2015/08/05サイエンスフィット レッスン 体が回っていないのにオーバースイング!? ですね」 鈴木さん ゴルフ歴3年、平均スコア80台 アッパーブローが強いのが気になるところ ビデオ分析では、ダウンスイングがVゾーンの下から入っていて、サイエンス・フィットの推奨するインサイドアウト…
2015/07/22サイエンスフィット レッスン お尻をキープすれば勝手に軸は保たれる! は、すなわちスイング軸のキープであると心得てください。アドレスの状態で、椅子をこのようにセットして、スイングしてみましょう。スイングを通じて、お尻がいつも椅子に接しているように練習します。特にダウン…
2015/07/08サイエンスフィット レッスン グリップとスイング軸の密接な関係性 &ダウンブローの人は、ダウンスイングで上体が突っ込んでくるようなスイングをしているものです。スイングの正面から見ると、トップで軸が左に倒れて、そのまま上体が突っ込みながら、ダウンスイングしていることが…
2015/06/02大人のゴルBODY 「“脱スライス・脱フック”に効くストレッチ…?」 ストレッチ編vol.4 せると、背中、肩が柔軟になり、バックスイングでしっかりと捻転させることができます。バックスイングで上半身がしっかり回れば自然とインサイドからダウンスイングできるので、スライスが減りますよ。 「フォロー…
2015/05/27女子プロレスキュー! “のらり・くらり♪ 無理なく傾斜攻略” 坂下莉彗子 。 ■つま先上がり→ 「ハンドダウン」で構える! 続いて、つま先上がりとつま先下がりの傾斜について。この2ケースでの注意点は、アドレスでの体とボールとの距離がスイング中に変わってしまう点。つま先上がりは…
2015/05/25教えて○○プロ、正解はどっち? 「アッパブロー」or「ダウンブロー」、どっち?/教えて武藤俊憲編 ことは、ドライバーとそれ以外のクラブで、真逆の打ち方をしなくてはいけなくなります。ゴルフを難しくさせないためにも、パター以外の13本のクラブでは、スイング軌道をほぼ同じイメージで打つべきだと考えています…
2015/04/21QPスペシャルレッスン アイアンでのトップの処方箋 クロスハンド・グリップでボールが打てれば問題解決! 原因は、トップから切り返し、ダウンスイングにかけて体が起き上がってしまうことにあります。前傾が崩れた状態でそのままボールを打つと、ボールと体の距離が遠くなっているため、空振りする可能性があります。それ…
2015/04/15サイエンスフィット レッスン ヘッドアップの劇的な改善法! さんの場合、トップでのフェース向きも問題ありません。問題はダウンスイング以降にあります。つまり、体の回転をトータルでしっかりと整える段階にあるといえます。 シャットフェースに気をつけているのに、ボール…
2015/04/15女子プロレスキュー! アイアンでもぶっ飛び! 分厚いインパクト 竹内美雪 上がり、グリーンにも止まりやすい弾道になります。そのためには、ボールを打ってからクラブが最下点を迎えるダウンブローのスイングが不可欠です。 「インサイドアウト」軌道が◎ ダウンブローで打つと言っても…
2015/04/14QPスペシャルレッスン アイアンでのダフリの処方箋 シャフトを担いで正しい体の動かし方を覚えよ 避けたいダフリですが、アマチュアゴルファーには“ダッファー”が多いのが現実。理由はいくつかありますが、共通するのはクラブの重さをコントロールできず、スイング中にヘッドが落ちていること。特に「飛ばしたい…
2015/04/02QPスペシャルレッスン ハンドファースト・スライスの処方箋 寸止めドリルでシャフトを思い切りしならせろ! としては正しいのですが、これでスライスが出ているのはフェースが右を向いているから。トップからダウンスイングにかけて、クラブが寝てしまっています。いわゆるあおり打ちのカタチです。これにより、手元が流れて…
2015/03/24QPスペシャルレッスン ハンドレイト・フックの処方箋 タオルをワキに挟んでお悩み一発解消! を捩じってしまう原因のひとつはダウンスイングでの右ヒジにあります。ヒジが浮き、右ワキが大きく開いた状態にしてしまうと、腕が捩じれやすくなってしまうわけです。つまり、右ヒジの使い方を矯正することで…
2015/03/18サイエンスフィット レッスン ハーフバックからトップまでのフェース管理法 です。自分なりの意識としては、左右にスライドする動きが多いと思うので、しっかりと軸を保って振れるように、スタンスをやや狭めています。また、ドライバーではダウンスイングですぐにヘッドが落ちて、すくい上げる…
2015/03/17QPスペシャルレッスン フック・スライスに悩むゴルファー必見 インパクトの手元をチェックしてスイング磨き!Vol.1 入ってくるカット軌道になってしまっています。原因として考えられるのは右手を使い過ぎているということ。特にトップから切り返し、ダウンスイング、インパクトにかけて右手に力を入れてボールを打とうとし過ぎている…
2015/02/23植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.46 ラウンド中のダフリを即効修正!その2 手首の角度が早くほどけてしまう ダフリには色々な原因がありますが、今回はダウンスイングで手首の角度が早くほどけてしまうことで起こるダフリについて説明しましょう。多くのアマチュアは、地面のボールを打つ…
2015/02/18サイエンスフィット いよいよ体の回転を整える! たら、左のお尻をアドレスに戻す意識でダウンスイングして、ハーフダウンで一度クラブを止めます。そこから後は、何も意識せず振り抜きましょう。読者の方も、バッグを打つ、タオルの上でスイングするなど、是非実践し…
2015/02/04サイエンスフィット スライスをすぐ直すルーティン は、極端なチーピンはありませんが、1000回転以上のスライス回転がかかる場合が見られますね。伸び伸びと振りきれておらず、野球のバッティング体験と比べると、詰まったスイングで、ゴルフではかなり不完全燃焼…
2015/01/26植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.42 ラウンド中に即効修正!シャンク編 その2 てしまう 前傾角度が崩れてしまうことがシャンクになる原因のひとつです。体が伸び上がると当然、腕の通り道がなくなり、体から離れてしまいます。注目ポイントはダウンスイングで右腰と右膝が前に出てしまう点に…
2015/01/14女子プロレスキュー! “捻転ってどういうこと?” 倉田珠里亜 前後のブレです。壁にお尻を付けた素振りがおすすめです。クラブは持たず、壁を背にお尻を付けた状態のまま素振りを行います。テークバックでは右、ダウンスイング以降は左のお尻が壁に付くように素振りを行います…
2015/01/07女子プロレスキュー! “下半身リードで飛距離アップ!” 倉田珠里亜 軽く浮かせ、左足を踏み込むタイミングでダウンスイングを開始する、タイミングを学ぶための素振りです。ただ、私の場合、独自に編み出した“ステップ素振り”を行っております。 ステップ踏んで「3」で打つ…