2024/09/07国内シニア

平塚哲二がシニア初優勝 片山晋呉は痛恨ダボでV逸

いたが、後半13番でダブルボギーをたたくなど「69」に終わり、通算13アンダー3位でシニア2勝目を逃した。 通算12アンダー4位に韓国の虎星、藤田寛之が並んだ。レギュラー永久シード選手で68歳の倉本
2024/08/25国内シニア

伊澤利光が5年ぶりシニア2勝目 チェ・ホソン1打差2位

振り切った。 レギュラーツアー3勝のチェホソン(韓国)がボギーフリーの7バーディ「64」で通算11アンダーの2位。矢澤直樹が通算10アンダー3位に入った。 開幕戦を制した兼本貴司が今井克宗、寺西明
2024/06/15国内シニア

宮本勝昌が3打差首位で最終日へ 片山晋呉6位/国内シニア

、サイモン・イエーツ(スコットランド)、山下和宏が続いた。 地元・茨城で2連勝がかかる片山晋呉は5アンダー「67」で回り、伊澤利光、崎山武志、虎星(韓国)、手嶋多一と並んで7アンダー6位に浮上した
2024/06/14国内シニア

宮本勝昌が首位発進 片山晋呉は4打差14位/国内シニア

勝のチェホソン(韓国)、52歳の下山直樹の3人が並ぶ。 4アンダーの5位に増田伸洋、山下和宏、立山光広、手嶋多一の4人が続いた。 2週前の「すまいだーカップ」でシニア初優勝を飾った片山晋呉3バーディ
2024/05/30国内シニア

マークセン首位発進 寺西明、谷口徹、手嶋多一が1差2位

。5アンダーの5位に飯島宏明、桑原克典、ソク・ジョンユル(韓国)、前年覇者で前週は海外シニアメジャー「全米シニアプロ」に出場した増田伸洋の4人が続いた。 片山晋呉は4アンダー9位。倉本昌弘、チェホソン
2024/04/19国内シニア

兼本貴司がシニア開幕戦を制す 片山晋呉は3打差2位

なったレギュラーツアー3勝のチェホソン(韓国)は通算3アンダーの8位。レギュラー元賞金王の谷口徹は通算2アンダーの11位、藤田寛之は通算2オーバーの38位。昨季シニア賞金王の宮本勝昌は通算4オーバーの53位。米ツアー3勝の丸山茂樹は通算8オーバーの75位で終えた。
2023/05/18全米プロゴルフ選手権

二強を倒すのは誰だ? 「全米プロ」優勝者をGN解説陣が予想

に、ドローもしっかり打てて、アイアンショットも、ショートゲームも、穴を探す方が難しい。一方でシェフラーのスイングは、チェホソン選手(韓国)のようにフォローにかけて”暴れる”足元が注目されますが
2022/10/29国内男子

星野陸也が首位で最終日へ 2打差に木下稜介と岩崎亜久竜

チャン・キム、出水田大二郎、時松隆光、嘉数光倫、大岩龍一が続いた。 賞金ランキング1位の比嘉一貴はボギーなしの5バーディ「65」でプレーして通算9アンダー14位。石川遼は4バーディ、1ボギーの「67」で通算7アンダー23位。前回2019年覇者のチェホソン(韓国)は通算1アンダー59位とした。
2022/10/28国内男子

中島啓太とジョーンズが首位で決勝へ 星野陸也1打差

、通算9アンダー3位。大西魁斗、木下稜介、大岩龍一ら5人が通算8アンダー4位につけた。 賞金ランキングトップを走る比嘉一貴は、石川遼らと並んで通算4アンダー27位。大会連覇がかかるチェホソン(韓国)は通算3アンダー36位で決勝ラウンドに進んだ。
2022/10/25国内男子

“虎さん”ことチェ・ホソンが3年越しの大会連覇に挑む

トーナメントが開催されるのは初めて。 沖縄で行われた前回2019年大会でツアー3勝目を挙げた“虎さん”ことチェホソン虎星/韓国)が3年越しの連覇に挑む。 前週「日本オープン」で2位に入った比嘉一貴
2022/08/19国内男子

金谷拓実が首位キープ 岩田寛1打差

勇太らと並ぶ通算5アンダー12位につけた。 2019年最終戦以来の国内ツアー参戦となったチェホソン(韓国)は「67」をマークし、29位で決勝ラウンドに進んだ。 日米ツアー通算13勝の丸山茂樹の長男