2023/01/18ダンロップ特集

山下美夢有の史上最年少年間女王をサポートした“立役者”

であるダンロップへの厚い信頼、さらにシーズン途中で実戦投入した新ドライバーがあった。 今年は海外挑戦にも前向きで未知の舞台でも心強いサポートと相棒が支えとなる。 3週連続予選落ちで気持ちの浮き沈みも…
2023/01/09新製品レポート

すっきり顔に進化した飛び系の中空 スリクソン ZX4 Mk II アイアン

【ホッシー】 「スリクソン ZX4 Mk II アイアン」は、7番のロフト角が28.5度とストロングロフトのモデル。バックフェースは同じシリーズの「ZX5 Mk II」を踏襲したデザインを採用しているため、外観が似ているのですが、「ZX4 Mk II」は中空構造のヘッドになっています。 【ツルさん】 2年前に発売された「ZX4」と比較すると、ずいぶん雰囲気が変わりました。前作はアイアン型ユーティリティのような、安心感満載の大ぶりヘッドでしたが、新作はトップブレードが薄くなり、中空構造とは思えないぐらい“すっきり顔”になっています。ソール幅も狭くなっていて、「ZX5 Mk II」と同じぐらいのソ...
2023/01/05米国男子

新ギアを投入か? 松山英樹の2023年初戦クラブセッティング

)、コブラ キング ラッドスピード(5番) アイアン:スリクソン Zフォージド(4~9番)、スリクソン ZフォージドII(PW) ウェッジ:クリーブランド RTX4 フォージド ウェッジ(52、56、60度) パター:スコッティキャメロン プロトタイプ ボール:ダンロップ Zスター XV ボール
2022/12/26新製品レポート

打感が向上した現代的な本格フォージド スリクソン ZX7 Mk II アイアン

【ホッシー】 前回試打した「ZX5 Mk II」に続いて、今回は兄弟モデルの「ZX7 Mk II」を試打していきます。7番アイアンのロフト角は32度、装着されているシャフトは日本シャフトのオリジナル仕様「NSプロ モーダス3 ツアー 105 DST」です。前回と同じシャフトなので、純粋に2モデルのヘッド性能の違いを確かめられますね。 【ツルさん】 ロフトは「ZX5 Mk II」と比べて1度寝かせた設定になっていますが、他社のアスリート向けアイアンと比べると、ストロングロフトのモデルです。ヘッド素材はS20Cの軟鉄鍛造。ロングアイアンから7番までの番手のヘッドには、トウ側にタングステンが埋め込ま...