2016/01/17ヨーロピアンツアー公式

マレーシアでの2日目を終え欧州チームの優位は変わらず

・フィッツパトリックのペアは5&4でアニルバン・ラヒリと呉阿順を圧倒した。 ビクトル・デュビッソンとセーレン・ケルドセンはダニーチアとニコラス・ファンのペアと引き分け、第3試合に臨んだクリストファー…
2016/01/16ヨーロピアンツアー公式

マレーシアで優位に立った欧州チーム

・ケルドセンとバックナインに入り膝の痛みと格闘したビクトル・デュビッソンが地元人気のダニーチアとニコラス・ファンの組と引き分けた。 第6試合はリー・ウェストウッドとクリス・ウッドがキラデク…
2016/01/12欧州男子

アジアvs欧州対抗戦 片山晋呉とキム・キョンテが参戦

・ポールター、元世界ランク1位のリー・ウェストウッドへの信頼感は大きい。ダレン・クラーク(北アイルランド)は今秋に2年に1度の欧米対抗戦「ライダーカップ」でもキャプテンを務めることが決まっており、その手腕が注目されている。
2015/12/16ヨーロピアンツアー公式

「ユーラシアカップ」アジア代表に片山晋呉が選出

、日本の片山晋呉、そしてタイのエース、トンチャイ・ジェイディーらが顔を揃えることが明らかになった。 ラヒリ、ジェイディー、インドのS.S.Pチョウラシア、そしてマレーシアのダニーチアは、アジアンツアー…
2015/12/02アジアン

7年ぶりのベトナム開催にガルシア参戦 日本から川村昌弘と谷昭範

アジアンツアー「ホートラム・オープン」が3日から6日までの4日間、ベトナムのザ・ブラフス・ホートラムストリップGCで開催される。2008年「ハナバンク・ベトナムマスターズ」以来7年ぶりとなるベトナム開催で、ホーチミン市から南東約2時間のリゾート地にあるグレッグ・ノーマン設計のコースを舞台に行われる。 同ツアーの単独開催では今季最高額となる賞金総額150万ドル(約1.84億円)を懸けて争う新規大会だが、賞金レースはアニルバン・ラヒリ(インド)が後続に64万ドル余りの大差をつけて独走状態。ラヒリは今大会欠場のため、同2位のスコット・ヘンド、同3位のアンドリュー・ドット(ともにオーストラリア)は少し...
2015/11/03米国男子

世界の強豪が中国に集結 日本からは松山、岩田、小平が出場

・キョンテ(韓国)のプレーにも注目だ。 予選ラウンドでは、松山がパトリック・リード、セルヒオ・ガルシア(スペイン)と同組、小平がトーマス・ピータース(ベルギー)、ジェームス・モリソン(イングランド)と同組、岩田がダニーチア(マレーシア)、アレックス・ノレン(スウェーデン)と同組でプレーすることになった。
2015/10/14アジアン

前年優勝のラヒリが米ツアー開幕戦を蹴って出場

プレーヤーズ選手権」で優勝を飾ったショーン・ノリス(南アフリカ)、2013年の大会覇者スコット・ヘンド(オーストラリア)らも出場。ほかに、デビッド・リプスキー(米国)、キラデク・アフィバーンラト、タワン
2015/10/07アジアン

2週連続の台湾開催 木下稜介と谷昭範が出場

がない。前年覇者の意地を発揮したい踏ん張りどころだ。 4日間でアンダーパーがわずか2人しかいなかった前週の台湾開催大会を通算3アンダーで制し、13年ぶりのツアー優勝を果たしたダニーチア(マレーシア
2015/10/03アジアン

ツアー選手権覇者の梁津萬が首位で最終日へ

出ると、4バーディ、ノーボギーの「68」をマークし、通算5アンダーで首位に躍り出た。 首位と1打差の通算4アンダーの2位にはダニーチア(マレーシア)。通算3アンダーの3位でラシド・カーン(インド)が
2015/10/02アジアン

ラシド・カーンが首位浮上 日本勢すべて予選落ち

プレーし、通算6アンダーで首位に浮上した。 通算5アンダーの2位には、首位から発進したダニーチア(マレーシア)。通算1アンダー3位には梁津萬(中国)、シディクール・ラーマン(バングラデシュ)ら5選手が
2015/10/02アジアン

ダニー・チアが首位発進 日本勢最上位は谷昭範の30位

◇アジアンツアー◇マーキュリーズ台湾マスターズ 初日◇台湾G&CC(台湾)◇パー72 42歳のダニーチア(マレーシア)が2つのパー5でイーグルを奪ったほか、2バーディ、1ボギーの「67」をマークし
2015/02/06ヨーロピアンツアー公式

ハードワークが実を結んだマクドウェル

ウッド、そして地元の人気選手、ダニーチアは首位から1打差の3位タイで2日目を迎える。 2014年の「ライダーカップ」で欧州代表のキャプテンを務めたポール・マギンリーは、2015年の初戦となったこの大会
2015/02/05欧州男子

ウェストウッドが連覇へ首位発進 川村昌弘は103位出遅れ

ウッド(イングランド)とダニーチア(マレーシア)、カン・スンヒョン(韓国)が3位で続く。さらにアレハンドロ・カニサレス(スペイン)ら4人が4アンダーの6位で追っている。 日本から唯一出場している川村昌弘は4オーバー、103位と苦しい出だしになった。
2014/11/21アジアン

片岡大育は「73」で首位→6位に後退

の4位タイにダニーチア(マレーシア)、スティーブ・ルートン(イングランド)の2選手が並んだ。 ママットと並び首位からでた片岡大育は、2バーディ3ボギーの「73」とひとつスコアを落とし、通算6アンダーの6位タイ。谷昭範は4バーディ1ボギーの「69」でまわり、通算3アンダーの25位タイに浮上した。
2014/11/20アジアン

アジア初勝利へ!片岡大育が首位発進

、ノーボギーの「65」をマークして、7アンダーでマーダン・ママット(シンガポール)と並び、首位タイの好スタートを切った。 6アンダーの3位にダニーチア(マレーシア)とキラデク・アフィバーンラト(タイ)、5
2014/10/26PGAコラム

「CIMBクラシック」アラカルト

2013年の「マスターズ」に出場し、最年少出場記録を更新したグァン・ティンランもスポンサー推薦枠で参戦する。地元マレーシアのダニーチアとニコラス・ファンも推薦枠で出場する予定だ。 72ホールの記録