2012/12/05週刊GD

お尻と頭が動かなければ、もっと飛ぶ!?

「週刊ゴルフダイジェスト」(2012年12月18日号)より 石川遼、藤田寛之、T・ウッズ、R・マクロイ、宮里藍、ヤニ・ツェン……アマチュアゴルファーは、彼ら古今東西のトッププロのスウィングに憧れ…
2013/04/17週刊GD

マスターズで見たタイガーの最新スウィングは?

「週刊ゴルフダイジェスト」特集「マスター達は一軸で飛ばしていた!」(4月30日号)より 個性的に見えるマスターズ出場プロたちのスウィング。しかし、「スタック&チルト」スウィングの伝道師・中村龍明…
2013/02/12週刊GD

遼くんもお試し中! マクロイ式“逆ひねり”とは?

、ちょっとしたコツが必要なんです」と、吉田一誉プロは解説。そのスウィングを週刊GDの特集で“逆ひねり”と表し、レッスンを展開する。その基本ポイントを紹介しよう。 「その答えは、ローリー・マクロイの…
2002/02/14ニュース

世界で活躍する日本選手たち

マスターズ以来、約3年振りの優勝。 (オラサバルは去年ヨーロッパ/アジア共同開催のオメガ香港オープンも優勝しており、再度復活の兆しあり。 ブッチ・ハーモンとのスイング改造が良い方向に進んでいるという。 最終…
2013/04/02週刊GD

女子プロはインパクトの“お尻ギュッ”で飛ばす!

」でおなじみの中村龍明プロ。連載で「左1軸」のスウィングを解説する中で「テークバックに体重移動はいらない」そして、「インパクト時にお尻にギュッと力を入れて打つ。球を押し込むにはこれが大事」と解説している…
2012/12/26週刊GD

“iPS細胞”山中教授、実はゴルフに悩んでいた

てよ』と」 さっそく、スタジオで山中教授のスウィングを見ると、バックスウィングをアウトに上げ、ダウンではインサイドからクラブが下りてくる。普通に当たればドローで距離も出るが、タイミングがズレると…
2013/02/14週刊GD

冬のキメ技「パンチショット」を手に入れろ!

。いつものアドレスよりコンパクトになっていれば上手く構えられた証拠です。 このアドレスができたら、あとは左足体重をキープしたまま、体重移動を抑えてスウィングし、(狙ったラインに球を打ち出していく…
2013/03/13週刊GD

腕を振ったら“体重移動”がわかったぞ!?

「週刊ゴルフダイジェスト」(3月26日号)より 「プロのような左足1本できれいに立てるフィニッシュがとれない」と感じている人は、スウィングの際の体重移動が足りない人だ。しっかりした体重移動ができれば…
2013/03/10週刊GD

奥ピンはフックスピンのアプローチで狙え!

、フックスピンを打つときは、開いて構えたフェースを、スクェアに戻してインパクトするのです。これができると、フェースが閉じながら当たるため、自然にボールにフック回転がかかるというわけです。 スウィングで意識…
2012/12/21週刊GD

タイガーになるには「お尻を中へ」が肝心!?

「週刊ゴルフダイジェスト」連載「サルでもできるタイガー打法」(2013年1月1日号)より 復帰後のタイガー・ウッズがスウィング改造に取り入れたことで、一躍脚光をあびた左1軸スウィング。左1軸…
2018/11/15モテゴル研究部

ズバリ!ハワイに行きたい「たのむよぶちょ~」

がるという厄介な習性がある。ゴルフのスイング中に脇腹を骨折したのを機に、狂ったようにジムに通うようになる。GDOアマチュアゴルフトーナメントを担当。 (ガチャッ) おち丸:「わ、なんか異様な空間ですね…
2012/09/23WORLD

【WORLD】不可思議な現象の“扱い方”

、いずれも軽くスイングしているだけに見えるのにも関わらず、空高くに飛ばしてみせる。ライトカラーの髪、小柄な体格、時折見せる小粋なジョークと共に観客にアピールし、更に多くの喝采を集めた。 ジョーイは…
2017/07/19topics

全英OP開幕直前!松山英樹の撮れたてスイング解説

タイミングで入れないことによって、下半身と上半身の捻転差を確実に作っています。 ■トップオブスイング 静止しているように見えるトップは、いつも同じ力感とタイミングでのダウンスイングにつながっています…