2023/11/03国内シニア

塚田好宣が4打差逆転で今季2勝目 2位に深堀圭一郎

タワンウィラチャン(タイ)の3人が並んだ。 賞金ランキング2位で前年覇者のプラヤド・マークセン(タイ)は、同3位の藤田寛之と並ぶ通算6アンダーの8位で終えた。 初日「68」で年齢以下のスコアでプレー
2023/11/18国内シニア

シニアルーキー増田伸洋が初優勝 マークセン5位

タワンウィラチャン。横尾要が通算8アンダー3位。片山晋呉は「68」で回り、通算7アンダー4位で終えた。 賞金ランキング2位のプラヤド・マークセン(タイ)は通算6アンダー5位で、賞金161万6666
2004/02/20欧州男子

午後からの雷雨でサスペンデッド。富山が2アンダー25位!

できてしまった。一時中断となり、そのままこの日の競技は再開されずサスペンデッドとなった。 暫定ながら首位に浮上したのは、7アンダーまで伸ばしたS-M.リー(韓国)とT.ウィラチャン(タイ)の2人。1打差…
2019/08/24国内シニア

首位浮上マークセンが連覇へ王手 伊澤利光は1打差2位

バーディ、3ボギーの「69」でプレー、「66」をマークしたソク・ジョンユル(韓国)と並んで、1打差の2位となった。 通算5アンダーの4位に寺西明が続き、通算4アンダー5位に白潟英純、タワンウィラチャン
2019/09/20日本シニアオープンゴルフ選手権競技

谷口徹は3打差独走で週末へ 倉本昌弘が5位タイ

を伸ばした。単独首位のまま決勝ラウンドに進出。2週連続優勝がかかる2位のタワンウィラチャン(タイ)には3打差をつけた。 午前6時54分と早いティオフ直後から谷口はエンジンをふかした。PWでの第2打を
2013/09/25アジアン

アジアとの懸け橋 平塚哲二、小林正則に続くのは

。 昨年度のアジアンツアー賞金王、タワンウィラチャン(タイ)のほか、Y.E.ヤン(韓国)などアジアの強豪選手も集結する。なお、パナソニックは今季で大会を打ち切ることを発表済み。最後のチャンピオンに名乗りを上げるのは果たして?
2017/09/19国内男子

今季4試合目のアジア共催大会 池田勇太は地元で2週連続Vへ

メジャー「日本シニアオープン」を大会記録(通算18アンダー)で制した51歳のプラヤド・マークセン(タイ)にも注目だ。 アジア枠からは、日本で通算4勝を挙げているジーブ・ミルカ・シン(インド)、ツアー最多通算勝利数(18勝)記録を保持する50歳のタワンウィラチャン(タイ)らが出場する。
2004/02/21欧州男子

2日連続の降雨、タイ、アジア勢が上位独占!!

のシード権を持つ、同じくタイのプラヤド・マークセンとT.ウィラチャン。そしてS-M.リー(韓国)とG.ハンラハン(米国)も同じく8アンダー2位タイ。ハンラハン米国出身だが、現在アジアツアーで活動して
2019/12/14国内男子

3ツアー対抗戦で石川遼、渋野日向子らが激突

。 前年6年ぶりに優勝したPGAチームは前年MVPのプラヤド・マークセン(タイ)、賞金王のタワンウィラチャン(タイ)のほか、JGTOチームとして4度出場経験があり、今年からシニア入りした谷口徹が推薦枠で出場する。
2019/11/25国内男子

3ツアー対抗戦 渋野日向子が初出場

(初)、小祝さくら(2)、上田桃子(5) ■国内シニアツアー プラヤド・マークセン(4)、タワンウィラチャン(初)、倉本昌弘(4)/(以下会長推薦)秋葉真一(3)、谷口徹(初)、グレゴリー・マイヤー
2017/12/09アジアンツアー公式

龍の再来 アジアンツアーCEOジョシュ・バラック

アジアンツアー通信/2017年12月号 9年というのはとても長い。特にプロゴルフ界においては。これを理解するために、2005年から14年の9年間を例に挙げると、この期間にタワンウィラチャンは…
2006/03/02欧州男子

S.ダイソンら4人がトップに並ぶ大混戦

(アイルランド)、トンチャイ・ジェイディ(タイ)、T.チャン・ワング(台湾)が、トップに並ぶ大混戦となった。 首位の4人が最後までスコアを伸ばし続けた。なかでもダイソンは、1イーグル、4バーディと、4人の中で…
2006/01/04アマ・その他

欧州 VS アジア・日本連合 新たな歴史が始まる

、フォーボール、シングルスの16試合で激突し、ロイヤルトロフィーを賭けての戦いとなる。 欧州チームはニック・ファルド、イアン・ウーズナム、ポール・マギンリー、トーマス・ビヨーン、デビッド・ハウエル、ケネス…