2023/11/18国内シニア

シニアルーキー増田伸洋が初優勝 マークセン5位

タワンウィラチャン。横尾要が通算8アンダー3位。片山晋呉は「68」で回り、通算7アンダー4位で終えた。 賞金ランキング2位のプラヤド・マークセン(タイ)は通算6アンダー5位で、賞金161万6666
2023/11/03国内シニア

塚田好宣が4打差逆転で今季2勝目 2位に深堀圭一郎

タワンウィラチャン(タイ)の3人が並んだ。 賞金ランキング2位で前年覇者のプラヤド・マークセン(タイ)は、同3位の藤田寛之と並ぶ通算6アンダーの8位で終えた。 初日「68」で年齢以下のスコアでプレー
2023/11/02国内シニア

横田真一「63」のロケットスタート 藤田寛之10位

」でプレーし、9アンダー首位発進を決めた。シニア初優勝へ「化けの皮が剥がれないようにがんばりたい」と残り18ホールへ意気込んだ。 7アンダー2位にタワンウィラチャン(タイ)とソク・ジョンユル(韓国)が
2023/10/07日本プロシニア

未勝利の飯島宏明ら首位 片山3打差、藤田4打差を追う

」で回ってパク・スンピル(韓国)、サマヌーン・スリロット(タイ)と通算8アンダー首位に並んだ。 首位から出た山添昌良は「73」とスコアを落とし、タワンウィラチャン(タイ)と通算7アンダー4位。通算6
2022/10/30国内シニア

マークセンが逆転でツアー記録更新5連勝 藤田寛之2位

昌弘は「72」と伸ばせず、通算5アンダー3位。同じく初日首位の久保勝美は「73」と落とし、手嶋多一、タワンウィラチャン(タイ)と並んで4アンダー4位で終えた。 1打差3位から出た谷口徹は「75」と崩れ、通算1アンダー12位に終わった。
2022/09/08国内シニア

シニアデビュー宮本勝昌が2打差2位発進 立山光広が首位

、宮瀬博文ら6人。前回覇者の井戸木鴻樹は2アンダー13位、2019年大会覇者のタワンウィラチャン(タイ)は1アンダー21位。谷口徹、伊澤利光、細川和彦らも21位で初日を終えた。 地元小松市出身の川岸良兼は5オーバー65位と出遅れた。
2022/09/07国内シニア

シニアツアーは北陸へ 賞金200万円のアルバトロスチャレンジも

ティイングエリアが前方に出され、200万円(複数均等割り)のアルバトロス賞が懸かる。 初日は2019年大会覇者のタワンウィラチャン(タイ)が宮本勝昌、深堀圭一郎と同組で回る。小松市出身の川岸良兼のほか、伊澤利光、プラヤド・マークセン(タイ)、藤田寛之も参戦する。
2022/08/21国内シニア

鈴木亨が完全優勝でシニア6勝目 手嶋多一は「75」で17位

果たした。2021年シーズン最終戦「いわさき白露シニアゴルフトーナメント」以来の通算6勝目。 通算8アンダー2位にタワンウィラチャン(タイ)、7アンダー3位に兼本貴司、6アンダー4位に柴田忠則とソク
2022/08/19国内シニア

鈴木亨、手嶋多一、久保勝美が首位発進 藤田寛之は43位

プラヤド・マークセン、タワンウィラチャンのタイ勢と野上貴夫が続いた。 昨年大会覇者の田村尚之は1オーバー30位。賞金ランキングトップを走る藤田寛之は塚田好宣らと並び、2オーバー43位で初日を終えた。
2022/06/18国内シニア

藤田寛之が単独首位 シニアツアー初優勝へ前進

していきたい」と話した。 通算11アンダーの2位にタワンウィラチャン(タイ)、シニアツアー15勝のプラヤド・マークセン(タイ)の2人。通算10アンダー4位に細川和彦がつけた。 2019年大会覇者の
2022/06/17国内シニア

藤田寛之ら3人が首位発進 1打差にマークセンら

」をマークし、デビッド・スメイル(ニュージーランド)、タワンウィラチャン(タイ)と並んで8アンダーの首位発進を決めた。 1打差4位にシニアツアー15勝のプラヤド・マークセン(タイ)、飯島宏明の2人。5
2022/06/04国内シニア

62歳の真板潔が逆転で5年ぶりのツアー7勝目

」をマークした河井博大のほか、盧建順、久保勝美が入った。通算8アンダーの6位に塚田好宣、田村尚之、秋葉真一ら5人。 首位で出た佐藤えいちは「75」と崩れ、前年大会覇者のタワンウィラチャン(タイ)、昨季
2022/06/03国内シニア

佐藤えいちが単独首位に抜け出す

タワンウィラチャン(タイ)が深堀圭一郎らと並んで通算4アンダー17位。今季シニアツアーデビューした横田真一が通算3アンダー20位。大会2勝の山添昌良は、伊澤利光、尾崎健夫らと並んで通算イーブンパー42位で最終日を迎える。
2022/06/02国内シニア

田村尚之ら3人が首位発進 昨季賞金王の篠崎紀夫が1打差

、2ボギーの「67」で回り、佐藤えいち、矢澤直樹と並んで5アンダーの首位で発進した。1打差の4位には昨季賞金王の篠崎紀夫ら9人が続いた。 前年覇者のタワンウィラチャン(タイ)は「70」で回り、倉本