2022/09/30国内男子 石川遼が腰痛で途中棄権 開幕前から患部に張り 「For The Players By The Players」(群馬・THE RAYSUM)にエントリー済み。出場については「まずは治療をして数日様子を見たい」と話すにとどめた。 キム・キョンテ(韓国)は背中痛、ソン・ヨンハン(韓国)とタンヤゴーン・クロンパ(タイ)は腰痛で棄権した。
2021/11/28国内男子 シード初獲得は史上3番目に多い16人 池上憲士郎らが“勲章” /2季連続2回目 47/杉本エリック/初 48/タンヤゴーン・クロンパ/2季ぶり6回目 49/小林伸太郎/4季ぶり3回目 50/久常涼/初 51/秋吉翔太/4季連続4回目 52/重永亜斗夢/7季連続7
2021/10/17日本オープン ノリスが大会新記録で4打差圧勝 池田勇太2位 。 7打差を追って4位から出た池田勇太が「67」と伸ばしたものの通算15アンダー2位。高山忠洋が「68」で回り、木下稜介、タンヤゴーン・クロンパ(タイ)と並んで通算11アンダー3位に入った。 石坂友宏
2021/10/16日本オープン ショーン・ノリス首位 小平智が5打差2位 に後退した。トッド・ペクと市原弘大が7位。 通算9アンダー9位に金谷拓実と「63」をマークしたタンヤゴーン・クロンパ(タイ)が並んだ。賞金ランク2位・星野陸也は通算8アンダー11位。 鈴木晃祐(東北
2021/09/23国内男子 好スタートの裏にキーパーソン2人 小林伸太郎はパッティング上々で2位発進 ラウンドと、「日本オープン」最終予選会で一緒にプレーしたタンヤゴーン・クロンパ(タイ)のパッティング姿を見て、「パットが入るので、『教えてください』と頼んだら細かく教えてくれた」と突撃レッスンを受けた
2020/08/28国内男子 ノリス ながーい魔法の杖で「平均パット」1位/男子ツアー再開 平均パット上位> 1/1.7324/ショーン・ノリス 2/1.7345/星野陸也 3T/1.7356/石川遼、香妻陣一朗 5/1.7399/タンヤゴーン・クロンパ
2019/12/02国内男子 片岡大育がシード落ち 地元で最後に今季ベスト「不思議な一日だった」 、片岡大育、※額賀辰徳、P.マークセン、※川村昌弘、上井邦裕、竹安俊也、セン世昌、※近藤智弘、※木下裕太、キム・ヒョンソン、※T.クロンパ、R.ワナスリチャン、※谷口徹、※D.オー、大堀裕次郎、※宮里優作 (注)※は賞金ランキング以外の出場資格保持者
2018/11/27日本シリーズJTカップ 今平周吾とノリスの賞金王争い決着 宮里優作は連覇に挑む 佑貴、市原弘大、池田勇太、ブレンダン・ジョーンズ、星野陸也、時松隆光、チェ・ホソン、タンヤゴーン・クロンパ、Y.E.ヤン、秋吉翔太、重永亜斗夢、木下裕太、ハン・ジュンゴン、ブラッド・ケネディ、藤本佳則
2018/11/25国内男子 最後の1枠「30人目」に滑り込み 石川遼が2年ぶり最終戦出場 。(高知県芸西村/桂川洋一) 【日本シリーズJTカップ出場者】 今平周吾、ショーン・ノリス、稲森佑貴、市原弘大、池田勇太、ブレンダン・ジョーンズ、星野陸也、時松隆光、チェ・ホソン、タンヤゴーン・クロンパ
2018/11/08国内男子 秋吉翔太が首位発進 松山英樹17位、石川遼は出遅れ 、タンヤゴーン・クロンパ(タイ)ら6人が続いた。 賞金ランキングトップを走る今平周吾は2アンダー「68」とし、2週前に初優勝を飾った木下裕太、時松隆光、近藤智弘らと並ぶ9位発進とした。 大会2勝で国内ツアー今季
2018/09/25国内男子 小平智が前年覇者として登場 “魔の16番”を攻略せよ なった。シーズン終盤に向けた挽回が期待される。 小平智、秋吉翔太、池田勇太、石川遼、出水田大二郎、市原弘大、今平周吾、岩田寛、尾崎将司、片岡大育、片山晋呉、上井邦裕、川村昌弘、タンヤゴーン・クロンパ、谷口徹、時松隆光、藤田寛之、星野陸也、Y.E.ヤン
2018/09/20国内男子 初優勝者の流れに乗って 稲森佑貴が1Wを変えたワケ 、2週前の「ISPSハンダマッチプレー選手権」でタンヤゴーン・クロンパ(タイ)が初優勝を挙げると、記事で使用クラブがダンロップ スリクソン Z785 ドライバーであることを確認した。 「最近スリクソン…
2018/09/11佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 新興国から一大勢力へ タイ勢の強さの秘密 「ISPSハンダマッチプレー選手権」は、タイのタンヤゴーン・クロンパ選手が決勝戦で賞金ランキング1位の今平周吾選手を下し、日本ツアー初優勝を挙げました。 クロンパ選手は、2014年から日本ツアーに
2018/09/11世界ランキング ジャスティン・ローズが初の世界1位に 松山英樹は20位 浮上した。松山英樹は2ランク下がり、20位になった。タイガー・ウッズは5ランクアップの21位。 国内ツアー「ISPSハンダマッチプレー」で優勝したタンヤゴーン・クロンパ(タイ)は、697位から343位に
2018/09/09国内男子 タイ勢の新たなまとめ役 クロンパの思いが実った初優勝 ◇国内男子◇ISPSハンダマッチプレー選手権(3回戦~決勝戦)決勝(9日)◇鳩山カントリークラブ(埼玉)◇7115yd(パー72) 2014年の日本ツアー本格参戦から5年目。タンヤゴーン・クロンパ…
2018/09/09国内男子 今平周吾はグリーン上で苦戦 バーディパットを14回外して敗退 は決勝戦でタンヤゴーン・クロンパ(タイ)と対戦し、前半から続く劣勢を跳ね返せず2&1(クロンパが1ホールを残して2アップ)で敗退。「ラインと芽を気にしすぎてタッチが合わず、パターがぜんぜん入らなかった…
2018/09/09国内男子 クロンパが今平周吾を破りツアー初勝利 ◇国内男子◇ISPSハンダマッチプレー選手権(3回戦~決勝戦)決勝(9日)◇鳩山カントリークラブ(埼玉)◇7115yd(パー72) 決勝が行われ、タイのタンヤゴーン・クロンパが2&1(1ホールを残し…
2018/09/08国内男子 今平周吾が「山場」を乗り越え決勝へ 池田勇太から価値ある白星 勇太を1アップで破り、タンヤゴーン・クロンパ(タイ)との決勝戦に進出。最終18番(パー5)のバーディで決着をつけ、優勝賞金5200万円、そして悲願のツアー2勝目に大きく前進した。 「僕はまだ1勝。何勝も
2018/09/07国内男子 爽やかな笑顔がトレードマーク タイの新鋭が4強入り が、日本では無名に近い23歳のラタノン・ワナスリチャン。準決勝では同郷のタンヤゴーン・クロンパとの対戦が決まり、「仲がすごく良いので一緒に戦いたくないけれど、しょうがないですね。あしたも普段通りに