2023/11/02国内シニア

横田真一「63」のロケットスタート 藤田寛之10位

」でプレーし、9アンダー首位発進を決めた。シニア初優勝へ「化けの皮が剥がれないようにがんばりたい」と残り18ホールへ意気込んだ。 7アンダー2位にタワン・ウィラチャン(タイ)とソクジョンユル(韓国)が
2023/10/15国内シニア

塚田好宣が逆転でシニア2勝目 藤田寛之12位

沖縄オープン」以来となるシニア2勝目を挙げた。 通算10アンダー3位に、この日のベストスコア「63」をマークした山添昌良。白潟英純とソクジョンユル(韓国)が通算8アンダー4位に入った。 賞金
2023/06/18国内シニア

スメイルが完全Vでシニア初優勝 2位に藤田寛之とマークセン

エージシュートを達成した倉本昌弘はパープレーで8アンダーの10位に終わった。 優勝/-18/デビッド・スメイル 2T/-13/藤田寛之、プラヤド・マークセン 4/-12/片山晋呉 5T/-10/野仲茂、宮本勝昌 7T/-9/I.J.ジャン、寺西明、沢田尚 10T/-8/平塚哲二、倉本昌弘、ソクジョンユル
2022/10/15国内シニア

マークセン、宮本勝昌、渡部光洋が首位発進

最終日に臨む。 6アンダー4位に岩崎幸司、5アンダー5位で河合博大とソクジョンユル(韓国)が続いた。 賞金ランク2位の藤田寛之は2アンダー13位、前年大会覇者の井戸木鴻樹はイーブンパー26位で初日を終えた。
2022/08/21国内シニア

鈴木亨が完全優勝でシニア6勝目 手嶋多一は「75」で17位

果たした。2021年シーズン最終戦「いわさき白露シニアゴルフトーナメント」以来の通算6勝目。 通算8アンダー2位にタワン・ウィラチャン(タイ)、7アンダー3位に兼本貴司、6アンダー4位に柴田忠則とソク
2022/08/20国内シニア

鈴木亨が単独首位で最終日へ 手嶋多一とウィラチャンが2打差2位

2位。 通算4アンダー4位に柴田忠則、佐藤えいち、ソクジョンユル(韓国)が続いた。首位発進した久保勝美はプラヤド・マークセン(タイ)らとともに通算3アンダー7位に後退した。 昨年大会覇者の田村尚之、賞金ランキングトップの藤田寛之はともに通算2オーバー31位で2日目を終えた。
2021/08/19国内シニア

マークセン3連覇なるか 中嶋常幸、深堀圭一郎らも参戦

は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止。今大会も感染防止のため無観客での開催となる。 前回2019年大会はタイのプラヤド・マークセンが田村尚之とソクジョンユル(韓国)とのプレーオフを制した。18年
2020/06/11国内シニア

国内シニアは8月「ファンケルクラシック」も中止

・マークセン(タイ)が通算9アンダーで並んだ田村尚之、ソクジョンユル(韓国)との3つ巴のプレーオフを制し、大会連覇を飾った。 同ツアーは、これで開催延期を含め開幕戦から6試合が見送られた。ツアー開催は
2019/11/19国内シニア

首位にソク・ジュンヨル 深堀圭一郎は8位発進

◇国内シニア◇ISPS・ハンダカップ・フィランスロピーシニアトーナメント 初日(19日)◇鳩山カントリークラブ(埼玉)◇6970yd(パー72) 今年2月に50歳になったシニアルーキーのソク
2019/11/08国内シニア

ウィラチャンが首位浮上 深堀圭一郎は6位に後退

」をマーク。通算12アンダーとスコアを伸ばし、後続に4打差をつけて単独首位に立った。 初日8位のソクジョンユル(韓国)が通算8アンダー2位。通算6アンダー3位にプラヤド・マークセン(タイ)、前年覇者の
2019/10/20国内シニア

秋葉真一が逆転V ツアー通算5勝目

話した。 単独首位で出た日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は6バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「71」で回り、通算4アンダー2位に終わった。 通算3アンダー3位にソクジョンユル(韓国)と水巻善典の2人。通算2アンダー5位に米山剛、河村雅之、崎山武志、グレゴリー・マイヤーの4人が並んだ。
2019/09/28国内シニア

寺西明が今季初優勝 2位に岡茂洋雄ら

アンダーの2位に清家和夫、奥田靖己、シニア参戦1年目の岡茂洋雄の3人。通算12アンダーの5位にタワン・ウィラチャン(タイ)と秋葉真一が続いた。 単独首位から出たソクジョンユル(韓国)は「71」にとどまり、倉本昌弘らと並んで通算11アンダーの7位で終えた。
2019/08/24国内シニア

首位浮上マークセンが連覇へ王手 伊澤利光は1打差2位

バーディ、3ボギーの「69」でプレー、「66」をマークしたソクジョンユル(韓国)と並んで、1打差の2位となった。 通算5アンダーの4位に寺西明が続き、通算4アンダー5位に白潟英純、タワン・ウィラチャン
2019/08/04国内シニア

マイヤーが今季初V シニアデビュー戦のデーブ大久保は66位

、ノーボギーの「68」でプレー。通算12アンダーとして今季初優勝を果たした。 1打差2位に白潟英純とソクジョンユル(韓国)が入った。通算10アンダー4位に室田淳、キム・ジョンドク(韓国)が続いた。 シニアツアーデビュー戦となった、元プロ野球選手の大久保博元(デーブ大久保)さんは通算7オーバー66位で終えた。