2022/04/09国内シニア

塚田好宣が逆転でシニア初優勝 手嶋多一が2位

アンダーとして逆転でシニアツアー初優勝を飾った。 同じく2位で出た手嶋多一は「70」で1打差の2位。前日首位のタワンウィラチャン(タイ)は「72」と伸ばせず、通算5アンダー3位に終わった。 昨季賞金
2022/04/07国内シニア

手嶋多一と丸山大輔が首位発進 室田淳が1打差3位

利光、白潟英純、2019年賞金王のタワンウィラチャン(タイ)、シニアデビュー戦となる佐藤えいちら9人が並んだ。 昨季賞金王の篠崎紀夫は、日本プロゴルフ協会(PGA)前会長の倉本昌弘らと並んで1アンダー13位タイで初日を終えた。 ディフェンディングチャンピオンの寺西明は6オーバー63位と出遅れた。
2021/09/11国内シニア

井戸木鴻樹が今季2勝目 2位に清水洋一

2019年大会覇者のタワンウィラチャン(タイ)は通算5アンダー23位。日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘は通算4アンダー29位に終わった。
2021/09/09国内シニア

伊澤利光が首位発進 倉本昌弘は66歳の誕生日に「70」

アンダーで単独首位発進を決めた。 1打差に高見和宏、5アンダー3位に鈴木亨。今季1勝の井戸木鴻樹が4アンダー4位につけた。 前回2019年大会覇者のタワンウィラチャン(タイ)が3アンダー10位。 この日
2021/09/08国内シニア

北陸でタイ旋風再び? 川岸良兼が地元で初V狙う

コロナウイルス感染拡大の影響で中止となり、2年ぶりの開催となる。 前回2019年大会はタイ勢によるプレーオフとなり、タワンウィラチャンが前年まで3年連続賞金王のプラヤド・マークセンを下して優勝、初の…
2021/07/29国内シニア

冨永浩が単独首位発進 田中秀道がシニアデビュー

大会を制した清水洋一が深堀圭一郎、崎山武志、篠崎紀夫とともに3アンダー5位。 谷口徹は前戦優勝の井戸木鴻樹、丸山大輔らと同じ1アンダー14位。 賞金レーストップのタワンウィラチャン(タイ)は4
2021/07/08国内シニア

清水洋一と久保勝美が首位発進 高橋勝成「67」のエージシュート

(1ラウンドを年齢以下のスコアで回ること)となる「67」でプレー。昨季の賞金王・寺西明らと並んで5アンダー5位。 2019年賞金王で今季1勝のタワンウィラチャン(タイ)は3アンダー10位、16年から3年連続賞金王のプラヤド・マークセン(同)は2アンダー23位につけた。
2021/06/13国内シニア

53歳谷口徹が完全優勝 シニア2勝目

和彦とタワンウィラチャン(タイ)が3打差の通算15アンダー2位。 前回2019年大会覇者の倉本昌弘は「67」でプレーし、通算4アンダー26位に終わった。
2021/06/12国内シニア

谷口徹とT.ウィラチャンが首位並走で最終日へ

◇国内シニア◇スターツシニアゴルフトーナメント 2日目(12日)◇スターツ笠間ゴルフ倶楽部(茨城県)◇6918yd(パー72) 首位で出た谷口徹と1打差を追った前週優勝のタワンウィラチャン(タイ
2021/06/11国内シニア

谷口徹が首位発進 寺西明とウィラチャンが1打差

「65」をマークし、7アンダーの単独首位で発進した。 昨季賞金王で今季1勝の寺西明と前週優勝のタワンウィラチャン(タイ)が1打差の6アンダー。同じく今季1勝の篠崎紀夫が5アンダー4位につけた。 前回大会覇者の倉本昌弘は2アンダー16位で初日を終えた。