2017/11/28日本シリーズJTカップ

国内男子最終戦 賞金王候補は小平、宮里、キム、池田の4人

。ディフェンディングチャンピオンのパクは身内に不幸があり、欠場する。 <出場全30選手> 小平智、宮里優作、チャン・キム、池田勇太、スンスハン、今平周吾、片山晋呉、H.W.リュー、ショーン・ノリス、ソン・ヨンハン、時松隆光…
2017/11/28世界ランキング

小平智が53位に 松山英樹は変わらず5位/男子世界ランク

制したスンスハン(米国)は141位から97位に急上昇。2位で終えた石川遼は285位から229位に上がった。 37歳にして「USB香港オープン」で欧州ツアー初優勝を遂げたウェイド・オームスビー(オーストラリア)は319位から118位に順位を上げた。
2017/11/26国内男子

スンス・ハンがツアー初優勝 石川遼は1打差2位

◇国内男子◇カシオワールドオープン 最終日(26日)◇Kochi黒潮カントリークラブ(高知)◇7315yd(パー72) 4位から出た31歳のスンスハン(米国)が7バーディ、1ボギーの「66」で回り…
2017/11/26国内男子

【速報】石川遼は5打差で後半へ 時松隆光が首位

目のバーディとしたものの、首位との差を詰め切れないまま前半を終えた。 首位を走るのは、前半7番を終えた時点で2バーディを奪い、通算13アンダーに伸ばした時松隆光。1打差の2位に、通算12アンダーのスンスハン(8ホール終了/米国)とキム・キョンテ(7ホール終了/韓国)が続く。
2017/11/25国内男子

時松隆光が単独首位 石川遼は5打差7位に浮上

24歳。最終日はツアー通算13勝のキム、19勝の谷口との最終組で回る。「引き際や攻め時も学びつつ、自分のゴルフがしたいです」と自身初の年間複数回優勝を狙う。 通算7アンダーの4位にスンスハン(米国
2017/11/25国内男子

【速報】石川遼が首位に迫る 3打差でハーフターン

。 首位争いは混戦となり、前半インで6バーディを奪ったスンスハン(米国/10H終了)、ドンファン(韓国/5H終了)、今平周吾(4H終了)、キム・キョンテ(韓国/4H終了)の4人が通算6アンダーで並び立っている。
2017/11/12国内男子

小平智が3打差逆転で今季2勝目 賞金ランク1位に浮上

。 通算14アンダーの3位に、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)と、首位からスタートしたスンスハン(米国)。通算13アンダーの5位に任成宰(韓国)が続いた。 今週を前に賞金ランク2位だった池田勇太は通算7アンダーの23位で終えた。
2017/11/11国内男子

御殿場グリーンの苦い思い出 武藤俊憲はリベンジ誓う

マークし、通算9アンダーとして7位に浮上した。単独トップのスンスハンとは5打差。2シーズンぶりとなる通算7勝目へ、持ち前の爆発力がもう一度必要とされる。 最終18番(パー5)、武藤は1.5m弱の
2017/11/11国内男子

宮里優作と小平智が3差3位 首位にスンス・ハン

◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 3日目(11日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7246yd(パー72) 首位タイから出たスンスハン(米国)が「69」で通算14アンダー単独首位に…
2017/11/10国内男子

時松隆光、小平智が2打差追う 石川遼は5戦連続予選落ち

回り通算11アンダーでスンスハンと並んで首位に上がった。 4バーディの「68」でプレーした時松隆光が通算9アンダーの3位に浮上。「72」として首位から後退した賞金ランク4位の小平智と並んだ。 マイケル
2017/11/04国内男子

耐え抜いたソン・ヨンハン 3打差首位で最終日へ

から一転し、2位に3打差をつけた。 キムは今季2勝を挙げ、平均飛距離319ydでツアー1位を誇るビッグヒッター。通算3アンダーの3位にスンスハン(韓国)と前日首位のパク・サンヒョン(韓国)が続いた
2017/10/04佐藤信人の視点~勝者と敗者~

また逆転劇を演出…男子プロが恐れる“魔の16番”の正体

という意識が邪魔をしたのだと考えられます。 この日の前日、大会3日目にスンスハン選手(米国)が、このホールで大会ワースト記録を2打塗り替える「11」を叩いてしまったことで話題となったばかりでした。 プロ
2017/10/01国内男子

パー3で首位が「6」 キム・ヒョンソンの優勝スルリ

、ティショットを左の崖に落とし、2打目でグリーン右のバンカー奥のラフへ。3打目は右のバンカーへ落とし、4打目でピン奥3mのグリーンへ。5打目で寄せて、6打目でカップインとした。 前日3日目にスンスハン(米国…
2017/09/30国内男子

「もう一度優勝争いを」時松隆光が1打差3位

、好調に見えたが16番(パー3)でリズムが狂った。同組のスンスハン(米国)が崖下にボールを落とすなどしてまさかの「11」。自身はパーセーブしたが「組としては良い雰囲気ではなかった。同組の(宮里)優作さん
2017/09/29国内男子

小平智が首位浮上 2打差に宮里優作ら

好輝、この日のベストスコア「67」をマークした時松隆光、韓国のスンスハンの4人が続いた。 21歳ルーキーの星野陸也、2013年大会優勝者の片山晋呉は「69」とし、ともに通算6アンダーの7位タイに浮上