◇国内男子◇長嶋茂雄招待セガサミーカップ 最終日（2日）◇ザ・ノースカントリーゴルフクラブ（北海道）◇7178yd（パー72）◇曇り（観衆3507人） 首位から出た37歳のジェイビー・クルーガー

INVITATIONALセガサミーカップ」（6月29日開幕／北海道・ザ・ノースカントリーGC）と「Sansan KBCオーガスタ」（8月24日開幕／福岡・芥屋GC）の出場権を獲得した。 首位から出て後半「39

インターナショナルシリーズの今季2戦目の予選ラウンドが終了。アジアンツアー開幕戦優勝のダビド・プイグ（スペイン）と、昨年の日本ツアー「セガサミーカップ」優勝のジェイビー・クルーガー（南アフリカ）が通算11アンダー

谷原秀人が制していた。 12日の発表では7月「長嶋茂雄招待 セガサミーカップ」（北海道、ザ・ノースカントリーGC）の賞金総額が1億5000万円から1億円に減額となっていた。 男子ツアーは4月25日開幕

の33万7136人（同1万5324人）から9335人減少した。前年から増加したのは、石川遼が独走優勝した北海道開催の「セガサミーカップ」など5試合（2年ぶり開催のANAオープンは除く）にとどまり、全体…

、「プロになってから初めて」休養をはさんだ。 その間、北海道クラシックGCで調整を行い、車で30分ほどの距離のザ・ノースカントリーGCで開催されていた国内男子「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」を大会初日から4…

国内男子ツアー「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」最終日、谷原秀人が得意の逃げ切りでツアー12勝目を挙げた。2日目に「65」を出し首位に立つと、その後は一度も首位を譲らなかった。最終日序盤は後続の…

セガサミーカップ。通算1オーバーでホールアウトして、その時点で71位だっ た手嶋多一がその憂き目にあった。「絶対にもう無理」と、迷うことなく新千歳空港から地元・福岡空港行きの飛行機に乗ったのだがその直後…

今月初めに行われた「日本プロゴルフ選手権」からプロモーションが展開されており、18日開幕の「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」での使用動向も注目される。

、大会2勝と好相性の「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」18日～／北海道、ザ・ノースカントリーGC）に向かう。（静岡県三島市／亀山泰宏）

、「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」8位など度々上位に顔を出した。 首位と1打差2位から出たこの日は、雨で重くなったラフに苦戦を強いられながら「頑張ってパーを狙って、厳しいと思っていたので攻めないで

出る予定。セガサミーカップからだと、16週くらい連続で試合に出る」と話す。 両ツアーをかけもちしながら、シーズンの優勝者や賞金ランク上位者しか出場できない最終戦への出場も目指している。「もうひと踏ん張り

た。 ツアー屈指の飛距離を誇る飛ばし屋は、持ち味のドライバーショットに加えてパッティングがさえた。前週の「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」最終日は短い距離を決められず、3パットが3度もあった。 気分

での「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」で優勝したものの、「洋芝のコースではあまり上に行けていない」という印象があるという。前年度は予選落ち。11年前の自分、1年前の自分よりも大きくなった姿を見せたい。（北海道北広島市／桂川洋一）

と、前半は出入りの激しい内容が続いた。しかし後半に入ると、パーが続く安定した内容で優勝に向かい、14番パー4でバーディ。最終18番パー4でボギーとしてしまったものの、昨年の「セガサミーカップ」以来

）以来、4週ぶりに開催される。ストロークプレーでの競技は「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」以来、7週ぶり。シーズン半ばの“夏休み”を経て、後半戦に突入する。 玄界灘を望む芥屋ゴルフ倶楽部はツアー会場で唯一

◇国内男子◇長嶋茂雄招待セガサミーカップ 2日目（6日）◇ザ・ノースカントリーゴルフクラブ（北海道）◇7178yd（パー72） 悪天候によるコースコンディション不良で54ホールへの短縮競技となり、1

◇国内男子◇長嶋茂雄招待セガサミーカップ 事前情報◇ザ・ノースカントリーゴルフクラブ（北海道）◇7178yd（パー72） 日本各地で梅雨が明けはじめ、本格的な夏の到来を告げる中、ツアーは今シーズン

なれば、ツアーでは2016年7月に「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」、「日本プロゴルフ選手権」で連勝した谷原秀人以来となる。 通算11アンダー3位にアンジェロ・キュー（フィリピン）と重永亜斗夢の2人が

、ツアー初優勝を遂げた。 前週「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」で自身初の2戦連続優勝を遂げた石川遼がエントリー。賞金ランキングトップに浮上し波に乗る選手会長は、3戦連続優勝と2016年以来の大会2勝目を