2023/10/02アジアン

40歳のヤコ・アーラースが3打差逆転でツアー初優勝

アンダーとして首位スタートのセナッパチッカランガッパ(インド)とイ・テヒ(韓国)を逆転。南アフリカのサンシャインツアー10勝の40歳が、念願のアジアンツアー初優勝を挙げた。 2打差の2位に…
2023/10/01アジアン

イ・テヒが首位浮上 連覇かかるセン世昌12位

迎えたセナッパチッカランガッパ(インド)と通算4アンダーで並んで首位に立った。 イは2019年「GS カルテックス メキュンオープン」以来のツアー2勝目を、チッカランガッパはツアー初優勝を目指す
2023/09/29アジアン

地元のセン世昌が連覇へ首位発進

、日本ツアーの優勝経験があるアンジェロ・キュー(フィリピン)、ダッジ・ケマー、セナッパチッカランガッパ(インド)、ヤコ・アーラース(南アフリカ)と並んで3アンダーの首位発進を決めた。 1打差の2
2023/03/20アジアン

6打差逆転のミゲル・タブエナが5年ぶり勝利

「72」と停滞して3打リードのアドバンテージを生かせず、母国タイトルを逃した。 通算10アンダーの3位にチャプチャイ・ニラト(タイ)。通算8アンダーの4位にセナッパチッカランガッパ(インド)が続いた。 日本ツアーメンバーで57歳のプラヤド・マークセン(タイ)は通算5アンダーの10位で終えた。
2023/03/19アジアン

地元インド勢の優勝争い過熱 ラシド・カーンが3打リード

アンダーの単独首位に浮上して最終日へ。2位に3打差をつけ、2014年以来となるツアー3勝目に王手をかけた。 通算8アンダーの2位に「74」と落として首位から後退したセナッパチッカランガッパ(インド)。最終
2023/03/12アジアン

浅地洋佑が1打差5位で最終日へ

通算15アンダーとし、ジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)、セナッパチッカランガッパ(インド)、ザック・マレー(オーストラリア)とともに首位に並んだ。 6位で出たツアーメンバーの浅地洋佑は6バーディ
2022/01/16アジアン

小林正則36位 水野眞惟智45位で最終日へ

ものの、通算4アンダーでその座を守った。 キム・ジュヒョン(韓国)が2打差の通算2アンダー2位、セナッパチッカランガッパ(インド)が1アンダー3位で続いた。 小林正則は「76」でプレーし、通算8オーバーの36位。水野眞惟智は通算9オーバー45位で3日目を終えた。
2019/11/18アジアン

韓国の17歳キム・ジュヒョンが優勝

キム・ジュヒョン(韓国)が「65」をマークし、通算13アンダーとして優勝した。 シブ・カプールとセナッパチッカランガッパの地元インド勢が通算12アンダーの2位。テリー・ピルカダリス(オーストラリア)が11アンダーの4位で終えた。
2018/12/03ヨーロピアンツアー公式

キタヤマがモーリシャスで3ツアー初制覇

」でラウンドしたセナッパチッカランガッパとマチュー・パボンが入った。4位には最終ホールのバーディで通算17アンダーとしたジャスティン・ハーディングが入り、さらに1打差の5位タイには川村昌弘と、最終日に…
2018/12/02欧州男子

米国の25歳が初優勝 川村昌弘は5位

、2ボギーの「68」でプレーし、通算20アンダーとしてツアー初優勝を遂げた。 2打差の通算18アンダー2位にセナッパチッカランガッパ(インド)とマチュー・パボン(フランス)が入った。 3位から出た川村
2018/12/02欧州男子

川村昌弘が3位浮上 首位に3打差で最終日へ

ともにツアー未勝利のカート・キタヤマ(米国)とジャスティン・ハーディング(南アフリカ)が通算16アンダーで首位に並んだ。 通算13アンダーの3位に、川村昌弘、セナッパチッカランガッパ(インド
2018/12/01欧州男子

川村昌弘は7位に後退 亀代順哉と長谷川祥平は予選落ち

ダブルボギーの「65」でプレーし、通算14アンダーの単独首位に浮上した。通算12アンダーの2位にセナッパチッカランガッパ(インド)。通算11アンダーの3位にビクトル・ペレスとマチュー・パボン(ともに
2018/11/30欧州男子

川村昌弘が3位発進 7アンダー「65」で首位に1打差

の開幕戦「ホンマ香港オープン」は74位タイで予選落ちだった。 8アンダーの首位はビクトル・ペレス(フランス)とセナッパチッカランガッパ(インド)。1打差の3位タイに川村、カート・キタヤマ(米国
2017/08/03旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.16 インド編

プレーヤー、アニルバン・ラヒリ選手の故郷。彼の弟分であるセナッパチッカランガッパ選手(下の写真です。長い名前なので、チッカと呼んでます)とは、アマチュア時代から知り合いの同い年の仲間です。 さて、今回は