2018/09/14国内シニア ウィラチャン「65」で単独首位 マークセンら2位 ◇国内シニア◇YUKO GROUP PRESENTS セヴンヒルズカップ KBCシニアオープン 初日(14日)◇福岡セヴンヒルズゴルフ倶楽部(福岡)◇6585yd(パー72) タイのタワン…
2018/09/01国内シニア パク・ブーウォンが初勝利 2位に川岸良兼 として日本シニアツアー初勝利を飾った。 2打差の2位に「69」で回った川岸良兼。呂文徳(台湾)とタワン・ウィラチャン(タイ)が12アンダーの3位タイに入った。 今季5勝を挙げているプラヤド・マークセン(タイ)は終盤17番で「8」をたたき、通算9アンダー6位タイに終わった。
2018/08/31国内シニア 川岸良兼が1打差2位 マークセンは3打差を追う 大会の2日目を終えた。日本ツアー未勝利で、24日に53歳になったばかり。 1打差の2位に川岸良兼と初日トップのタワン・ウィラチャン(タイ)。さらに1打差の9アンダー4位に平石武則が続いた。 今季すでに5
2018/08/30国内シニア 51歳ウィラチャンが12バーディ「61」で首位 ◇国内シニア◇コマツオープン2018 初日(30日)◇小松CC(石川)◇6917yd(パー72) 雷雲接近により一時中断された競技は、全組がホールアウトした。51歳のタワン・ウィラチャン(タイ)が
2018/06/27アジアン タイでの大会 長谷川祥平と新木豊が出場 (マレーシア)がツアー初優勝を遂げた。 日本からは長谷川祥平と新木豊が出場する。日本ツアーで戦う地元タイのタンヤゴーン・クロンパも参戦。連覇を目指すファンのほか、シディクール・ラーマン(バングラデシュ)、ガガンジート・ブラー(インド)、タワン・ウィラチャン(タイ)らアジアの強豪が集結する。
2018/05/20国内シニア マークセンが逃げ切って今季初優勝 室田は7位 バーディ、2ボギーの「70」とスコアを伸ばし、「67」で追い上げた盧建順(台湾)を1打差で振り切って、今季初優勝を飾った。 通算10アンダーの3位にはタワン・ウィラチャン(タイ)。通算6アンダーの4位
2018/05/19国内シニア マークセンが首位浮上 川岸らが10位タイ 首位に浮上した。通算7アンダー2位のタワン・ウィラチャン(タイ)に3打差をつけている。 通算6アンダーの3位には、初日に首位に立った盧建順(台湾)と、18歳のアマチュア・王偉軒(台湾)。日本勢の最上位は、通算2アンダーで10位タイにつける川岸良兼、室田淳、米山剛、羽川豊の4選手。
2018/04/20国内シニア グレゴリー・マイヤーが4年ぶりシニア2勝目 。 今年から国内シニアツアーに参戦するアジアンツアー18勝のタワン・ウィラチャン(タイ)が通算6アンダーの6位で続いた。 川岸良兼と倉本昌弘は通算3アンダーの18位。シニアデビュー戦の小達敏昭は通算1アンダーの28位で終えた。
2018/04/18国内シニア 沖縄から富士山麓へ 小達敏昭がシニアデビュー する倉本昌弘・日本プロゴルフ協会会長、今季からツアーに加わったタイのタワン・ウィラチャンらが出場。尾崎直道、川岸良兼、室田淳、芹澤信雄ら中心選手たちが顔をそろえる。 また、今年1月に50歳になったレギュラーツアー通算2勝・小達敏昭がシニアデビュー戦に臨む。
2018/04/15国内シニア 山添昌良がシニアツアー初優勝 開幕戦を制す してプレーオフに持ち込んだが、3ホール目をパーとして惜敗した。 通算4アンダーの3位にタワン・ウィラチャン(タイ)と室田淳が入った。
2018/04/14国内シニア シニアツアー開幕戦 室田淳、鈴木亨らが好発進 して今季の出場権を得たタワン・ウィラチャン(タイ)がつけた。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は2オーバーの39位タイでスタートした。
2018/04/10国内シニア 国内シニアツアーが沖縄で開幕 倉本昌弘、T.ウィラチャンら出場 続いた米山剛、室田淳、キム・ジョンドク(韓国)、清水洋一らツアーの主役たちが出場する。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、海外シニアメジャー覇者の井戸木鴻樹らもエントリー。また、今年3月の最終予選会をトップ通過したアジアンツアー18勝のタワン・ウィラチャン(タイ)が出場する。
2017/12/09アジアンツアー公式 龍の再来 アジアンツアーCEOジョシュ・バラック アジアンツアー通信/2017年12月号 9年というのはとても長い。特にプロゴルフ界においては。これを理解するために、2005年から14年の9年間を例に挙げると、この期間にタワン・ウィラチャンは…
2017/11/03アジアン 地元インドの29歳が首位発進 アンダーとして単独首位で発進した。 シブ・カプール(インド)が7アンダーの2位。 さらに1打差のインド勢2人を挟み、SSP.チャウラシア(インド)、タワン・ウィラチャン(タイ)の強豪2人が5アンダーの5位で続いた。
2017/09/20国内男子 開幕前に今週54ホール 元気すぎる51歳マークセンの秘訣 マークセン。今年1月の「SMBCシンガポールオープン」で2季ぶりの勝利を飾るなど、プレーも体力もまったく衰えを感じさせない。 この日は、アジアンツアー最多の通算18勝を挙げるタワン・ウィラチャン(タイ…
2017/09/19国内男子 今季4試合目のアジア共催大会 池田勇太は地元で2週連続Vへ メジャー「日本シニアオープン」を大会記録(通算18アンダー)で制した51歳のプラヤド・マークセン(タイ)にも注目だ。 アジア枠からは、日本で通算4勝を挙げているジーブ・ミルカ・シン(インド)、ツアー最多通算勝利数(18勝)記録を保持する50歳のタワン・ウィラチャン(タイ)らが出場する。
2017/06/17アジアン 片岡大育は20位に後退 亀代順哉は35位で最終日へ 。 ニコラス・ファン(マレーシア)が通算11アンダーとして単独首位に浮上。通算10アンダー2位にタワン・ウィラチャン(タイ)とジュビック・パグンサン(フィリピン)の2人が並んだ。プラヤド・マークセン(タイ
2017/06/16アジアン 片岡大育は3打差9位で決勝へ 亀代45位で予選通過 タイの好位置で決勝ラウンドに進んだ。 初日88位と出遅れた亀代順哉は「69」で回り、通算イーブンパーの45位で予選を通過した。 通算9アンダーの首位に立ったのはタワン・ウィラチャン(タイ)。初日首位タイ
2017/04/26アジアン 台湾で新規大会 竹安俊也が参戦 て争う。 日本からは24歳の竹安俊也が出場する。ガビン・グリーン(マレーシア)、ミゲル・タブエナ(フィリピン)、タワン・ウィラチャン(タイ)らツアーの強豪が集結する。
2017/01/17国内男子 2017年シーズンが開幕 日本とアジアの混合戦を制するのは? ◇国内男子◇SMBCシンガポールオープン 事前情報◇セントーサGCセラポンC(シンガポール)◇7398yd(パー71) 国内男子ツアーの新シーズンは、今年もシンガポールで初戦を迎える。アジアンツアーとの共同主管として2年目を迎える大会は19日(木)が初日。日本とアジア、それぞれの前年度賞金ランキング上位60人に世界ランキング上位者、推薦出場などを加えた156人が、賞金総額100万ドル(1億1696万円)のフィールドに集結する。 悪天候の影響で月曜決着となった昨年は、ソン・ヨンハン(韓国)が当時世界ランク1位のジョーダン・スピースを1打差で振り切ってツアー初優勝。同大会含めトップ10入り計7度で...