2017/02/16サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【3】

スイングの「間」や「タメ」となり、理想的な手元のポジションや、クラブを寝かさないインパクトへとつながっていきます。 壁にアタマをつけてその感覚を覚えましょう ダウンスイングの始めで、手元が10センチほど
2016/12/22サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【2】

リリースについてです。飛距離アップ&コースでのさまざまなライへの対応力がググッと高まるお話です! リリースが分かるとタメが自然に深まる 前回(90をコンスタントに切るためのスイング改善【1】)では、コック…
2016/11/17サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【1】

が上をキープして、スリークォーター時点で、グリップエンドがボールの内側を指しています。(右写真は原江里菜プロ) インサイドから下ろしたい、タメを作りたい、フォローで左肘を伸ばしたい、そんなスイング…
2016/10/27サイエンスフィット レッスン

スコアの壁とスイングの壁の密接な関係性

入るので、ヘッドの抜けが良く、悪いライでも、その影響を受けにくくなるのです。 リリースができるとタメが自然に生まれます コック&リリースは1セットと考えてください。リリースするコツがつかめた人は…
2016/07/28サイエンスフィット レッスン

右肘を真下に下ろして良い人、ダメな人

トップからダウンスイングにかけて、右肘を真下に下ろすといったアドバイスがあります。これは 手元を体に引きつけたり、タメを作ったりするための一つの方法ですが、実はこれを意識して良い人と、絶対にやっては…
2016/06/09サイエンスフィット レッスン

左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト!

、バックスピン量が減るので、あと、15から20ヤードくらい、飛距離が伸びると思います。 読者の方への注意点としては、アウトサイドイン軌道でオープンフェースの人が、闇雲にタメようとすると、もっと球が…
2016/03/17サイエンスフィット レッスン

一度身につけばずっと忘れない腰の切り方

直せますが… ちなみに、フィッティングで直す方法もあります。クラブの軌道解析によると二宮さんはタメの少ないタイプなので、タメを作るようなシャフトにして、重心の低いヘッドにすることで、弾道を改善できます
2015/12/09サイエンスフィット レッスン

2つのアクションでトップの位置が自然に決まる!

を調べると、山外さんはダウンスイングでリストのタメが少ないことが分かります。タメが多いか少ないかは、スイングの良し悪しではなく、そのひとのスイングタイプと言えます。タメが少ない人は、手元の柔らかい…
2015/10/28サイエンスフィット レッスン

自然で適度なタメを作るには?

タメを意識する良し悪し ほとんどのアマチュアは、テークバックでフェースが開くので、ダウンスイングでタメを作ろうとすれば、フェースがさらに戻りにくくなり、スライスが悪化します。また、闇雲にタメを意識し…
2015/10/27プロのデータから見えた上達の道

大西葵のスイングを徹底分析!アイアン編

タメを利かせてダウンブローでヒット 大西葵プロのアイアンショットをスイング解析機でデータ化し、石井忍プロコーチが分析。データを見ると、しっかりとタメが利いたスイングで、インサイドからダウンブローに振っている大西プロ。スイングでタメを作るためのコツとは?
2014/12/15植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.37 フック・ヒッカケ徹底矯正!その2

ヒットするコツは、グリップエンドを体の左側に持ってくるイメージで振ることです。すると、自然とヘッドが遅れて、タメができるようになります。このタメができなければ、体の左サイドでスイングすることはできません
2014/08/21永井延宏のフェースコントロール

スイングの始動から腰までは、ヘッドを回転させない

パターンがあります。このタイプは、ショット力はあるけど不安定なタイプに多い様です。この場合、ハーフバックまでの開く動きを減らす動きを指導すると、当然トップ位置での数値も良くなりますし、スイング軌道やタメ
2014/08/14永井延宏のフェースコントロール

自然と“タメ”が作れる手の動きを覚えよう

トップが正しい位置に収まり、飛ばすための基本であるあの形ができるようになります。 テークバックでクラブが立つと“タメ”が自然とできるようになる そうです。クラブを立てて正しく使うことができれば…
2014/07/31永井延宏のフェースコントロール

キャディバッグを背負ってクラブを振ってみよう

の“タメ”をつくる動作です。そして、3つ目の動作(インパクトからフィニッシュへ)として、左軸でターンして、左腰に乗ったキャディバッグを反ターゲット方向へと運びます。 下半身リードとは上半身を受け止める
2014/07/10永井延宏のフェースコントロール

やってはいけない“デスムーブ”は3タイプ

つながってしまう訳です。アドレスは、デスムーブに限らずどのショットにも影響してきますので、基本の形をしっかりと体に覚えさせておくことが大切です。 デスムーブAは“タメ”の動きが難しくなる 何度も…
2014/03/24女子プロレスキュー!

第6回 右手1本でアプローチ!

アプローチが苦手な人は・・・ 過剰なタメや早急なほどきは、インパクトエリアを乱す大敵です。ことに、アプローチでインパクトエリアが乱れると、ザックリやトップなど、とっても残念なミスにつながってしまい…
2014/02/19サイエンスフィット

タメよりもガチンコインパクト!

タメを作ることは、飛距離アップの一つの要素として、広く知られています。しかし、多くのアマチュアにとって、意識的なタメや過剰なタメは、かえって飛距離を落とすばかりか、ショットを大きく乱す原因にもなり…
2013/08/30アメリカNo.1ゴルフレッスン

絶対必見!ヒップティルト・アドレス

ヘッドをダウンスイングで戻せなくなるので、ダウンスイングの早い段階から上体をどんどん開くことで戻そうとします。そして、このようにタメのないダウンスイングに至ってしまうのです。 腰が流れやすいアドレス…