週「RIZAP KBCオーガスタ」で今季初勝利を飾った池田勇太は通算5オーバーで44位。賞金ランク1位のチャンキム(米国)は通算10オーバーで61位に沈んだ。
2017/08/31国内男子

岩田寛が首位発進 前週Vの池田勇太は34位

成宰に並んで首位発進を決めた。1打差の2アンダー4位に浅地洋佑と小斉平優和。 賞金ランキング1位のチャンキム(米国)は4オーバーの64位。同2位の宮里優作はイーブンパーの9位で初日を終えた。 前週の
2019/06/23アジアン

ジェーンワタナノンドが今季2勝目 ファンら全英OP出場権

(韓国)、通算4アンダー3位にチャンキム(米国)が入った。 今大会は7月の海外メジャー「全英オープン」(北アイルランド・ロイヤルポートラッシュGC)の予選会も兼ねており、有資格者を除く上位2人である
2014/05/15アジアン

片岡大育が10位発進 川村昌弘、塚田好宣も参戦

◇アジアンツアー◇ICTSI フィリピンオープン 初日◇ワクワクG&CC(フィリピン)◇パー72 「66」をマークした米国のチャンキム、バングラディッシュ出身のシディクール・ラーマンが6アンダーの
2019/09/22国内男子

クルーガーが逆転V 星野陸也5位、今平周吾6位

(南アフリカ)が6バーディ、ボギーなしの「65」で回り、通算15アンダーで日本ツアー初優勝を飾った。主戦場にするアジアンツアーの通算2勝目になった。 2打差の2位にチャンキム(米国)、通算11アンダーの3位に
2019/09/21国内男子

今平周吾が2打差2位で最終日へ 首位にビンセント

・クルーガー(南アフリカ)と並んで通算9アンダー2位で最終日に臨む。 通算7アンダー5位にチャンキム(米国)、李亨俊(韓国)。「66」で回った星野陸也はW.J.リー(オーストラリア)、M.グリフィン
2019/09/20国内男子

今平周吾は2位に後退 ビンセント単独首位

稲森佑貴、チャンキム(米国)ら4人が並んだ。 前週の国内ツアー「ANAオープン」に続く2週連続優勝を目指す浅地洋佑は通算1アンダー29位で週末へ進む。
2019/06/09日本ツアー選手権森ビル杯

堀川未来夢が完全優勝 石川遼は20位

し、初日から首位を守り切る完全優勝でツアー初Vを果たした。 4打差の2位に今平周吾。通算10アンダー3位に「62」をマークしたチャンキム(米国)とJ.ジェーンワタナノンド(タイ)が並んだ。 前週「全
2021/04/30国内男子

金谷拓実が単独首位発進 石川遼は56位

ホームメイトカップ」に続く2週ぶりの優勝へ6アンダー首位発進を決めた。 前週2位のチャンキムとツアー未勝利の36歳・中島徹が5アンダー2位に並んだ。 2週連続優勝がかかる星野陸也は3バーディ、1ボギーの「68」で
2021/04/22国内男子

池村寛世と石坂友宏が首位発進 金谷拓実は4打差24位

並んで発進した。 1打差の5アンダー3位に谷口徹、武藤俊憲、星野陸也とアマチュアの宇喜多飛翔(うきた・つばさ、大阪学院大)がつけた。 今平周吾、チャンキム、比嘉一貴ら6人が4アンダー7位。首位と3打
2020/04/07全英オープン

中止の「全英オープン」 獲得済みの出場資格は2021年も有効

。 「全英オープン」にはいくつかの出場資格があり、前年度の日本ツアー賞金ランキング上位2人(今平周吾、ショーン・ノリス)や、直近の「日本オープン」優勝者(チャンキム)、さらにクオリファイングシリーズ
2019/09/05国内男子

【速報】石川遼は痛恨ダボで「68」 首位と3打差でホールアウト

ダブルボギーの「68」。3アンダー首位と3打差でホールアウトした。 大会は濃霧のため、1時間遅れでスタートした。2週連続優勝を目指す比嘉一貴はイーブンパー、前年覇者の星野陸也(1ホールを消化)もイーブンパー。チャンキム(米国)が6アンダー暫定首位に立っている。
2022/10/09国内男子

36歳の小林伸太郎が地元大会で初優勝

、生まれ育った群馬でタイトルをつかんだ。 大岩龍一が通算36ポイントで2位。通算32ポイントの3位でジャスティン・デロスサントス(米国)が続いた。 通算31ポイントの4位は小鯛竜也と竹安俊也。通算30ポイントの6位に昨季賞金王のチャンキム、通算29ポイント7位に片岡尚之となった。