2024/03/27女子プロレスキュー! 頑固なチーピンを封じ込め! 分かっていてもやってしまう3つのNG 浅田実那 ?」 【浅田実那のレスキュー回答】 チーピンはダウンスイングでクラブが寝て入り、開いてくるフェースを急激にかぶせる動きによって起こります。現象としては理解できますが、それでも出てしまうのがチーピン。私も逆…
2024/01/05U-25世代LESSON 「クラブは上げて下ろすだけ」U-25世代スイングセルフ解説/久常涼 から。ただし、インパクトまで全く力を入れないのではなくて、力を入れるポイントがあって、ここ(ハーフウェイダウン)でガって力を入れるのはいいと思います。 ―ダウンスイングの途中までは力を抜き、そこから…
2023/12/10科学の力でお悩み解決 「掌屈」をやってみたもののミス連発…このまま続けていいのか?【レッスン最前線ルポ】 スイングに集中することで、自然とダウンスイングもよくなってくるはずです。今後また引っかけが出るようになったら、一度クロスハンドにして素振りをし、体の動きを確かめてスイングをリセットしましょう」(同コーチ)とアドバイス。 正しい掌屈を使ったスイングに向けて、岩井さん、あとは練習あるのみだ!…
2023/11/22女子プロレスキュー! フェアウェイウッドのポッコン&ザザザを直すには 森はな 】 ロフト角の立った番手になるほど、芝上のボールを打つ際には“上げたい意識”が強すぎて、ミスが起こりやすくなるものです。まずは頻発するミスの原因を知った上で、対策となるスイングのイメージを頭に浮かべ…
2023/11/17サイエンスフィット レッスン その意識がスイングを壊す? 「フェースはシャットに」の落とし穴 、球がうまくつかまりません。そこで、バックスイングでフェースをシャットにキープすることを試みていますが、今度はトップをどこに上げたらいいのか分からなくなって全然しっくりきません。また、フェースを…
2023/10/29科学の力でお悩み解決 「MR.あおり引っかけ」は左足下がり&低めティアップで自然治癒 レッスンの最前線からLIVE中継 という分析だ。 「回転不足はダウンスイングで腰の回転が止まってしまうから。これを止めずに最後まで動かし続けることができれば、引っかけのミスも出なくなるはず」と改善点を指摘。「回り続けると、右に体重が…
2023/10/09U-25世代LESSON 「“インパクトの手元の低さ” 兄ちゃんにほめられます」石川航(兄・遼の解説付き) していたのを覚えています。 ―その教えがスイングに生きている? ハンドファーストで打つことが、スイングのベースにあるかもしれないですね。自分のスイングを動画で見ると、確かに(ダウンスイングで)コックを…
2023/10/04女子プロレスキュー! ラフ? バンカー? それともあのレッスン!? 石坂翔子'sレスキュー閲覧数BEST5 ※2023年8月9日公開 【アマチュアゴルファーKさんの悩み】 「飛ばすために必要なダウンスイングでの“タメ”は、どのような練習でつくれますか?」
2023/09/19U-25世代LESSON 「骨盤を3Dにキュッキュッ」杉原大河 。特にダウンスイングで遠くに下ろすことが大事で、上げたところに下ろしてくる。スイングアークが大きいと遠心力を使えますからね。調子が悪くなるとどうしてもクラブが鋭角に下りてくる。それこそ先ほど言った…
2023/09/16科学の力でお悩み解決 そこのあなた「オーバーターン」になってないかい? レッスン最前線からLIVE中継 度』なのに対し、石田さん(写真左)は『60度』、肩の回転はプロの平均値『88度』に対して『109度』も回っています。バックスイングでのオーバーターンがダウンスイングの左腰の回転不足を生み、インパクトの…
2023/09/11U-25世代LESSON 「半年間ずっとボールを挟んできました」清水大成 ミスもなくなってきています。軌道が良くなってくればミスも気にせずしっかりと振れるので、結果的に飛ぶようになったと思っています。 ―内藤コーチとダウンスイング時の体の使い方の話し合いをしていた スイング…
2023/09/08サイエンスフィット レッスン アドレスは右足体重or左足体重? その分岐点は「40ヤード」 重みを感じながらダウンスイングすることが大切です。 最後に今回のショートアプローチレッスンを動画でおさらいしましょう。…
2023/09/06lesson-topics スイングは“カラダ”が資本! 市原弘大に学ぶ 40歳からの「ボディメーク術」 いつも安定した球を打つのに必要な要素は何か?再現性の高い「スイング」、それに合う「ギア」までは想像つくが、近年プロツアーで同じくらい重要視されるものがある。それが「体」だ。 いくら球を打って練習を…
2023/09/03科学の力でお悩み解決 アラ、不思議! 「右腰の回転量」を増やしたらトップのミスが収まった レッスン最前線からLIVE中継 スイングで体全体が右へ移動し、右に体重が残ったままダウンスイングを迎えるので、クラブの最下点が右にズレ、ヘッドがボールに届かずトップします。最終的に直したいのは最下点のズレです」と課題を指摘した。 体重…
2023/08/30女子プロレスキュー! 練習場は良かったのにコースでフック連発… 克服法はティ&切り返しイメージ! 石坂翔子 以降では、右肩が前(ボール側)に出ないように注意します。右肩を出さずにダウンスイングを始動し、下半身リードを促すことで、スイングの再現性が高まります。 3. 手元は真下に下ろすイメージ 右肩を出さず…
2023/08/20科学の力でお悩み解決 トップでの「グリップの奥行き」気にしたことある? レッスン現場からLIVE中継 ですね。トップに“奥行き”がないせいでダウンスイングの軌道がやや外からになっています。肩の開きも早くなることで手首のリリースのタイミングが早く、エネルギーをロスして飛距離が出ていません。もう少し手元の…
2023/08/15U-25世代LESSON 阿部未悠の練習日は大忙し 最近の「ToDoリスト」とは んで、ミスにつながりやすい」。これも目澤コーチのアドバイスでシーズン開幕前からやってきた様子。バンドでテンションをかけることで、「バックスイングでひざが内側に入ってしまったり、ダウンスイングとかでひざ…
2023/08/09女子プロレスキュー! ずばりタメをつくるには? タオル一枚でできる飛距離アップ術 石坂翔子 ♪ タメをつくるには? タオル一枚でできる飛距離アップ術 石坂翔子がレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーKさんの悩み】 「飛ばすために必要なダウンスイングでの“タメ”は、どのような練習でつくれますか
2023/08/06科学の力でお悩み解決 ゴルフ歴1年未満で ドロー習得へ 「佐藤さんもっとお尻を回して!」 レッスン現場からLIVE中継 という佐藤さん。今回のスイング解析では、シャフトクロスも左手首が甲側に折れる状態も大幅に改善され、スライスの幅が小さくなった。だがその一方で、打点がヒール側にズレるようになり、ダフリやシャンクも出る…
2023/08/04振るBODYメソッド 「下半身リード」成功の秘けつは“右わき腹のシワ” スタート前のたった10回エクササイズ で行います。 (4)慣れてきたらスイングスピードに合わせて、徐々にスピードアップしましょう。 アドレスの状態からだけでなく、直立の体勢からでも、椅子に座った状態でもOKです。右わき腹の縮みと、腰が左側に乗って体重移動する感覚をつかめると、下半身リードのダウンスイングがしやすくなります。…