2024/01/04国内女子

<国内女子>2024年メジャー大会の会場は?

が優勝した2010年(東コース)に続いて3度目。西コースでは樋口久子が制した1971年以来の開催となる。男子ツアーでは2014年から2年間、「アジアパシフィック ダイヤモンドカップゴルフ」の舞台となっ…
2023/09/25アジアン

プーム・サクサンシンが5年ぶり勝利

カップゴルフ」では優勝争いを演じて2位に入ったほか、翌18年から2年間を日本ツアーでプレーしたキャリアを持つ。 通算21アンダーの2位に前年覇者のトラビス・スマイス(オーストラリア)。2打差の2位から…
2023/08/25U-25世代LESSON

「遼さんのお父さんから基礎を教わりました」鈴木晃祐

も大学時代からツアーで活躍し、昨年5月の「アジアパシフィックダイヤモンドカップ」では、最終日に「63」を出して首位と1打差の2位となった経験もある。今季はQT30位の資格で試合に出場し、8試合で稼いだ…
2023/06/01日本ツアー選手権

「苦しい1年」を糧に 米澤蓮「64」の陰に名伯楽あり

◇国内メジャー◇BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ 初日(1日)◇宍戸ヒルズCC西コース(茨城)◇7430yd(パー71) 午前6時50分と早朝のスタートだった米澤蓮が8バーディ、1ボギー…
2023/04/27国内男子

第1号は青木功 ツアー制400人目の初優勝者は誰になる?

ボギーを喫して「詰めの甘さが出ました」と悔しがりつつ、2mのパーパットのストロークには納得の表情も見せた。 レギュラーツアー出場はアマ時代の2013年「ダイヤモンドカップ」を含めて3試合目。プロ転向後に…
2023/04/21国内男子

ルーキー鈴木晃祐が初優勝 3打差3位から逆転/男子下部

。アマチュアだった昨年は5月にレギュラーツアー「アジアパシフィックオープン ダイヤモンドカップ」で2位となり、8月には「全米アマ」にも出場。昨秋QTでプロ転向し、前週の同ツアー「関西オープン」は3位と好調だった。 12アンダーの1打差2位に昨年大会覇者の田中、2打差3位は玉城海伍、秋吉翔太だった。…
2023/03/30国内男子

今平周吾は新調したドライバー&アイアンで首位発進

。飛距離も5yd伸びたといい、「軽く打っても飛距離が出るので、ちょうどいい」と好感触だ。 昨季は5月の「ダイヤモンドカップ」、「ゴルフパートナー PRO-AM」で2週連続優勝を遂げたものの、賞金
2023/01/03国内男子

2023年メジャー大会の会場はどこ?(国内男子編)

) 日本オープン(10月12日~) 1923年開場の大阪府で最古のゴルフ場。井上誠一設計の西コースは60年にオープンした。2011年の改造を経て、男子ツアー「パナソニックオープン」、「ダイヤモンドカップ」等…
2022/12/19国内男子

2023年男子ツアーは3月に三重で開幕 新規開催は2試合

スタートする。 新規開催は6月15日開幕の「ハナ銀行 インビテーショナル」(千葉・夷隅GC)と8月3日開幕の「横浜ミナト チャンピオンシップ」(神奈川・横浜CC)の2試合となった。 また、「アジアパシフィックダイヤモンドカップゴルフ
2022/12/16中古ギア情報

中古で1万円台の国内男子ツアー優勝ドライバー

「RMX 116 ドライバー」(2015年)は1万円台前半から。コントロール性が高いレベルで調和しており、今平にとっては最新モデルを投入しても戻してしまうほど手放せない一本となっている。5月の「アジアパシフィックダイヤモンドカップゴルフ
2022/10/30国内男子

星野陸也が5打差圧倒で今季初優勝 ツアー通算6勝目

、ノーボギーの「63」をマークし、通算22アンダーで逃げ切り今季初優勝を果たした。2021年5月「アジアパシフィックダイヤモンドカップ」以来のツアー6勝目を出身地・茨城開催の大会で飾った。 16番(パー5)で…