2022/09/30国内男子

石川遼が腰痛で途中棄権 開幕前から患部に張り

「For The Players By The Players」(群馬・THE RAYSUM)にエントリー済み。出場については「まずは治療をして数日様子を見たい」と話すにとどめた。 キム・キョンテ(韓国)は背中痛、ソン・ヨンハン(韓国)とタンヤゴーンクロンパ(タイ)は腰痛で棄権した。
2015/01/09アジアンツアー公式

アジアンツアー会長寄稿/2015年1月号

ツアーの将来はまぎれもなく明るい。他にも、キラデク・アフィバーンラト、 タンヤゴーンクロンパ、キャメロン・スミス、ガガンジート・ブラー、ミゲル・タブエナ、ニコラス・ファン、ジャズ・ジャンワタノンド…
2018/09/25国内男子

小平智が前年覇者として登場 “魔の16番”を攻略せよ

なった。シーズン終盤に向けた挽回が期待される。 小平智、秋吉翔太、池田勇太、石川遼、出水田大二郎、市原弘大、今平周吾、岩田寛、尾崎将司、片岡大育、片山晋呉、上井邦裕、川村昌弘、タンヤゴーンクロンパ、谷口徹、時松隆光、藤田寛之、星野陸也、Y.E.ヤン
2018/09/07国内男子

爽やかな笑顔がトレードマーク タイの新鋭が4強入り

が、日本では無名に近い23歳のラタノン・ワナスリチャン。準決勝では同郷のタンヤゴーンクロンパとの対戦が決まり、「仲がすごく良いので一緒に戦いたくないけれど、しょうがないですね。あしたも普段通りに
2017/08/01国内男子

若手2人が圧勝 大学時代に培ったマッチプレーの経験値

26歳の塩見好輝は4&3で塚田好宣を、日本大出身で24歳の堀川未来夢は6&5でタンヤゴーンクロンパ(タイ)を破った。互いに格上との対戦となる2回戦に進出した。 ホストプロの塩見は1ダウンで迎えた前半
2018/09/05国内男子

繰り上がり出場の伏兵 藤島征次が片山晋呉から金星

。「全勝してこっちに来ることができた」と納得の調整をこなし、まずは最高の結果を引き寄せてみせた。 あすの相手は、3回戦で堀川未来夢を破ったタイのタンヤゴーンクロンパ。「誰と当たっても強いことには変わら
2018/11/27日本シリーズJTカップ

今平周吾とノリスの賞金王争い決着 宮里優作は連覇に挑む

佑貴、市原弘大、池田勇太、ブレンダン・ジョーンズ、星野陸也、時松隆光、チェ・ホソン、タンヤゴーンクロンパ、Y.E.ヤン、秋吉翔太、重永亜斗夢、木下裕太、ハン・ジュンゴン、ブラッド・ケネディ、藤本佳則
2018/11/25国内男子

最後の1枠「30人目」に滑り込み 石川遼が2年ぶり最終戦出場

。(高知県芸西村/桂川洋一) 【日本シリーズJTカップ出場者】 今平周吾、ショーン・ノリス、稲森佑貴、市原弘大、池田勇太、ブレンダン・ジョーンズ、星野陸也、時松隆光、チェ・ホソン、タンヤゴーンクロンパ
2016/07/03国内男子

単独首位から5連勝 谷原秀人「焦ることは一度もなかった」

マンシングウェアオープンKSBカップ 6打 3打(片山晋呉ら2人) 13年 三井住友VISA太平洋マスターズ 2打 3打(石川遼ら3人) 15年 HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP 2打 2打(藤本佳則) 16年 長嶋茂雄招待セガサミーカップ 4打 2打(T.クロンパ
2016/02/06国内男子

アルバトロス達成の矢野東が2位!ぶっちぎり首位に「61」のS.ノリス

◇国内男子&アジア共同主管◇レオパレス21ミャンマーオープン 3日目◇ロイヤルミンガラドンG&CC (ミャンマー)◇7218yd(パー72) 首位タイで出たショーン・ノリス(南アフリカ)が1イーグル、10バーディ、1ボギーの「61」をマークし、通算23アンダーとして後続に7打差をつける首位に抜け出した。54ホール終了時点のスコアとしては、2014年にホ・インへ(韓国)がマークした国内ツアー最多アンダーパー記録に並んだ。72ホールの記録はホの通算28アンダー。 矢野東は「66」とスコアを伸ばし、通算16アンダー2位タイにつけた。14番パー5(542yd)の第2打をカップに沈めアルバトロスを達成し...
2016/07/05日本プロ選手権 日清カップ

国内メジャー第2戦はプロ日本一決定戦!石川遼が5カ月ぶり復帰

国内男子のメジャー大会「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」が、7月7日(木)から4日間、北海道クラシックGC(北海道安平町)で開催される。1926年に第1回大会が開催され、今年で84回目を迎える伝統のプロ日本一決定戦。今年はジャック・ニクラス設計の名コースがその舞台となる。 昨年は最終日に6打差の首位から出たアダム・ブランド(オーストラリア)が、悠々と逃げ切って大会史上初のレフティチャンピオンとなった。開催時期とコースは変わるが、今年もブランドが連覇を目指す。 今季の国内メジャー第2戦は、リオデジャネイロ五輪代表決定前の最終戦。世界ランク上位の松山英樹(17位)、谷原秀人(84位...