2023/02/15米国男子

松山英樹は“次”の段階へ「この状況が続けば技術面だけ」

練習ラウンドは日本から推薦出場の中島啓太とアウト9ホールを回った。前週はオマーン開催のアジアンツアーで東北福祉大の後輩・金谷拓実が優勝を飾った。「(セルヒオガルシアとか、(ホアキン)ニーマンとかがいる
2023/02/12アジアン

金谷拓実が海外ツアー初優勝 独走で高額シリーズを制す

するセルヒオガルシア(スペイン)とホアキン・ニーマン(チリ)は通算3アンダーの5位だった。 金谷と同じ最終組を回り1打差2位から追った久常涼は、後半12番(パー5)から連続ダブルボギーをたたくなど
2023/02/10アジアン

ガルシアが2位スタート 金谷拓実は5位 堀川未来夢9位

、1ボギーの「69」。首位のシン・ヨング(カナダ)に3打差の3アンダー5位で滑り出した。 メジャー1勝のセルヒオガルシア(スペイン)がサドム・ケーオカンジャナ(タイ)と並んで5アンダーの2位発進
2023/02/08アジアン

比嘉一貴ら日本勢10人がエントリー アジアンツアー第2戦

)。 メジャー4勝のブルックス・ケプカ(米国)、セルヒオガルシア(スペイン)らLIV勢が参戦する。 日本勢は開幕戦「サウジインターナショナル」に出場した稲森佑貴、金谷拓実、谷原秀人らに加えて、昨季日本ツアー賞金王の比嘉一貴、欧州ツアー参戦中の久常涼ら10人がエントリーしている。
2023/02/06アジアン

アンセルがメキシコ勢2人目のアジアンツアー制覇 香妻18位 金谷35位

アンダー35位で終えた。 「LIVゴルフ」から続々と参戦したビッグネームではパトリック・リードが7アンダー25位、セルヒオガルシア(スペイン)とヘンリック・ステンソン(スウェーデン)が6アンダー28位、ブルックス・ケプカは3アンダー46位だった。
2022/12/29米国男子

GDO編集部が選ぶ2022年ゴルフ10大ニュース(海外男子編)

、キャメロン・スミス(オーストラリア)、セルヒオガルシア(スペイン)ら米PGAツアーのビッグネームが参戦。PGAもLIVに参戦した選手を追放するなど対抗しました。 日本からは谷原秀人が参戦も、10月
2022/10/28LIV招待

トランプ氏が“因縁の地”でLIVの成功に太鼓判

。新リーグ1年目の最終戦を自身の所有コースでホスト。ブルックス・ケプカ、セルヒオガルシア(スペイン)と9ホールずつをプレーした後、「LIV招待」を称賛し今後の展開に自信を見せた。 トランプ氏は今大会
2022/10/17LIV招待

ケプカがLIV初優勝で5億8000万円獲得 谷原秀人34位

(チリ)、4位にセルヒオガルシア(スペイン)が入った。 個人戦のポイントランキング初代王者のダスティン・ジョンソンは通算10アンダー6位、前週のバンコク戦を終えてランク2位につけていたブランデン・グレースは通算3アンダー28位だった。 谷原秀人は通算2アンダー34位で大会を終えた。
2022/10/06欧州男子

「スペインオープン」で知っておくべきこと

ワールドツアー時代では、2人目の大会3勝を果たすことになる。仮にそうなれば、彼はこれまで何度も自身のキャリアにおけるインスピレーションとなってきたと語る故セベ・バレステロスの足跡をたどることになる。 ラーム…
2022/09/15欧州男子

ライダーカップに“LIV組”不要 マキロイ「100回だって言う」

リー・ウェストウッド、イアン・ポールター、ポール・ケーシー(いずれもイングランド)、セルヒオガルシア(スペイン)、ベルント・ヴィースベルガー(オーストリア)が新リーグに移籍した。 マキロイは「同じこと…