2022/02/27アジアン セン世昌が完全優勝へ1打差守る 久常涼22位 水野眞惟智62位 ◇アジアンツアー◇ロイヤルズカップ 3日目(26日)◇グランプリGC(タイ)◇7215yd(パー72) 35歳のセン世昌(台湾)が「67」でプレーして通算19アンダーとし、初日からの首位を1打差で
2022/02/26アジアン 久常涼16位 水野眞惟智45位で決勝へ ◇アジアンツアー◇ロイヤルズカップ 2日目(25日)◇グランプリGC(タイ)◇7215yd(パー72) 首位で出たセン世昌(台湾)が「68」でプレーし、通算14アンダーとしてその座を守った。 2打差
2022/02/25アジアン 水野眞惟智が3打差6位発進/アジア ◇アジアンツアー◇ロイヤルズカップ 初日(24日)◇グランプリGC(タイ)◇7215yd(パー72) タイ2連戦の初戦が開幕した。台湾のセン世昌が「64」をマークし、8アンダーの単独首位で発進した
2021/12/04アジアン キム・ビオが首位キープ 水野眞惟智は予選落ち のセン世昌(台湾)はジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)らと同じ4オーバーで予選落ち。水野眞惟智は6オーバーで同じく2日で姿を消した。
2021/12/03アジアン キム・ビオが首位発進 タイ国籍の濱本康介が5位 )がつけた。 日本人の父とタイ人の母を持つタイ国籍のコウスケ・ハマモト(濱本康介)が4アンダー5位と上々のスタートを切った。水野眞惟智は3オーバーの108位と出遅れた。 前週優勝のセン世昌(台湾)は
2021/11/29アジアン 台湾のセン世昌が優勝 中断後のアジアンツアー制す ◇アジアンツアー◇ブルーキャニオン選手権 最終日(28日)◇ブルーキャニオンCC (タイ)◇7257yd(パー72) 首位に並んで出たセン世昌(台湾)が「68」で回り、通算18アンダーで優勝、コロナ
2021/11/28アジアン セン世昌とキム・シバンが首位で最終日へ ◇アジアンツアー◇ブルーキャニオン選手権 3日目(27日)◇ブルーキャニオンCC (タイ)◇7257yd(パー72) ともに3位から出たセン世昌(台湾)とキム・シバン(韓国)がそれぞれ「68」で
2021/11/27アジアン サドム・ケーオカンジャナが首位浮上 水野眞惟智は予選落ち 目指す。 初日首位のジョン・キャトリン(米国)が1打差2位。セン世昌(台湾)とキム・シバン(米国)がさらに1打差で続いた。 日本勢で唯一出場する水野眞惟智は3バーディ、2ボギーの「71」と伸ばしきれず
2021/11/26アジアン ジョン・キャトリンが首位発進 水野眞惟智は大きく出遅れ )が2イーグル、3バーディの「65」をマークし、7アンダーの単独首位で発進した。 セン世昌(台湾)とイアン・スナイマン(南アフリカ)が6アンダー2位。地元タイのパチャラ・コンワットマイが5アンダー4位
2020/01/11アジアン 大槻智春が9位へ浮上 オームスビーが3日間首位キープ 世昌とSSP.チャウラシア(インド)が続いている。 大会はアジアンツアーの2020年シーズン開幕戦。賞金総額100万ドル(約1億1千万円)、優勝賞金は18万ドル(約1980万円)で争われている。…
2019/12/02国内男子 片岡大育がシード落ち 地元で最後に今季ベスト「不思議な一日だった」 、片岡大育、※額賀辰徳、P.マークセン、※川村昌弘、上井邦裕、竹安俊也、セン世昌、※近藤智弘、※木下裕太、キム・ヒョンソン、※T.クロンパ、R.ワナスリチャン、※谷口徹、※D.オー、大堀裕次郎、※宮里優作 (注)※は賞金ランキング以外の出場資格保持者
2019/11/29国内男子 「人生3回目のイップス」大堀裕次郎はシード落ちにも前を向く 選手〉 上井邦裕、竹安俊也、セン世昌(台湾)、ラタノン・ワナスリチャン(タイ)、谷口徹、大堀裕次郎、プラヤド・マークセン(タイ)
2019/11/29国内男子 小林伸太郎が単独首位で決勝へ 谷口徹ら賞金シード喪失 ランキング上位65人を争う来季シード争いは、圏外で決勝ラウンドに進めなかったプラヤド・マークセン(70位)、上井邦裕(75位)、竹安俊也(76位)、セン世昌(77位)、谷口徹(99位)、大堀裕次郎(111位
2019/09/08アジアン 張二根が逆転V 大槻智春21位、川村昌弘25位 アンダーの3位にセン世昌(台湾)が続いた。 3人が出場した日本勢は、大槻智春が通算8アンダーの21位、川村昌弘が通算7アンダーの25位、水野眞惟智が通算6オーバーの70位で4日間を終えた。
2019/09/07アジアン 日本勢は3人が予選通過 大槻智春は22位で最終日へ セン世昌と、韓国の張二根。通算13アンダーの4位にハマモト・コウスケ(タイ)が続いた。 3人が出場する日本勢はいずれも決勝ラウンドに進出。大槻智春は「72」で通算6アンダーの22位、川村昌弘は「73」で通算1アンダーの50位、水野眞惟智は「77」で通算4オーバーの69位で最終日を迎える。
2019/09/06アジアン 連日の日没サスペンデッド 大槻智春が暫定13位に浮上 第2ラウンドは、30人がホールアウトできないまま、現地時間午後6時17分に日没サスペンデッドとなった。 暫定ながらトップを走るのは、通算11アンダーでホールアウトしたセン世昌(台湾)、ムン・ドイウ、張
2019/01/18国内男子 第1ラウンド終了 下部賞金王の佐藤大平が首位発進/シンガポールOP が終了し、「65」でプレーした昨季の国内下部ツアー賞金王の佐藤大平と、プーム・サクサンシン(タイ)が6アンダーとして首位発進を決めた。 1打差にコウ・ケンギョウ、セン世昌(ともに台湾)、和田章太郎の3
2018/11/28日本シリーズJTカップ 宮里優作は「絶不調」も 棄権しなければ賞金シード確保 ゴルフ場を回って通用する部分があった」と自信を持つ。 前年大会は、「勝てば賞金王」というモチベーションがあったが今年は状況が違う。本大会に出場し賞金シード最下位のセン世昌(台湾)の1474万8289円と
2018/10/21国内男子 今平周吾が逆転でツアー2勝目 石川遼は5打差4位 差の15アンダー2位で終えた。 通算13アンダーの3位にセン世昌(台湾)。石川遼は4バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、通算11アンダーの4位で堀川未来夢、イ・サンヒ(韓国)と並んだ。 前年覇者の時松隆光は通算6アンダー15位。前週「日本オープン」を制した稲森佑貴は通算4アンダー22位で終えた。
2017/10/13日本オープン メジャーで首位タイ発進 浅地洋佑を支える永久シード選手 回っていたセン世昌(台湾)が、ラフからの脱出に苦労して8番からボギー、ダブルボギーとしていたことも頭に入れて判断し、3オン1パットのパーを拾った。 13番から2連続バーディを奪い、15番(パー5)では