2021/09/08国内シニア

北陸でタイ旋風再び? 川岸良兼が地元で初V狙う

コロナウイルス感染拡大の影響で中止となり、2年ぶりの開催となる。 前回2019年大会はタイ勢によるプレーオフとなり、タワンウィラチャンが前年まで3年連続賞金王のプラヤド・マークセンを下して優勝、初の…
2012/12/05アジアン

藤田、ウェストウッドと同組に「めっちゃうれしい」

、そして現在アジアンツアー賞金ランキングトップのタワンウィラチャン(タイ)という最注目組へ編入された。 「めっちゃうれしいですね。ウェストウッドは一緒に回ったことはないので、どういうゴルフをするのか
2016/07/27アジアン

2年ぶりの復活大会 欧亜共催でリニューアル

。 直近2大会のチャンピオンは2013年がプラヤド・マークセン、14年はタワンウィラチャンと、ともにタイのベテラン勢。プミポン王国陛下の名が冠になる大会とあってウィラチャンは「タイの選手にとってはこの…
2014/10/21アジアン

アジアンツアーの強豪フィールドにエルス、ヒメネスが参戦

出揃った。 歴代賞金王のキラデク・アフィバーンラト、タワンウィラチャン、トンチャイ・ジェイディらタイ勢のトップをはじめ、現在ランキングトップを走るデビッド・リプスキー(米国)、同2位のアニルバン・ラヒリ
2013/09/14アジアン

チャン・キムが首位浮上!日本の2人は停滞

タワンウィラチャン(タイ)と地元台湾のイエ・ウェイツの2人。ウェイツは最終18番パー5でイーグルを奪うなど、2日連続の5アンダー「67」をマーク。初日の46位タイから優勝争いに参戦してきた。通算8
2013/09/16アジアンツアー公式

ウィラチャンがアジアンツアー16度目のタイトルを奪取

現地時間15日、タイのタワンウィラチャンが「Yeangderトーナメントプレーヤーズ選手権」でツアー通算16勝目となる復活優勝を飾った。 昨季賞金王のウィラチャンは、今季のベストフィニッシュが28…
2013/04/30アジアン

全英王者E.エルス、D.クラークが参戦

・ウィスバーガー(オーストリア)は若手の注目選手だ。 一方、地元アジア勢では46歳で今年の「マスターズ」に初出場したタワンウィラチャン(タイ)が出場。トンチャイ・ジェイディ(タイ)やインドのアニルバン・ラヒリらとともにタレントを主戦場で迎え撃つ。
2014/11/29アジアン

ラヒリが土壇場で首位守る ウィラチャンが1打差

アンダーとして初日からの首位を守った。 一時は、「66」をマークして通算15アンダーとしたタワンウィラチャン(タイ)にかわされたが、最終18番(パー5)でイーグルを奪い逆転した。 スティジェット
2013/11/12アジアン

新規トーナメントがマニラで開催 片岡大育が参戦

。 初代王者のタイトルを懸けて戦う地元・フィリピン勢では、日本のシニアツアーで戦っているフランキー・ミノザほか、19歳のミゲル・タベナが地元の声援を背に奮闘を誓う。さらに、昨年の同ツアー賞金王タワンウィラチャン(タイ)がエントリー。日本からは片岡大育が参戦し、初タイトルに挑む。
2014/10/02アジアン

ウェーバーが首位 ファンらが2打差2位

イーブンパー10位タイにはタワンウィラチャン(タイ)、キャメロン・スミス(オーストラリア)ら11選手が集団を形成している。前週、日本で2位に入ったキラデク・アフィバーンラト(タイ)は5オーバーの89位と大きく出遅れた。
2014/09/09アジアン

日本から中川元成が出場

・ヨーロピアン・マスターズ」が行われたが、今週は再びアジアンツアー単体の競技。舞台はスイスから台湾に移動する。 昨年はタイのタワンウィラチャンが最終日に1打差を逆転してシーズン初勝利を挙げた
2015/12/04アジアン

川村、谷は通算2アンダー 林文堂が首位で日没順延

)、タワンウィラチャン(タイ、13ホール終了)らが通算7アンダーの暫定3位で追う。 日本から出場した川村昌弘、谷昭範はいずれも通算2アンダーとしてホールアウトし、暫定21位につけた。 第2ラウンドの未消化ホールは5日午前6時半に再開される予定。
2015/12/06アジアン

ガルシアがプレーオフ制し逆転V 川村昌弘は21位

並んだヒマット・ライ(インド)、タワンウィラチャン(タイ)、林文堂(台湾)をプレーオフで制して、逆転で優勝を飾った。 通算13アンダーの5位にトーマス・ビヨーン(デンマーク)、通算11アンダーの6位
2013/06/18アジアン

日本勢3人が出場予定 今週はマレーシアで火花

タワンウィラチャン(タイ)が後続に3打差をつけてシーズン2勝目を手に。その後の3勝目へと流れを築き、同年に獲得した賞金王へ大きな一歩を踏み出す勝利となった。今シーズンはここまで5試合に出場して目立っ
2014/10/04アジアン

ロートンが首位に浮上 上位は我慢比べの大混戦

。そろって2ストローク伸ばしており、首位と2打差から逆転優勝を狙う。 上位がスコアを伸ばしていない状況で、じわりと順位を上げてきたのが2日目を11位で終えていたタワンウィラチャン(タイ)、ラヒル・ガンジー(インド)の2選手。ガンジーは初日の31位から、通算1アンダーの6位と首位に接近している。