2019/10/18国内シニア 賞金トップのマークセン不在 タイトル争いは終盤戦 で同ランク2位のタワン・ウィラチャン(タイ)が約1000万円差、同3位の日本プロゴルフ協会会長、倉本昌弘が約1440万円差で追う展開となっている。
2019/10/13日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 白潟英純がツアー初V 倉本昌弘、塚田好宣ら2位 トリプルボギーの「72」で回り、通算12アンダーで逃げ切り、ツアー初勝利をメジャー大会で飾った。日本タイトル獲得で3年シードを手にした。 3打差の通算9アンダー2位にプラヤド・マークセン、タワン…
2019/10/11日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 白潟英純が首位 3日目は競技中止で短縮へ 「競技者を減少して実施する場合がある」とし、13日の朝にカットラインを変更する可能性を示唆した。 通算10アンダーの2位にシニアルーキーの塚田好宣。通算9アンダーの3位にタワン・ウィラチャン(タイ)。通算
2019/09/28国内シニア 寺西明が今季初優勝 2位に岡茂洋雄ら アンダーの2位に清家和夫、奥田靖己、シニア参戦1年目の岡茂洋雄の3人。通算12アンダーの5位にタワン・ウィラチャン(タイ)と秋葉真一が続いた。 単独首位から出たソク・ジョンユル(韓国)は「71」にとどまり、倉本昌弘らと並んで通算11アンダーの7位で終えた。
2019/09/27国内シニア ソク・ジョンユル「62」で単独首位 倉本昌弘11位 。6アンダー6位に大会連覇を目指すタワン・ウィラチャン(タイ)ら5人が並んだ。 日本プロゴルフ協会(PGA)の倉本昌弘会長は5アンダー11位で初日を終えた。
2019/09/26国内シニア 谷口徹、マークセン不在 倉本昌弘は今季2勝目なるか 国内シニア第12戦が27日(金)、28日(土)の2日間の日程で開催される。昨年大会最終日はタワン・ウィラチャン(タイ)が「64」でプレー。通算15アンダーでツアー初優勝を飾った。 前週の「日本シニア…
2019/09/22日本シニアオープンゴルフ選手権競技 谷口徹の「現実」はレギュラー 照準は次のナショナルタイトルに 楽しい』と言うけれど、シニアでは期待が大きい。レギュラーの方が気持ちはラクだった」と吐き出した。最終日はタワン・ウィラチャン(タイ)に迫られながら、しぶとさを見せて3バーディ、3ボギーの「72」で通算8
2019/09/22日本シニアオープンゴルフ選手権競技 谷口徹が完全優勝 シニア3戦目でメジャータイトル獲得 つけてスタートした2位のタワン・ウィラチャン(タイ)と最終組で争い、3バーディ、3ボギーの「72」。通算8アンダーで逃げ切った。 昨年2月に50歳になった谷口は現在も20勝を挙げているレギュラーツアー…
2019/09/21日本シニアオープンゴルフ選手権競技 谷口徹が単独首位で最終日へ「簡単にはいかない」 ナインで3ボギー。「72」とスコアを伸ばせず通算8アンダーのまま、2位のタワン・ウィラチャン(タイ)との差はひとつ縮まって2ストロークとなった。 「“F”(フィニッシュ)が付くまで、ゴルフは分からん…
2019/09/20日本シニアオープンゴルフ選手権競技 谷口徹は3打差独走で週末へ 倉本昌弘が5位タイ を伸ばした。単独首位のまま決勝ラウンドに進出。2週連続優勝がかかる2位のタワン・ウィラチャン(タイ)には3打差をつけた。 午前6時54分と早いティオフ直後から谷口はエンジンをふかした。PWでの第2打を
2019/09/19日本シニアオープンゴルフ選手権競技 「ココでは若手」谷口徹が単独首位発進 3連覇中のマークセンは22位 の課題。もう少しよくなれば楽しくなる」と高い基準を追いながら残り3日間を戦う。 首位とは2打差の4アンダー3位タイに前週の「コマツオープン」を制したタワン・ウィラチャン(タイ)と、パク・ブーウォン
2019/09/14国内シニア ウィラチャンがタイ勢のプレーオフ制す シニア初戦の丸山茂樹は66位 ◇国内シニア◇コマツオープン 最終日(14日)◇小松CC(石川)◇6917yd(パー72) タワン・ウィラチャンが4打差10位タイから「65」をマークし、通算14アンダーで並んだプラヤド・マークセン…
2019/08/25国内シニア マークセンが3つ巴のプレーオフを制して大会連覇 田村尚之2位 ホール目で田村がバーディを逃したのに対し、マークセンがバーディバットを沈めた。 1打差の2位から出た伊澤利光は通算8アンダーで、崎山武志、真板潔、タワン・ウィラチャン(タイ)と並び4位だった。 シニアルーキーの深堀圭一郎は通算3アンダー16位で終えた。
2019/08/24国内シニア 首位浮上マークセンが連覇へ王手 伊澤利光は1打差2位 バーディ、3ボギーの「69」でプレー、「66」をマークしたソク・ジョンユル(韓国)と並んで、1打差の2位となった。 通算5アンダーの4位に寺西明が続き、通算4アンダー5位に白潟英純、タワン・ウィラチャン
2019/06/14国内シニア マークセンが7アンダーで首位発進 2打差に谷口徹 (タイ)が8バーディ、1ボギーの「65」で回り、7アンダーの単独首位で滑り出した。 5アンダー2位に谷口徹。4アンダー3位でシニア2戦目の手嶋多一、秋葉真一が続いた。 3アンダー5位に中島武志、高見和宏、深堀圭一郎、溝口英二、加瀬秀樹、タワン・ウィラチャン(タイ)の6人が並んだ。
2019/04/13国内シニア 「もう最高です」 手嶋多一がシニアデビュー戦で初優勝 アンダーの3位にタワン・ウィラチャン(タイ)。通算6アンダーの4位に、首位スタートから「72」と停滞した倉本昌弘が続いた。
2019/04/12国内シニア シニアデビューの手嶋多一が1打差2位 倉本昌弘が単独首位 、「(去年は)グリーン外した時はすぐボギーを打つことが多かった。グリーンを外していかに拾えるか。きょうはそれが上手くいった感じです」と振り返った。 4アンダー4位に河村雅之とタワン・ウィラチャン(タイ)の2人。前年大会を制した山添昌良は3オーバーの45位で終えた。
2018/11/29アジアン 米国の26歳が「62」で首位発進 高橋賢は21位 、1ボギーの「62」をマークし、8アンダーとして後続に3打差の首位で発進した。 タワン・ウィラチャン、ジャズ・ジェーンワタナノンド、ハマモト・コウスケの地元タイ勢と、フィリピンのミゲル・タブエナが5
2018/10/07日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 米山剛がシニアプロ日本一 鈴木亨は2年連続の2位 亨とタワン・ウィラチャン(タイ)。鈴木は2位スタートから「68」と伸ばしたが、2年連続の2位に終わった。 今季5勝を挙げるなど賞金レースを独走するプラヤド・マークセン(タイ)は、通算13アンダーの5位で4日間を終えた。
2018/09/15国内シニア タワン・ウィラチャンが国内シニア初優勝 歳のタワン・ウィラチャン(タイ)が「64」でプレー。通算15アンダーで逃げ切り、国内シニアツアー参戦1年目で初優勝を飾った。 アジアンツアーでは最多となる18勝をマーク。2012年は3勝を挙げて05年