2015/11/06国内男子

選手コメント集 「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」2日目

チェホソン 3バーディ、3ボギー「70」 通算7アンダー単独首位 「(前半9ホールはすべてパー)よく耐えられたと思います。きのうが良かったので、きょうは欲張らずにしっかりプレーするように心がけて
2015/11/08国内男子

谷原秀人が逃げ切りで2年ぶり優勝 通算11勝目

リードを広げた。後半は3ボギーを叩いたが、2打差で逃げ切った。 通算9アンダーの2位には藤本佳則が入った。通算7アンダーの3位に松村道央。5位には市原弘大、チェホソン(韓国)が通算6アンダーで並んだ
2015/11/07国内男子

谷原秀人が単独首位 後続に2打差で最終日へ

から出たチェホソン(韓国)は通算8アンダーの2位に後退。「66」をマークした藤本佳則、「67」でプレーした市原弘大と並んだ。通算7アンダーの5位には松村道央。さらに1打差の通算6アンダーの6位に冨山聡
2013/03/30ワンアジア

横尾要が単独首位浮上! 池田勇太も2位タイ

の通算14アンダー2位タイは池田勇太と武藤俊憲が、アーロン・タウンゼントとスコット・ストレンジのオーストラリア勢、イ・キョンフンとチェホソンの韓国勢と並び6人の集団を形成している。 首位と2打差の
2013/10/04国内男子

宮里優作が単独首位をキープ 14歳の岡崎が予選突破

優勝を狙う28歳の塚田陽亮。トップから3打差の1アンダー5位タイに今季2勝目を狙う小平智、小田孔明、チェホソン(韓国)のほか、地元愛知県出身の近藤共弘ら計8人が並んでいる。 昨年度賞金王の藤田寛之は
2013/08/29国内男子

プロ2年目の稲森らが首位!藤本、武藤らが1打差

が中止になった。 首位と1打差の4アンダー3位には、藤本佳則、武藤俊憲、冨山聡と、S.K.ホ、ハン・ジュンゴン、チェホソンら韓国勢を中心に8名が並んでいる。 この大会が日本ツアー初出場となる中国の
2016/06/03日本ツアー選手権森ビル杯

谷口徹が2打差3位 首位に11年覇者のJ.B.パク

2位にハン・ジュンゴン(韓国)。5位から出た谷口徹が3バーディ、3ボギーのイーブンパーでプレーして、チェホソン(韓国)と並び、通算1アンダーの3位につけた。 通算イーブンパーの5位に谷原秀人、朴
2016/11/11国内男子

松山英樹が終盤チャージで首位キープ 2打リードで決勝へ

アンダーの3位にソン・ヨンハンが続いた。通算9アンダーの4位にキム・スンヒョグ。さらに1打差の5位に、イ・キョンフン、キム・ヒョンソン、キム・キョンテ、チェホソン(いずれも韓国)、藤田寛之、宮本勝昌
2014/11/13国内男子

ワトソン、藤田寛之ら4人が首位発進 石川遼は40位

、リーダーボードトップに早くも名前を刻んだ。後半7番(パー3)でダブルボギーを叩きながらも、この日最多となる7バーディを量産しての5アンダー「67」。塚田陽亮、チェホソン(韓国)、賞金ランク2位に
2015/06/26国内男子

矢野東が単独首位快走 ポールター、アイケン3打差で追う

、小池一平、今平周吾、リュー・ヒョヌ(韓国)の5人。さらに1打差の9位で、前日首位タイの広田悟、永野竜太郎、宮瀬博文、チェホソン(韓国)、キム・ヒョンソン(韓国)、クォン・ソンヨル(韓国)の6人が続いて
2017/11/22topics

ゴルフは何歳から始めさせるのがベスト?

歳~」という結果に。どちらも意外に遅いように思える数字が並んだ。 男子ツアーの最年少は、片山晋呉と香妻陣一朗の2歳~。チェホソン(韓国)の25歳~というのが際立って遅く、日本人では北村晃一の22歳
2019/11/09国内男子

今平周吾「面白いのでリラックスして回れる」虎さんとの最終組を歓迎

最終日最終組。変則スイングで人気の“虎さん”こと、チェホソン虎星/韓国)とは「トップ杯東海クラシック」2日目以来、今季4度目の同組となる。「何回か一緒に回っているし、面白いのでリラックスして回れるんじゃないですかね」。パフォーマンスに動じず、平常心で18ホールを戦い抜く。(沖縄県恩納村/玉木充)
2018/11/02米国女子

夏に2カ月の戦線離脱 女子版“寅さん”が復活を目指す

疲れるからしない」と、ゆったりとした時間を送っている。 インキョンを漢字にすると「寅敬」。男子プロでは、“虎さん”こと虎星チェホソン)が変則フォームで人気だが、メジャー1勝を含むツアー7勝の女子版“寅さん”も日本のファンにアピールできるか?(滋賀県大津市/今岡涼太)
2013/12/01国内男子

来季賞金シードと最終戦出場選手が決定

、張棟圭(韓国)が圏外の73位に押し出された。 今年初の賞金シードとなったのは、松山英樹、小平智、D.オー(米国)、河野裕輝、虎星(韓国)、片岡大育、S.ストレンジ(オーストラリア)、塚田陽亮、宋…
2018/08/30国内男子

星野陸也が首位発進 1打差に今平、重永ら

。 2アンダーの2位に小池一平、今平周吾、松原大輔、重永亜斗夢、チェホソン(韓国)の5人が並んだ。大堀裕次郎、稲森佑貴ら9人が1アンダーの7位で続いた。 前週にツアー初優勝を遂げた出水田大二郎は「72」とし、1オーバーの31位で初日を終えた。
2019/07/27米国男子

2日連続の順延 トム・ホジーが暫定首位

、21ポイントとして暫定首位に立った 1ポイント差の暫定2位にボウ・ホスラー、ジョン・チン、コリン・モリカワが並んだ。 第2ラウンドを0ポイント98位から出たチェホソン(韓国)は1ホール目を終える前に