2021/07/10クラブ試打 三者三様

Carrys Qを万振りマンが試打「金属感が強すぎ」

いるので楽に高い球が出て、事故が少ないタイプ。フェースのどこに当たっても高い球が出てくれるので、ダフリに強い設計という印象を受けました」 ―ミスヒットに強い? 「そうですね。初代の『Q』シリーズと同じ
2021/07/01振るBODYメソッド

ダフリ、引っかけ…右肩痛が引き起こすミスと改善法

抱えている人のミスの特徴は主に(1)ダフ(2)引っかけ気味になる(3)手打ちになる、です。ダフ理由はトップで右腕を上げられず左肩を倒す癖がつきやすくなっているから。左肩を倒すことで右腕をしっかり上げ…
2021/06/26GDOEYE

これぞ元世界1位 アリヤ・ジュタヌガンが見せた気遣い

ジュタヌガンが2打目を打ってグリーンオン。カーと渋野の球は、1.5mほど離れて同じような場所に止まっていたが、後ろのカーが先に打つと、その球はダフリ気味で少し先のフェアウェイ付近へ。続いて渋野が2打目
2021/05/23米国女子

「がんばらんといけん」渋野日向子は16位で最終日へ

ながらやっていました」と笑顔の渋野。「この3日間で一番縦距離も合っていたと思うし、自分が思うようなショットを打てる回数は多かった」とうれしそうにうなずいた。 「だいぶ、ダフリが少なくなってきたかな!」と胸
2021/05/14国内女子

2位→2位→? 大里桃子が三度目の正直へ好発進

、首位と1打差の3位発進を切った。 好調の持続を確信させる一打は終盤16番(パー3)。5Iのティショットを2mにつけ、6バーディ目を奪った。6番で喫した唯一のボギーは、50度のウェッジをダフミスと
2021/05/05ゴルフ・トライアウト無限大2

ティモンディがスコアメークに欠かせないショートゲームを学ぶ

ショット バンカーショットは意図的にダフせます。アプローチとは対照的にスタンス幅は広めにとり、スイングの始動から手首を使います。ボール手前の砂にクラブのバウンスをぶつけていくイメージで振りぬきましょう。ちなみにバンカー内では、クラブを地面につけると2罰打が科せられますのでご注意を。
2021/04/21女子プロレスキュー!

ロブショットたったこれだけ!意外と簡単 上野陽向

ポイントをしっかり押さえれば、意外と簡単にマスターできます。 1. ヘッドの重みを感じながら振る ボールを高く上げようとして腕に力が入ると、トップやダフリの原因になります。腕の力を抜き、ゆったりと振って
2021/04/15米国女子

雨中の猛練習 松山英樹が歴史を変えた日、畑岡奈紗は

ダフってダフって入るというのが多かった」 西海岸から1週間のオープンウィークを挟んでのハワイ転戦だったが、あえて拠点のあるフロリダへいったん戻り、かねて助言を求めることがあったプロコーチのゲーリー
2021/04/07女子プロレスキュー!

意外と知らないユーティリティの基本 上野陽向

、ソール幅が大きく地面を滑ってくれるので、ダフ心配はありません。 【今回のまとめ】アイアンだと思うこと♪ ・アイアンに近いイメージで振る。 ・ボールを真上or左から見る ・ターフを取る意識を持つ。 取材協力/飯能ゴルフクラブ
2021/03/12米国男子

キャップに「3.11」 松山英樹は今週も緊張の2日目へ

クッションを狙ったチップが直接グリーンに届き20m近くオーバー。3パットでダブルボギーを喫した。 「ショートゲームでミスをさらにミスにしてしまった」。6番ではフェアウェイからの2打目をダフせ、花道からの
2021/02/24ゴルフ・トライアウト無限大2

ティモンディ前田がダフリ・トップをなくすスイングをゴルフテックで習得

ティモンディ高岸 “飛ばし”に必要な3つの要素をゴルフテックで学ぶ 前回のスイング診断で、1年後の目標に「スコア120」と「安定したプレー」という堅実なプランを掲げた前田さん。今回はその「安定したプレー」をするために必要なテクニックを学びます。 ■ゴルフ・トライアウト無限大とは 人気芸人のティモンディ(前田裕太・高岸宏行)が1年間にわたり、ゴルフレッスンスクール「ゴルフテック」でレッスンを重ね、悪戦苦闘しつつも楽しみながら、一人前のゴルファーに成長していく姿をお届けする企画。吉田幸太郎コーチのもと、今秋の本格的コースデビューを目指す。 まずはお勉強 多忙の中、前回の撮影からこの日までに、レッ...
2021/02/24女子プロレスキュー!

左足上がり・下がりを改善!アプローチ攻略法 斉藤愛璃

た距離感でボールを運ぶことができます。 3.【左足下がり】傾斜に沿って構える 左足下がりは、左足上がりとは逆に、インパクト前にヘッドが着地しやすく、ダフリのミスが出やすい状況です。ボールにヘッドを…
2021/02/17女子プロレスキュー!

冬芝でもダフらない!アプローチ攻略法 斉藤愛璃

「冬の薄芝でのアプローチ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーTさんの悩み】 「冬の期間、芝の薄いライからのアプローチが苦手です。うまくボールにコンタクトするにはどうすれば良いですか?」 【斉藤愛璃のレスキュー回答】 冬のフェアウェイ上のライは、芝が薄く刈り取られていることが多く、地面と芝で浮いているボールの隙間が少ないことで、ヘッドがかなり手前に入ってしまう危険が高い状況が生まれます。うまくクリーンに当てることよりも、ミスの幅をどれだけ減らせるか。着実に前に進めることが求められます。 1. ヒール側を浮かせて構える アドレスでは、パッティング時のように体とボールの距離を近めにします。クラブ...